オオカミのとおぼえブログ

フィギュアスケート・犬・紀行番組・ニュースなどをひとりで語りつくします!

【ブログ概要】謎だらけブロガーMs.オオカミについて【プロフィール】

 

はじめまして!「オオカミのとおぼえブログ」へようこそ!

わたくし、管理人のMs.オオカミと申します。

 

ここでは、当ブログの概要やMs.オオカミのプロフィールについて、ご説明したいと思います!!

 

少しでも興味・関心を持っていただけたら、泣いて喜びます!!!ぜひ、最後までご覧くださいませ。

 

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我が家のワンコ(例の1万円の犬です)


見出し

 

Ms.オオカミについて

当ブログでは、管理人の個人情報について公開しておりません。秘密主義です。昨今、多くのブロガーが名前(本名)・年齢・経歴・出身等を明らかにしていますが、こちらでは、あえてのシークレットを貫き、「一体どんなヤツが運営しているんだ?!」と、いうミステリアスさを楽しんで頂ければと思います。しかし、たまにチラホラ載せる体験談的な記事ではプライベートなことが流出しているので、そこら辺から推測していただければ・・と思います。

 

ちなみに少しだけプロフィールを紹介致しますと・・

性別 女

年齢 アラサー

体型 チビDNAを立派に引き継ぐ

体質 胃虚弱で不健康な色白なのに赤ら顔、ブロガーに不向きな眼精疲労、涙もろい

です。

 

(あと、たまに他サイト様でスケートや資格関連の記事を書かせて頂いております)

 

詳細なプロフィールが分からないこそ、私の人柄は文章でそれぞれイメージしてくださいね(*^^*){えっ?ロマンチストな評論家気どり?薄っぺらい人間?ガーン・・いやいや、それでも構いません!!

趣味・好きなもの・性格

といっても、これだけでは味気ないし、ブログにも親しみもを持ってもらえないと思うので、簡単に私の趣味や性格について箇条書きしていきます!何か共通点があったら一緒に楽しみを共有していきましょう!!

 

◆趣味◆

フィギュアスケート観戦

◇読むこと・書くこと・調べること

◇BSやNHKの旅or歴史紀行番組、海外ドキュメンタリー

◇インターネット

数独

 

◇好きなもの◇

◆とにかくミニチュアなもの

◆犬

◆音楽はロック&クラシックが好き!(hideは神)

大自然

◆ロングスリープ

 

★性格★

☆真面目で神経質

☆注意力は散漫だが集中力は驚異的

☆ドライな個人主義

☆大胆なのに小心者

☆レディというより昭和の頑固親父

 

性格だけ見ると・・私って・・気難しそうで近寄りにくいヤツですね・・!実際そうなのかもしれませんが、人としてコミュニケーションが成り立つレベルの愛想は持っているハズ・・なのでよろしくお願いします。

ブログ概要

上手く自分を説明できたか分かりませんが、続いてはこんな謎すぎるヤツが書いているブログの概要についてお話します。

 

こちらでは主に、フィギュアスケート・気になるニュース(をコラム風に書く)・犬・BS番組のまとめや感想・資格情報・スピリチュアルな体験談・小学生向けの教育関連記事などを載せています。

 

特にコレと決まったテーマはなく、雑記ブログではありますが、現在は上記のテーマが軸となって運営している感じです。ただこのブログは、私の思い付きや自由~に書いているため、スケート記事が多いときは、そこに一極集中して更新することが多いです。従って、どちらかというとスケート記事の間に、雑記が入るフィギュアスケート専門ブログといっていいかもしれません。

まずは読んでほしい記事一覧

しかしながら、ブログで1番の人気を占めるのは、なんとなんと「犬」記事になります。そこで「オオカミのとおぼえブログ」で、まずは読んでほしい記事をリストアップしてみました!!

 

goldenretrievers.hatenablog.com

 狼の眼:こちらは、ブログを始めたばかりの頃に書いた「ゴールデンレトリバーが赤ちゃんを噛み殺してしまったニュース」を受けての記事になります。自身が同じ犬を飼っていた体験談から伝えたいことを綴ったら、多くの方にシェアされ、ありがたいことに検索上位にも評価され、いまだに多くのアクセスがある記事になっています。かなり熱をこめて書いたので勢いがありますが、初期の文章なのでへたっぴで恥ずかしさも少しあり。まぁ、それも良き思い出として大切にしています。

 

goldenretrievers.hatenablog.com

狼の眼:こちらは「一万円のセールで売られていた犬をかった」私の実体験になります。 時々SNSでも反響があり、「(愛犬を)大切に育てようと思った」「役立った」と言ってくださる方がいて嬉しいです。もしかしたら、ブログをやっていて初めて誰かのためになった記事かもしれません。ちなみに記事トップ画の犬の話です。

 

goldenretrievers.hatenablog.com

狼の眼:こちらは先ほどプライベートがちょいちょいバレてるかも?と、言っていた方の実体験系記事になります。意外と幼児期健忘がない方がいらっしゃるみたいで、そういったところで共感して頂いてるようです。この他にも実体験系記事では心霊体験もいくつか載せているので興味と勇気のある方は心霊タグからご覧ください(ニヤリ) 

 

goldenretrievers.hatenablog.com

 狼の眼:こちらはBS関連の記事のひとつで「フランケンシュタインの誘惑」という番組のまとめ・感想になります。実は結構グロ系、オカルト系も平気な私なんですが(さり気なく言うな!)、歴史好きの人間にとってNHKでやっている「映像の世紀」とかBS1でやっているドキュメンタリーは必見だと思うんですね。歴史の中に残酷さや闇というものは付き物じゃないですか。どうしても遭遇してしまうものだし、歴史を語るには避けてはならない知識ですよね。おそらくこの記事にたどり着かれる方はそんな方が多いと思うのですが、長く検索からアクセスのある記事です。

 

goldenretrievers.hatenablog.com

狼の眼:同じくBS関連の記事になります。なかなか興味のある方しかたどり着かないワードでも、他のことを目的にこのブログに来られた方が 、合わせて読んで頂けたら・・と思っています。またそれとは逆に、他ブログでもリンクをつけてくださったり、情報を共有して頂けているようで嬉しいです。

 

goldenretrievers.hatenablog.com

 最後は、当ブログの要?看板?のフィギュアスケート関連の記事です。スケート記事は数が多すぎるので、定期的に記事を選んで上記にまとめて紹介しています。特定選手ではなく、スケーター全体を応援している「フィギュアスケート愛」の詰まった記事にしており(つもり)、試合結果や選手の動向をひたすらピックアップするというよりは、独自のスタイルでフィギュアスケートの気になる点を書いています!

 

目指すは、ゲイ・タリーズさんのような取材をしないジャーナリストスタイル!!

heapsmag.com

ゲイ・タリーズさん。本人への取材を一切せずにフランク・シナトラについての大ヒット記事を書いたジャーナリスト&作家。フィクションのようなノンフィクションという「ニュージャーナリズム」の生みの父である。 オオカミ要約

 

タリーズさんは、本人に取材せずに記事を小説のように書いていくジャーナリスト。しかも嘘は一切かかず、実在する人や物事を使用して事実を臨場感たっぷりに書いていくスタイルなんです。何より感銘を受けたのは、単なるスポーツの勝敗や予測といった新聞の一面に出るような出来事ではなく、事実や情報の背景にあるストーリーを描写することで、人間味の通った文学にしちゃうところです!

 

特に「情報に人格を与え、事実に人間味を持たせる」というフレーズは、私も目指したいライティングのひとつですね。

 

フィギュアスケート関連のサイトはたくさんあって、試合結果を速報で更新したり、ショーの日程や演目などを事細かに発信している優れたブロガーさんが多いです。

 

皆さんの情報量と行動力の素早さはホント凄いと思います!

しかし、私は試合と同時に更新なんて技は成せません・・。

ショー中も演技に夢中で誰がどんなジャンプを跳んだかなんて記憶していられない・・私の脳みそ・・。

 

だからこそ、そっち方面は他の専門ブロガーさん方におまかせして、私は独自の路線でフィギュアスケートを書いていきたいと思います!!!

 

そんなわけで、今後とも「オオカミのとおぼえブログ」をよろしくお願いします♡

お問い合わせ

当ブログではコメント欄やはてなスターを設けておらず、誰とも交流を持たずに一匹狼スタイルをとっていますが、決して「誰とも関わりたくねーよ!チッ」などではないので気軽に読みに来てくださいね。コメント欄がないのにも関わらず、ブックマークからコメントをくださったり、SNSで言及やシェア、ブログに紹介リンクを貼ってくださりありがとうございます!今後とも、ぜひ、そうしていただけると嬉しいです!!

 

また、記事に対するメント以外のお問い合わせスマホ版からも分かるように設置いたしました。

goldenretrievers.hatenablog.com

 ※読み込みが激遅いですが、必ず開きますのでご勘弁を~。PC版の方ではサイドバーのプロフィール下にリンクがあり、そちらは読み込みはやいです。

 

尚、こちらはブログを読んで興味を持ってくださった方の連絡用として設置しております。(リクエスト、依頼等お気軽に)

 

ちなみに「スマホからはどうやってカテゴリー別に検索すんじゃい!」という疑問についてですが、画面左上に薄~くあるタグをクリックすると、各タグに書いてあるカテゴリーに飛びます!めちゃくちゃ分かりにくくてすみません。

 

おわり

平成最後の全日本王者は宇野昌磨!高橋は銀!

全日本2018

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どうも。いとこの名前が高橋大輔(同姓同名)のオオカミです。

 

前回に続き、全日本選手権の感想になります。

 

男子総合順位】

1 宇野昌磨 289.10

2 高橋大輔 239.62

3 田中刑事 236.45

4 友野一希 227.46

5 島田高志郎 219.78

6 鍵山優真 216.36

7 壷井達也 214.87

8 木科雄登 214.35

 

宇野選手!平成ラストの全日本チャンピオンおめでとうございます!

 

【目次】

もう宇野は大丈夫

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静寂のフリー 187.04 TES97.12 PCS89.92

4F 3S 4Tso 4T2T / 3A 3A1Eu3F 3Lo

※スピン・ステップ共にオールレベル4

 

ショート当日の公式練習中に足首を痛め、苦しみながらのフリー。結果はご覧の通り、MAX構成ではありませんが今できる中のベストを尽くしました!

 

正直なところ、ケガをしている人が滑っているとは思えないほどの力強い演技でした。それくらいの底力だった。宇野昌磨は男の中の男、間違いない。

 

ケガを抱えてボロボロの演技になるくらいなら、滑らない方が良かったであろう状況で、決してボロボロにはしなかった、させなかった根性のフリー。美しさも損なわせずに、いつもの彼らしいスケートのまま魅せてくれました。

 

特に2本目の4Tをおりてからの圧巻の滑りには、今季一の月光を感じました。この状況で一番良いまとめ方を出来る強さ・・アッパレでございます。だからもう大丈夫ですね、きっと。もう自信になったはず!もうフリーなんてコワくない!輝け昌磨!

ケガは負けじゃないんだ

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私は今まで好きな選手がケガに苦しみ、消えていく過去をたくさん見て来た中で、ずっと「ケガをしたら負けなんだ」と思っていました。

 

悔しいけれど、ケガの間もシーズンは進むし、誰も待ってはくれない。成績が落ちても誰も助けてあげることは出来ない。当然、ケガを考慮した採点なんてあるわけがない。あぁ、悲しいけれどケガってこういう事なんだ。そう思っていました。

 

しかし、宇野選手の「月光」を観たら、私は困難の中でも戦える一筋の光を浴びたような気がしたのです。彼の演技からは、これまでの積み重ねがありました。それは、なかなか出てほしいときに出てくれなかった力でした。それが一番苦しい時に出てきてくれたのです。

 

現に、最初は不安気に演技を見守っていた観客に対し、最後はいつもの、普段通りの、感動を与える滑りで締めくくってくれました。宇野昌磨は決して観客を置いてけぼりにしないスケーター。やるからには、観客を心配させるのではなく、魅了させることを当たり前に考えて滑っていた。

 

自分を信じきることができれば、「負けは来ないこと」を教えてもらったフリーでした。

状況把握

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戦国4回転時代になってからは、どの選手もケガと隣り合わせの日々を送っています。その中で、無理をしてでも試合に出なければならなかったり、泣く泣く離脱する場合もあるでしょう。

 

今回、「あんなに無理をして出場はしなくても・・」という意見も心から同意できます。ただ、その判断を決めるのは選手本人であり、その決断が正しいか、正しくないか等はこちらが想像できることではありません。

 

ひとつだけ言えるのは、宇野選手本人から説明された内容が、

1右足首の捻挫だということ

2精密検査済

3選手生命に影響のでるものではない

4世界選手権までには完治しているもの

(自己診断:全治2週間)

ということです。インタビューからも、はっきりとした経緯と診断が明らかになっていたので、この度の状況を理解できたファンが多く、対応としては非常に良かったのではないでしょうか。まずは暫く安静に、しっかりケガを治していただけたらと思います。

美談にはしたくないけど称賛したい

私はケガに耐えて苦しむ姿を美談にしたくはない派なのですが、オリンピックの羽生選手や今回の宇野選手の演技には「称賛」の文字が相応しいと思います。

 

ただ、「強行出場」とかだったら話は別ですよ。選手生命が危うくなるくらいの無理だけはやめてほしい。私はケガの公表を言い訳だとは思わないし、ケガと限らず不調の原因を語れる方がクレバーだとさえ思っています。

 

アスリートにとって欠場や棄権は難しい決断であり、勇気がいること。彼らがそこら辺とギリギリまで付き合い過ごした結果を、周囲が美談のみで済ますのは失礼でしょう。素晴らしかったのは、今までの積み重ねであり、それが金メダルに繋がっていること。いざという時に救ってくれること。それが称賛に当たるのではないでしょうか。

高橋2位に「ウソでしょ」

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2位確定後、思わずこぼれてしまった「ウソでしょ・・」

いや~、これ現実なんですねえ。

 

魂のフリー 151.10 TES63.60 PCS88.50 Ded-1

3T 3A2T 3Fhd 3A / 3Lz1Eu3S<fall 2Loso 3F+REPso

後半はお疲れ気味?!

 

技術点とジャンプの乱れをみると、ひどいじゃないか!と、なるところですが、あの~やっぱ高橋大輔スゲーなそういえばステップってこのことだったわ、芸術性ってコレをいうんだったと、頭の中の何かが巻き戻される感覚がしました。

 

並みじゃないんだよね。振付+αがあるの。復帰後すぐは、正直”らしさ”がなくなっちゃったな~と思っていたのですが、全日本では一度でもそう思ったことを後悔するレベルで世界一のカッコよさでした。大ちゃんゴメン。

 

技術点がアレだったからPCSで88も出ると、まー色々言う人も出て来るだろうなーと思ってたらその通りでしたわい。ブノワ・リショー作の「Pale Green Ghosts」には、坂本選手のプログラムにもあるリショーらしい振付が見どころでもありますが、大ちゃんが演じるとこうなるんだーとか色んな深みを噛みしめながら観るとね、やっぱこの方の感性の独特さっていうのが凄く生きているなって思うんですよ。

 

純粋に5コンポーネンツとして見ると、凄いやん、凄すぎるやんってなる。ジャンプのミスを含めて考えるとあああああってなるが、魅せ方のテクニックに関しては別格よ。

 

来季も現役続行というので、さらなる完成形を期待しています!2位おめでとう!

若者もファイト!

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優勝は宇野、準優勝は復帰したばかりの32歳高橋となると・・当然、若いのどうした?!と言われてしまう・・。確かにもっと上に来て欲しかった大好きなスケーターたちが私もいるので、そこは残念でしたね。ミラノの功労者友野選手には世界選手権の切符を握ってほしかった・・。

 

しかし、今回の宇野・高橋の勇気からパワーをもらい+悔しさで、来年こそトップの壁たちを邪魔するくらいの勢いで上がってきてほしいな。きっと今頃は、彼ら自身が一番そう思っているはずです。

 

ぜひ、日本男子は羽生や宇野だけが世界じゃないんだっていう勝気な次世代を見せてほしい!

代表発表

ここで各大会の代表が決定したので載せておきます。(シングルのみ)

 

世界選手権inさいたま

▼男子

宇野昌磨田中刑事羽生結弦

高橋大輔選手は辞退

▼女子

坂本花織・紀平梨花宮原知子

 

世界ジュニア

▼男子

壷井達也・島田高志郎

▼女子

横井ゆは菜・川畑和愛・白岩優奈

⇒まさかの白岩さん!

 

四大陸選手権

▼男子

宇野昌磨田中刑事友野一希

⇒宇野くん体を酷使中

▼女子

坂本花織・紀平梨花三原舞依

⇒三原さん!

 

ユニバーシアード

▼男子

友野一希中村優・佐藤洸彬

▼女子

三原舞依・竹野比

 

健闘を祈る!

勝手に賞パート2

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最後に男子にも勝手に賞を贈ります。

 

新人賞

鍵山優真さん

みなさん納得の新人賞!将来楽しみ。ぶっちゃけ好みのスケートです。

 

期待しますで賞

 島田高志郎

 フリーで2本決めたかった4回転。しかし決まれば一気にハイスコアを出せる武器。試合前・試合後のコメントが的確でしっかりしてる。この子は伸びる!高志郎くんとランビエールの挑戦はまだまだ続く。

 

コレオシークエンス最高で賞ノミネート

高橋大輔さん

友野一希さん

 

目力すごいで賞

木科雄登さん

 

 国民の弟で賞

宇野昌磨さん

 

以上で全日本選手権の感想はおわり!

皆さん良いお年を。私は平成最後だし、YOSHIKI出るし、紅白を観て過ごします~。

 

 女子のはこちら

goldenretrievers.hatenablog.com

 

全日本2018坂本女王爆誕!露女はジュニアがメダル独占!

全日本&ロシアナショナル2018

 

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【全日本女子総合順位】

1 坂本花織 228.01

2 紀平梨花 223.76

3 宮原知子 223.34

4 三原舞依 220.80

5 樋口新葉 197.63

6 山下真瑚 197.14

 

【露ナショナル女子総合順位】

1 アンナ・シェルバコワ 229.78

2 アレクサンドラ・トゥルソワ 229.71

3 アリョーナ・コストルナヤ 226.54

4 S・コンスタンチノワ 212.92

5 アリーナ・ザギトワ 212.03

6 ソフィア・サモドゥロワ 209.77

7 エフゲニア・メドベージェワ 205.90

 

誰でも優勝する可能性ありな新ルールって面白いかも!と思った大会でした。

 

【目次】

坂本・紀平・宮原のスーパートリオ

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まず先に我らが日本女子スーパートリオの感想から。こんな頼もしい表彰台ってあり??もうロシアなんてコワくないもーんだ。嘘です、すいません

 

坂本花織

ショート&フリーで底力を発揮!ファイナルからの連戦で良くぞやってくれました!何より素敵だったのは、フリーでの丁寧な滑りです!直前にプログラムをブラッシュアップしたという通り、細かな部分で「リショーさんから指導されたのだろうな」と、見られる今までにはなかった美しい体の使い方を感じました。

 

ジャンプを全て終えた後は、一瞬いつものエネルギッシュな舞に戻ってしまいましたが、それまでの動きは神がかっていました!単なる大海原だけではなく、哀愁や儚さや力強さや美しさを感じちゃいましたよ・・。この調子でワールドも頑張ってください!

 

紀平梨花

正直、ファイナルまでは追う立場でレッツゴーできたのに、全日本では完全に追われる立場にされてしまい気の毒な状況でした。ショートでは不安気な顔で演技を開始し、ミス。靴の不調も原因ではありますが、精神面も関係しているように見えました。

 

しかし、これは彼女にとっては良い経験にしかなっていない、次に繋がる試練だったと思います。フリーで追う立場になってからは、やはり強かった!リスキーな構成ではあるけど、ハマれば最強。世界で戦えるのは紀平だな、と改めて実感した大会でもありました。

 

宮原知子

ショートは伝説を観たのかと思いました。すべてが好きです。次元が違います。演技後の、あの緊張から解き放たれた顔を見ると何だか泣けちゃうよ。猛特訓の影響か?かなり痩せたね。ファイナルで窮地に立たされても色んな苦しみのパターンを経験している彼女なら、必ずやると信じていました。

 

フリーはベストではありませんでしたが、演技の美しさはアクトレス級。ジャンプに関しては、まだ暫く良くなったり戻ったりを繰り返すと思いますが、ブリアンコーチに指導してもらってあんなに改善したので、崩れたら再度みてもらうのも手かもしれませんね。

 

大会を終えてこのスーパートリオがメダルをつかみ取った理由は何だろう?と考えると、ズバリ驚異的な成長スピードですよね。普通、早くても2~3年かかるような成長過程をたった半年ほどで到達している。凄いです。

 

そしてA選手がダメでもB選手がいる!いやいやB選手がダメでもC選手がいるから!というのが現在の日本女子最大の強みです。しかも、全部タイプの違う、それぞれのタイプで一流のスケーターばかり!これは採点傾向がどう転んでも、誰かしら生き残ってくれるであろうという安心感があります!素晴らしいね日本女子!

 

3選手とも、ファイナルからお疲れ様です&おめでとうございます!!

ジュニア>シニアなロシアの現状

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続いて、全日本と時を同じく開催されたロシアナショナルの様子をチラ見、いやガン見。表彰台は全部ジュニア!4回転っ子が金銀、コストルナヤ様が銅メダルでした。ザギトワ選手はフリーで失速、メドベージェワ選手はショートで出遅れ7位となり、シニア勢にとっては悲しい結果で終わってしまうことに・・。

 

ショート比較

1ザギ80.62 2トゥル74.96 3コス74.40 5シェル74.09

 

TES編

ザギ42.47 トゥル42.79 コス40.69 シェル42.28

PCS編

ザギ38.15 トゥル32.17 コス34.71 シェル31.81

 

TESはコストルナヤ様以外はどっこいどっこい。ミスれば終わるという状況。PCSではザギが五輪女王の貫禄でジュニアっ子を大きく突き放しトップ!しかし38点が出てもトータルで紀平選手には届かないところも今後、注目されてしまうところなんでしょうね。

 

フリー比較

1シェル155.69 2トゥル154.75 3コス152.14 5ザギ131.41

 

TES編

シェル89.35 トゥル90.22 コス80.78 ザギ61.18

PCS編

シェル66.34 トゥル65.53 コス71.36 ザギ72.23

 

はい、ここからおかしくなりますw一瞬コストルナヤ様のTESが普通に思えてくるくらい当たり前のように90近い点数が並んでいる!そして今季の傾向としてガツーンと上がったと思えば、ガツーンと下がるPCS。コス・ザギのPCSが1点差くらいしかないのも興味深いです。

 

4回転ジャンパーのシェル・トゥルは、共にPCS65~6点。ロシアもジャンプ娘だけじゃなく、そこにコストルナヤのようなスケーティング+表現のスケーターを生み出してきているのが面白いところ。あぁ、ここは日本式のスタイルだと思っていたのに、このジャンルまでロシアに進出されると厳しいですな。

 

ジュニアっ子たちの体を見る限り、まだ実年齢よりずっと幼い細さがありますが、成長期が来たら先輩たちのようにジャンプが跳べなくなってしまうのでは?という見方がファンの間でも言われていますね。

 

しかし、それと同時にロシアは瞬間風速式大技スケーターの他にも、別タイプのスケーターも密かに育てています。これが今後どういった形で生きて来るか、日露のスケート戦はここからが楽しみです。

昨日と同じ明日はない

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そんなロシア国内ですが、すっかり成績が落ちてしまったメド・ザギに対しても温かい拍手と声援がありました。私はまだ悲観していませんよ!日本でもそうなんですが、ひとつの大会の点数や順位だけで全てを決めつけるのはナンセンス。

 

ポテンシャルの高い選手は、一度、怪我や修正&矯正で沈んでも、再び這い上がったときの爆破力は人一倍ありますからね。だって元に持っている才能がピカイチなんですから。それが100%出た時には凄いに決まってるでしょ!

 

てなわけで、メドベージェワもザギトワも新葉ちゃんも真凜ちゃんも私は信じて待っています!だって今まで絶望から復活したスケーター、花咲くまで何年も何年もかかったスケーターをファンは、たくさん見てきましたもの。人生、最後に笑えればいいのよ。

毎年ながらの賛否両論

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最後に。毎年、賛否両論で終わるのが全日本らしいというか、そうでなきゃ全日本ではないというか。今回も女子フリーの点数にざわざわ・・ざわざわ・・と悪魔の囁きが聞こえてきたので、それだけ書かせて頂きます。

 

PCSの暴走?

なんか紀平さん以外の上位選手のPCSが国際基準からかけ離れていない?という声がチラホラありました。うーん、確かに全体的にいつもより高めでしたよね。だから紀平さんもファイナルよりは(ミスこそありましたが流れ的に)出るんかな?と、私も思いました。

 

宮原75.09>坂本73.25>紀平72.06>三原69.77

 

しかし、全日本のノリを置いといて、冷静に考えてみれば、今回のフリーは他の大会でもPCSは大体このくらいなのでは?と思いましたね。ついに70点台に乗ったのは、たったこの前だもんね。そうなるとやはり周りが高いのか?

 

知子ちゃんのPCSは75点台!ちょいとジャンプが完璧ではなく、途中で固さが出ちゃったように観えたので、ファイナルと同じく紀平>宮原になるのかな?と思いましたが結果は全体トップ。スコアだけ見ると高いのですが、ショート・フリーときて、やはり別格の洗練されたスケートなんですよね、知子ちゃん。

 

逆に今までもっと出ないの~?と期待していたモノがついに出た!と考えれば納得。これまで出なかったから、出ないのが普通の感覚になってしまったのもあるのかな?やはり今季の彼女は他の選手とレベルが違うと思います。

 

だって全体として見ても昨季より遥かに良い滑りですからね!軽く昨季を超えるのは当然です。

 

じゃあ坂本さんは?についても。坂本さんは表現が課題とされていて、今季はじめも60点台後半がMAXかな?というところで突然73点台。しかも紀平さんの上になったので騒がれていたようですが、私はあのフリーを観て70は出ると思いましたね!73まで出るとは予測できませんでしたが、自己ベストはくると確信しましたよ!

 

出だし3秒でいつもと違う坂本花織を感じませんでした?ファイナル頃から別人のような滑りになったと思います。多くの選手が新しいジャンルの開拓で挑戦的なプログラムを選ぶと、その年は低迷しちゃう中で、坂本さんがこんなにも成長を見せたのは、リショーさんとの相性の良さが大きいのではないでしょうか。

 

本人が苦手とするような曲調やイメージの中で、本人の強みとする動きを多用する面白さ。とにかく長所を生かしてくるプログラム。本当に凄い。坂本さん本人は「いつもよりGOEがつかないかな」「知子ちゃんの点を見て、ノーミスしなきゃ出せないと思った」と語っておりましたが、十分冷静な分析が出来ているあたり、彼女の伸びしろは無限大だと思いましたね。

 

そして舞依ちゃん。69.77点。ここでも私はノーミスだし、好調そうな滑りだったし、観客のテンションも凄いしで、68点くらいかなーと思っていたら予想より少し高かったくらいでした。他の3人と比べると低い点数になっちゃうのは仕方がないかな・・と思うし、今回の滑りは舞依ちゃんの持つ力と才能全てを出したスケートに私は観えたので、いつもより高い点数が出たのは理解しました。

 

まとめると・・

・紀平以外は、気持ち少し高めだったのは事実だと思う。

・三原からスコアが高めに出だしたので、後に続く選手の点もそこをベースに高くなっていったのでは?

結論 

・誰も悪くないし、総合順位は妥当だと思う。

・国際大会で全日本と同じようなPCS(TESも)が簡単に出ないことを選手も分かっていると思う。

勝手に賞

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鬱々と終わりたくないので、勝手に賞を作って今年を締めます!

 

ベストパフォーマー

樋口新葉さん SP「エナージア」

あのね、樋口新葉がいる試合とそうでない試合とでは、面白さが違うのよ。

「やらされている感」や「振付されている感」がなくて自分色の表現を身に着けて踊っているのが観ていてとても楽しい!ステップとかサービス精神多すぎ!レベル取りムズイだろうにありがとう。でも無理しないでね。

 

手の動きが美しいで賞ノミネート

宮原知子さん

本田真凜さん

紀平梨花さん

樋口新葉さん

 

ジャンプ凄いで賞ノミネート

・横井ゆは菜さん

細田采花さん

・坂本花織さん

紀平梨花さん

 

名前に花もしくは植物っぽい字があるといいんでしょうかね?

 

期待しますで賞

山下真瑚さん

真瑚ちゃんのジャンプはピカイチよ。未来の日本に必要なジャンプです。緩急あるスケーティングも好き。今は色々な事情アリで本格的に追い込めていないかもしれませんが大成してほしい!

 

かわいいで賞

三宅咲綺さん

存在感ある素敵な選手

 

感謝で賞

中塩美悠さん

お疲れ様!寂しいけどありがとう!!

 

元気になるで賞

十倉日和さん

観ていてエネルギッシュになる演技!ジャンプの迫力すごい!

 

以上。お次は男子!どうなるかな~???

SONGS「hideが遺したもの」を見てタイムスリップした気持ちになった

 

2018年12月8日にNHK総合で放送されたSONGS「hideが遺したもの」のまとめと感想になります。

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番組では、THE YELLOW MONKEY吉井和哉さん、元乃木坂46生駒里奈さん、MIYAVIさんをゲストに「hideが遺したものとはなんだったのか」をテーマにそれぞれ語る中、ここでは特に印象的だった言葉を記録したいと思います。

 

目次

吉井 メロディーに対し、反発しない言葉

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吉井さんのインタビューが一番心に残ったので少し多めですが、ざっくりまとめると・・

 

✔hideは歌詞に拘りを持っていた

⇒韻を踏み、メロディーに対して反発する言葉を選ばない

⇒どんなに良い言葉でもイントネーションがメロディーに合わなければ使わない

✔hideは歌が魅力

⇒声のトーンがhideの人間性を表している

⇒自分の歌に酔っていない感じが最高にクール

⇒遠慮さや謙虚さが歌に出ているのがルックスと反していて好き

 

▼テレビでhideを語るのは初

・年齢は少し上だが同志のような気持ちを抱いていた

・「球根」を評価してもらったことが嬉しい

⇒吉井さん「hideさんも日本の音楽シーン、J‐POPシーンの中で、いかにロックというものを一般化させて、その中にどれだけ密度の濃いものを表現として入れることができるかっていうようなお話の中で、”球根”みたいなコアな曲を作って頑張っているねというような解釈で受け取ったんですけど、嬉しかったですね。」

 

ヒデの曲は本当に面白いです。ロックからポップな曲まで歌詞や歌声、パフォーマンス含めて時代の流れを感じさせないカッコよさがあります。

 

私が一番「天才!」「職人!」と思うのは、メロディーに乗る日本語を重視して選んでいるはずなのに、完成した歌詞には美しい表現しか見当たらないところ。意味不明な言葉がないところです。

 

「どんなに良い言葉でもメロディーに反していたら選ばない」通り、ベストな言葉から他の表現に変えても、全体を見ると歌詞に必ず強いメッセージや高度なストーリーがある。歌詞が音に乗っているのに、音も歌詞に乗っている。

 

ヒデは私にとって日本語って面白い!と教えてくれたミュージシャンでもありました。きっと今のJ‐POPにも色んなところにヒデは残っている・・そのひとつに、こうした歌詞の言葉遊びがあると思います。

生駒 圧倒的なカリスマ力

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✔今の音楽シーンにある当たり前は、hideが軸を作った

✔これだけの情報社会で、まだ知らないことがあったんだという音やオシャレを教えてくれた

✔今はhideのような(カリスマ力を持った人)アイコンになる人は少ないから魅力的

 

生駒ちゃんは、まだ22歳だそうで。しかし、こうしたリアルタイムでXやヒデを楽しむことが叶わなかった世代の子たちも虜にしちゃうのがヒデのカリスマ性です。番組終了後もTwitterのトレンドに番組名と”hide”の名が上がり、「YouTubeで知りファンになりました!」という若い子がたくさんいたのは流石だと思いましたよ。

 

そんな生駒ちゃんが最も心に刺さるヒデソングにあげたのが「DICE」!その時のビジュアル含めて大好きだとか。偶然にも私と同じです!意見もまったく同じ!うん、うん、うん、うん。

 

生駒ちゃん「(DICEのヒデが)神様に見えた・・」

 

現在いても古さを感じさせないどころか、新しさしか見えないカリスマ性こそ、まさしくヒデにしか出せない魅力どころか魔力だったのでしょうね。

MIYAVI 世界に向けて発信している

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✔hideは当たり前に世界に向けて発信していた

✔エンターテイナー、遊び心を大切にしていた

✔音楽活動以外にも影響を与えた人

 

MIYAVIはどちらかというと、「hideが遺したもの」を語るというよりは、遺したものをこういう活動を通して次世代に引き継いでいきたいです。と、いうような内容を紹介&語っていました。

 

また、番組の最後に「ピンクスパイダー」を演奏し、ヒデへの自身の想いを込めていました↓以下は「ピンクスパーダー」について語るhideの言葉を引用

 

「妄想を抱えたクモ<蜘蛛>」という意味なんですけど、スパイダー、蜘蛛が吐く糸はwebとも言うんですけど、webというのは、僕たちの情報収集のツール。その象徴でもあるインターネットとかいうのがあるんですけど、その情報を収集するためにwebを張ったクモというのは、自分の張ったそのwebの中でしか生きていけなかったり、それ以外は知らないんだけども、他のwebを張ったのをすごい情報を持っているような妄想に、、妄想がすごく、妄想に凝り固まって外の世界を知らない男の話なんです。

 

最後に空を飛ぶんですけども、空と言う名の別の世界に行くんですけど、雲に憧れて雲に憧れて、あの雲になりたいと思って空を飛んで雲になるんですけども。実はクモというのも空という大きなものの構成要員の一つでしかなくて、歯車になったに過ぎなかったというお話なんですけども。

 

この時代にこんな曲を作っていたなんて、とんでもない人だと改めて衝撃を受けます。

 

雲とクラウドをかけたり、蜘蛛の糸とwebをかけたり・・現代ネット社会に通じるテーマに、時間差で理解に追いつくこの感じ・・。初めて聴いた時は、まだ携帯すら持っていませんでしたからね、私。

まとめ

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今年も12月13日がやってきます。hideがこの世を去ってからもう20年。こうして時間が経った現在も、誕生日近くになると、彼の特集番組があることを嬉しく思います。

 

番組では、3人のインタビューに交えて、過去の映像をハイビジョンで観ることが出来、まるでつい最近収録されたものを観ているような錯覚さえ感じ、切ないような・・嬉しいような気持ちになりました。

 

私がXを知ったのは、既にJAPANがついた後で、当時まだ小学生でした。突然テレビで流れた映像に「なんだこれ!!カッコイイ!!」と釘付け&ショックを受けたのがきっかけです。

 

初めてロックを聴いた時、俗にいう雷が落ちた感じのアレです。ロックなのにクラシックでもあり、おっかない化粧をしているのに優しさを感じる絶妙なアンバランスさに、子どもながらとんでもないモノを知ってしまった気がしたのです。

 

特に好きだったのがHIDE。ビジュアルは派手だけど、ヘンテコリンなことをしてくれる優しいお兄さんというのが、当時の理由だったと思う。子どもの目では、他のXのメンバーは怖い人だと思ってたからなおさらw

 

ただ残念なことに、好きになってから暫くしないうちに解散しちゃって・・。母になんで解散するの?どうにかならないの?としつこく質問していたなぁ。あの頃はまさかその後HIDEが亡くなるなんて思ってもいませんでした。

 

解散してからもたくさん活動してくれて、曲も最高にカッコよくて、この人凄い!って普通に子どもでも分かる魅力があったんだよ・・。だからリアルタイムでXやヒデのライブに行っていたお姉さんたちが羨ましかった。いーなー友達にファンがいて。いーなーライブに行けて。

 

だから中学の入学式で、前の席の子がヒデを好きと知ったときは嬉しかったなぁ。その時は既に亡くなってしまっていたんですけどね。

 

私はまだhideが亡くなった33歳にさえ届いていない年齢のファンですが、私と同じように彼の死後を観ている方が長いファンもいるし、たった今ファンになった方、そして昔からのファン&めちゃくちゃ古くからのファン、そんな幅広い世代を不思議な熱狂に包んでしまうのがhideこと松本秀人でした。

 

最後にまとめると、

 

hideが遺したもの・・それは時代を感じさせない生き方なんだと思います。

時代を感じさせないから新しいし、幅広く楽しめる。

それは、とんでもないカリスマ性を遺してくれた摩訶不思議なギタリストでした。

誰が勝つの?ピリピリムードなグランプリファイナル2018

グランプリファイナル2018

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グランプリファイナルの結果が出ました!!

日本人スケーターたちが頑張ってくれましたよ!!

映像が途切れ途切れの中、イライラしながらの観戦でしたがとりあえず、(まだインタビューや各社の記事をみていませんが)感想だけ載せます!

やっぱ女子が賑やかだと面白い!

 

目次

男子は宇野VSネイサン

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まずは、シニア男子の結果から。優勝はアメリカのネイサン・チェン選手、準優勝は日本の宇野昌磨選手、そして3位には注目の若手、韓国のチャ・ジュンファン選手が輝きました。

 

その他の結果は以下をどうぞ。

 

【男子総合順位】

1 ネイサン・チェン アメリカ 282.42点

2 宇野昌磨 日本 275.10点

3 チャ・ジュンファン 韓国 263.49点

4 ミハル・ブレジナ チェコ 255.26点

5 キーガン・メッシング カナダ 236.05点

6 セルゲイ・ヴォロノフ ロシア 226.44点

羽生結弦選手が足首の怪我でOUT⇒キーガン・メッシング選手がIN

 

今大会では、お互いが大崩れをしない限り、ほぼ宇野かネイサンがワンツーで並ぶだろうと予想されていましたが、結果はその通りで、まさに二人の戦いとなりました。

 

金メダルはネイサン、銀メダルは宇野。どちらが勝ってもおかしくない、どちらかのほんのちょっとの不調で勝者が変わる・・そんな二人のファイナルを今回は少しだけ追ってみたいと思います。

二刀流なハイブリット・ネイサン?!

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SP 92.99 TES 48.78 PCS 44.21

3A 4F / 4Tso

 

とてつもなくカッコいいショートプログラムを引っさげて登場のネイサン。これは目立つし、誰とも被らないスタイルが目を惹きます。リズム感とセンスも良いし、ショートに関してはもう「ジャンプ以外が薄い」なんて言わせないレベルに押し上げてきました。

 

後半4Tからのコンビネーションジャンプでミスが出てしまったのは惜しかったですが、スピン、ステップはオールレベル4で揃え、成功したジャンプにも高いGOEがつきました。これは侮れない・・。

 

FS 189.43 TES 101.79 PCS 88.64 Ded-1

4F 4Lz<fall 4Tot 3A / 4T3T 3Lz3T 3F1Eu3S

 

続くフリーでは、なかなか曲がかからなくて変なスタートになってしまったのが気の毒でしたが、かなりまとめてきた演技でした。ショートほどの濃さは、まだないかもしれませんが、今回の演技は全体的にも「あ、これちょっとヤバいな」「近いうちにネイサンの覚醒くるな」と思わせる内容だったと思います。

 

告白すると、「今の男子シングルスケーターの中で一番好きかも・・」と心揺れる魅力がありました。この調子で行けば演技構成点も上がってくるかも!ネイサン通によると(?)今回はファイナルに向けて学業の方をセーブし、スケートに時間を割いて準備してきたようなので、それが結果として結びついたのでしょうね!

 

いやー。最近は二刀流人間が若い方の間で出てきますが、皆さん凄いですね。時間のやり繰りもですが、人生の歩み方に無駄がない!絶対、人間はじめてじゃないでしょ!ってくらいハイブリットな生き方が素敵です。

 

そんなネイサン、後半も大事な時は、そこら辺を上手に調整してくるだろうから恐ろしい!これから冬の補講が待っているのかな?どちらも悔いなく頑張ってください。

君はグレイテスト・ショーマンだから

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SP 91.67 TES 46.88 PCS 44.79

 4F<so 4T2T / 3A

 

ネイサンと同じく、とてもお似合いで素敵なプログラムを武器に戦う宇野選手。音ハメが心地よすぎて、いつまでも見ていたいと思わせる演技です。そんな宇野選手、どうやら絶不調だったようで、本番前は心配していたのですが、覚悟していたよりは大きなミスがなくてホッとしました。やはりそこは気持ちの強さだったのかな?

 

FS 183.42 TES 93.29 PCS 90.14

4S<<so 4F< 4T 4T2T / 3A 3A1Eu3Fso手 なんとか3S3T

 

実は前に「宇野選手は顔つきが変わった」と書いたのですが、これ違ったら失礼だと思ってぼかした言い方をしていただけで、本当は「ミラノワールド以降、苦しそうな顔をしているな」と思っていたのです・・。

 

金メダルのプレッシャー。1番を目指す気持ち。目の前にいる多くのライバル。普段のおっとりとした雰囲気とは裏腹に、そういうのがずっとあり、ずっと戦っているのだと思います。

 

最近なかなか上手く決まらなかった4Tに対しては「回り過ぎてしまう」「調子が良すぎてセーブできない」という自己分析がありました。このコメントを聞くたびに、それだけ「成功させたい」「勝ちたい」という彼の気持ちの強さが演技に出ているのだと感じていました。

 

ただ、今はその強すぎる気持ちが良い方向へ傾かずに、想像より遠くまで進みすぎちゃっているだけ。きっと、その気持ちは正確にジャンプへとプラスの方向に乗ってくれると信じています。

 

あとひとつ、これだけは間違いない!やっぱ宇野昌磨はファンを増やすスケートをする。どんな状況にあれこれに尽きる!全日本ではグレイトなショーマ待ってます!

女子は紀平VSザギトワ

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あんまりこのお約束な煽りは使いたくなかったのですが、結果がそうなってしまったからには仕方があるまい!2018/2019シーズンは紀平VSザギトワの対決としてスケート界に記録されそうです。

 

今季は日本人の表彰台チャンスありかも?という予想通り、やはり紀平選手が優勝というかたちでファンの夢を叶えてくれました。五輪女王にして早くも岐路に立たせられるザギトワ選手は準優勝となりました。

 

その他の結果は以下からどうぞ。

 

【女子総合順位】

1 紀平梨花 日本 233.12点

2 アリーナ・ザギトワ ロシア 226.53点

3 エリザベータ・タクタミシェワ ロシア 215.32点

4 坂本花織 日本 211.68点

5 ソフィア・サモドゥロワ ロシア 204.33点

6 宮原知子 日本 201.31点

 

全体的に大きなミスなく良い演技で終えられた大会でした。それだけに、この結果というものは、それぞれが現在の限界からどうスコアを上げていけばいいのかを改めて考える経験になったのではないでしょうか。

強い心を手に入れた紀平

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SP 82.51 TES 47.36 PCS 35.15

3A 3F3T / 3Lz

 

ショートで世界最高記録を更新。が、驚くのはそこではない。全ジャンプを成功させれば80点くらい出るのはファンですら分かっていたこと。凄いのはまずスピンでひとつレベルを落としいる中(FSSp2ですね)、つまりまだパーフェクトではないのにこのスコアに乗せたこと。

 

そして何より凄いのは、アクセルの注目に隠れている男子のようなルッツ!!ここでGOE+2.36ゲットです。いや強いでしょ、武器すぎるでしょ。アクセルの加点も2.51点なので、とんでもない保険になります。2点超えがふたつ、こりゃ他と差がつくわけだ。

 

FS  150.61 TES 78.21 PCS 72.40

3A<<ot手 3A2T 3Lo 3Lz3T / 3F 3Lz2T2Lo 3S

 

フリーに関しては冒頭のアクセルの後、映像が乱れ、ループが終わったっぽい直後から再び観られたので途中ちんぷんかんぷんでしたが、リプレイで2本目のアクセルが決まったのを確認したらバッチリきれいなジャンプだったので安心しました!

 

紀平選手はメンタルが本当に強くなりました!こんな短期間で何があったの?というくらい逞しいです。高校も通信制にしたことで練習時間も確保できるし、それが自信にも繋がっているのかな?

 

今季は挑戦者として戦うので、マスコミの煽りにも屈しない心を持ち合わせているとは思いますが、なんせマスコミは未来のスターに執着するのがお決まりのパターンなので、練習や試合の悪影響にならない程度に彼女を追ってあげてほしいです。アスリートをアイドル扱いだけはしないでね!

 

冒頭のアクセルがDGかつ単独だったので、次にもう1本いく勇気は凄かったです!でも、あそこは勝つためにはいくしかなかったですよね!その判断が凄い!守りも攻めの判断もきちんと状況を把握している賢さが凄いです。

 

また、アクセルをミスした場合に、ルッツにセカンドトリプルをつけられる技術も、それを想定しながら準備している練習も隙がありません!あとは難しいフライングシットスピンが整えば完璧。今季はこのままでいってほしい!神様お願いしまーす!!

追われるザギトワ

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SP 77.93 TES 42.10 PCS 35.83

3Lz3Lo 2A / 3F

 

やたら煽られるザギトワ選手。世間はニューヒロインが誕生するところが見たいのね~という空気を嫌でも感じながらの試合だったと思います。それでもノーミス+レベル取りこぼしなしは偉かった!もう、演技前は泣き出しそうな顔をしていたのでヒヤヒヤしましたが、気持ちで押し切りましたね!

 

ザギトワちゃんがノーミスでも80点いかないんだ?」というお声もチラホラ聞こえましたが、今回はザギトワ比でトレードマークの美しいスピンがあんまりでしたね。一方で紀平選手はFSSp以外はいつもより良かった・・そこら辺もGOEで差をつけたのかな?

 

あとは2Aの完成度がやや落ちてしまい、上手く点を重ねられませんでした。しかし最近は、どの選手も複雑な入りから2Aを跳びますよね。特に日本人選手はメドベージェワ選手やザギトワ選手よりもアクセルが上手い子が多い。どんどん詰められてくる恐怖と戦うのは怖いものです。

 

と、全体を見ても余裕のない滑りで、PCSもそんなに高く評価しづらい状況だったため、その点も紀平35.15点、ザギトワ35.83点と差をつけられなかったのがショートのスコアだったと思われます。

 

FS 148.60 TES 75.90 PCS 72.70

2A 3Lz1T 3S 2A / 3Lz3Lo 3F2T2Lo 3F

 

 

前半のコンボでミスが出てしまったときには、ミラノワールドが頭をよぎりましたが、そこを経験したからこそ強かった。あとはきっちりまとめましたザギトワ選手!最近セカンドループが調子悪いので、回転不足にならないかドキドキしていましたが心配なしでホッとしました。

 

以前、日本のテレビ番組で素のザギトワ選手を観た時に、競技の時は大人っぽいけれど、プライベートではまだ幼い面もあるのだなーと感じたことがありました。今回、会見で意地悪な質問をされた際にも、その一面が見られましたね。

 

まだ十代の少女、どうしても感情が表に出てしまうもの。適当に交わすなんてことは出来ません。アスリートの心の強さと人としての心の強さは種類が違うと思います。年齢を重ねないと出てこない強さもあるからです。

 

ここからはアスリートである前に、ひとりの女の子としてアリーナ・ザギトワを扱ってくれるような雰囲気があれば幸いです。大人が若い子を食い物にするようなところは見ていて気持ちがいいものではありませんからね。

ジュニアは島田が銅メダル!

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はい、そしてここからはジュニアを秒速でおさらいします!

 

【男子総合順位】

1 スティーブン・ゴゴレフ カナダ 233.58点

2 ピョートル・グメンニク ロシア 218.75点

3 島田高志郎 日本 214.38点

 

いえーい!!高志郎くんがフリーで4Tを決めて3位になりました!!最後だけ惜しかった!けど、いいの!よく頑張った!3Aも決まって良かった!アクセル決まったの良かったですよね?ランビエール先生!!

 

 高志郎くんについては先月アツく語ったばかりなので以下省略。

goldenretrievers.hatenablog.com

 

ゴゴレフくんとピョートルくんも金銀おめでとう!

コストルナヤ様の時代が来た

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 女子の結果はこうでした。

 

【女子総合順位】

1 アリョーナ・コストルナヤ 217.98点

2 アレクサンドラ・トゥルソワ 215.20点

3 アリョーナ・カニシェワ 198.14点

 

えーっと・・まず表彰台は全員ロシアです。タラカノワが4位、シェルバコワが5位。おそらくジュニアは順位がよめん!という方が多かったと思われますが、私のイチオシがコストルナヤ選手なのは相変わらずで、しかも優勝できたのがめちゃめちゃ嬉しかったです!!!!!

 

初めて観た時は衝撃でした。「えっ?ロシアにこんな綺麗な滑りをする子がいるの?なになに?突然変異?」と、かなりロシアに対して失礼な感想を持ってしまった私。それくらい年齢に対してありえない、もはや知性すら感じるスケートのコストルナヤ様。

 

この子こそシニアに参戦してきたら脅威でしょう・・と過去記事のどこかで鼻息荒くしていた記憶があるのですが、今回の結果を受けて本気で楽しみになってきました。

 

ただ、それと同時にトゥルソワさんも以前より進化した滑りになっていたので未知数。てっきりリプ⇒メドベ⇒ザギからの進化系になるかと思いきや、ライバルに感化されてか彼女も美しい滑りを意識して戦っています!

ロシアっ子から思うこと

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私は女子の4回転がシニアで使い物になるのかが全くイメージできません。とてもリスキーだし、それこそ短期集中決戦でしか結果を出せない技だと思っているからです。やはり選手が狙うのは五輪金でしょ?そうなると時期的にこの子たちはどうなるのかな?という思いも・・。

 

でもトゥルソワ選手ならシニアに上がっても4Tまでなら操れそうな気がしないでもない・・。

 

今思うと安藤さんはやっぱり天才だ。途中4回転に色んな意味で潰されかけたけど、それをなくしても世界女王になれるしっかりとしたジャンプ技術を持っていた。年齢特有の体重管理に悩んだ後も健康さを失わず身体を絞って復活したし、何より勇気あるシフトチェンジが素晴らしかった。

 

もしロシアの高難度ジャンパーたちが同じような壁に今後ぶちあたったなら、私は彼女たちが使い捨てのように消えていくのではなく、安藤さんのように4回転を捨ててでもいいから他に勝てる方法を見つけてほしい。

 

確かに昔と現在じゃ技術も時代の流れも状況もルールも違うし、もちろん安藤さんとロシアっ子の跳ぶ4回転の質や成功率が違うのも分かります。しかし、結局ジュニア時代から高難度ジャンプを跳ぶ女子選手がぶち当たる壁は世界共通、時代なんぞ関係なく同じなので、そんな風に感じました。

 

だからこそ、「備え」がある紀平選手は強い。彼女は北京を見据えて「短期決戦」ではなく「長期決戦」で技術を磨いています。もしかしたら北京までの間、後輩の4回転ジャンパーに負けるシーズンが来るかもしれない。しかし、最終的に生き残るのは、安定した基礎があるベテランスケーターという流れに返るのではないでしょうか。

待ち構えているもの

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さて、ここからいよいよ代表選考への本格ラッシュと各自なるわけですが、一体どうなるのでしょうね?

 

宇野、宮原の調子が悪そうだというのは分かりましたが、ベストを尽くせば高い点数が出るということも分かりました。

 

宮原選手は今季、改善中のジャンプの浮き沈みがあるのは仕方がないと思います。しかし、彼女は大事な時にここぞという力を見せてくれるので、頑張って後半へ繋げていってほしい!きっと今は後輩の活躍に少なからず衝撃があると思いますが乗り越えられるように祈っています。

 

坂本選手は、ファイナルに向けて気合いを入れて練習してきたのが伝わってきました。メダルに届かなかったのはショックだったろうけど、あの女子のピリピリムードの中、修羅場を駆け抜けたリーザ姉さんの余裕はさすがでしたね。

 

あとは全日本!ファイナル、全日本どちらもMAXでいくのは気持ちの面でも大変だと思いますが、こちらも祈るしかない!頑張れ!

 

ファイナルに出場していない組も北京まで誰が花開くかは分からないと思っているます。今年がダメでも来年がある。まだまだ先のことは分からない。色んなネガティブな意見が届いているとは思いますが、全日本、何があるか分からないし、誰だってチャンスがあると真剣に思っています。

 

ファイナルを見ていて思ったのは、勝つために重要なのは、最終的にその選手がベストを出したときに何点出せるのかということです。いくらノーミスでもザギトワに届かなければ敵わない。ミスしないのも大切ですが、結局はミスろうがいかにトップ選手を超せる点数を出せるのかが鍵ですよね。

 

チャンピオンになる選手は、PCSの出方が違います。徐々に積み上げていくというよりは、一気に出せるチャンスを逃さずに上げて来る。あとはちょっとしたエッジづかいも違う。ほんのちょっとした部分だけど、そのちょっとした部分が大きな差をつけてくるし、そのちょっとした部分がなかなか埋まらない。

 

と、そろそろ終わりにしたいのに、終わりがしみじみしちゃっているので、明るくしめると、

 

最後まで誰が勝つのか分からない試合は久しぶりでワクワクしたー!!!

 

トップスケーターって凄いんだなぁと改めて感じたグランプリファイナルでした。

 

いきなりー完ー

 

走り書きなので誤字脱字誤変換は後程チェックし、直します。ズボラですみません。

 

▼この先スケートとは無関係の記事をあげる場合がありますが、スマホからだと記事トップにある”フィギュアスケート”というタグからスケート関連の記事がまとまっていますので、もし見にくかったらそちらからお越しくださいませ。PC・タブレットではサイドバーにカテゴリー分けされたタグがあるのでそちらからどうぞ。

ジュニアも注目!高志郎くん、桃亜ちゃんの演技にうっとり!

全日本ジュニア2018

 

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こんにちは、甥っ子(10)が島田高志郎くんに激似のオオカミです。

 

世界には3人ほど自分と同じ顔の人間がいるといいますが、高志郎くんは他人とは思えないレベル・・!!細身な体型までそっくりなんです。

 

残念ながら、インターネットに甥っ子の写真をアップすることは出来ませんが、そんなこともあり、いつも高志郎くんのことはめちゃくちゃ応援しています。

 

日本から遠く離れたスイスで練習し、頑張っていた姿にはジーンときちゃいましたよ。

 

ということで、島田高志郎選手、全日本ジュニア3位おめでとうございます!!

 

パチパチパチ~!!!

 

もくじ

男子の最終順位

※色付きは全日本選手権への推薦選手となります

 

1位 壷井達也 222.79点

2位 佐藤駿 222.30点

3位 島田高志郎 210.03点

 

4位 木科雄登 198.84点

5位 鍵山優真 197.60点

6位 三宅星南 197.02点

 

7位 須本光希 192.88点

8位 三浦佳生 190.88点

9位 本田ルーカス剛史 174.63点

10位 片伊勢武 163.56点

 

 詳しくは⇒JOCジュニアオリンピックカップ大会 第87回全日本ジュニア選手権大会

 

壷井選手、優勝おめでとうございます!愛称はたっちゃん。演技中の表情が緊張⇒真剣⇒笑顔となっていくのが分かって、何だか一緒に滑っているような気持ちで見入っちゃいました。そして、準優勝の佐藤選手もおめでとうございます!14歳の若きホープ!頼もしすぎます!フリーが衝撃でした。鳥肌もんよ。

 

須本選手は股関節を痛めてしまったようで・・大丈夫かな・・。

高志郎くん特集

私のブログはいつ誰をピックアップするか分からないスタイルで、ほぼ気分で更新したり、しなかったり・・なんですが、今回は出だしでも紹介した島田選手について感想を書きたいと思います。

 

はい、では、男子ショートの結果からおさらいすると、なんと島田選手は82.35点の首位発進という最高のスタートでした。

 

1位 島田 82.35点 (TES 45.90 PCS 36.45)

2位 壷井 78.23点 (TES 43.58 PCS 34.65)

3位 木科 74.26点 (TES 40.21 PCS 34.05)

 

ライバル勢が70点台~60点台の中で唯一80点台をマーク!しかも、やたらめったらカッコイイ振付!滑る方は大変そうな動きが多いですが、観ている方は「良いものを届けてくれてありがとうございます!」なプログラム。ランビエールコーチの元で磨いてきた表現や技術が解き放たれ、今後がますます楽しみな演技です。

 

しかしフリーでは、4Tとアクセルという得点の大きいジャンプでのミスが全体のスコアを下げてしまい、127.68点で総合3位となりました。ただ4T含むミスについてはコレ!

 

失敗、失敗、失敗・・言葉にすると失敗しか見えないかもしれない。しかし、この中には、すべての成功が隠されているってヤツです。理想の構成通りにノーミスできたら、それは過去の失敗から生まれた証ということで!と、勝手に生意気なことを思いながら次へと進む島田選手を応援します。

今日から俺は!!

フリーには、アストル・ピアソラの「ブエノスアイレスの冬」を使用中の島田選手。表現者としての滑りを大切にしている彼にとっても、この曲はピッタリではないかと思います。

 

ただ、シニアの友野選手もそうなんですが、どうしても振付を歴代の有名選手にサポートしてもらうと、「ミーシャっぽい」だの「ランビっぽい」だのと言われてしまうんですよね。

 

別の言い方をすれば、本人たちが熱心に教えを吸収しようと努力しているからこそ、そのように反映されているんでしょうね。私はショートとフリーを比較すると、ショートにはランビじゃない高志郎くん感が、フリーは高志郎くんじゃないランビ感があると思っています。

 

おそらく徐々に、ふたりの個性が技術の向上と共に融合していき、最強になるのではないかと。そう考えると、やはり楽しみしかありませんね!

 

怪我の治療でしばらくストレスがあったでしょうし、身長もグングン伸びて大変だったことでしょう。そんな中での今季の復活には、皆さんが嬉しくってたまらないはず!ここからまた新たなスタートだね!ファイト高志郎くん!

女子の最終順位

※色付きは全日本選手権への推薦選手となります

 

1位 横井ゆは菜 181.84点

2位 荒木菜那 170.90点

3位 川畑和愛 158.16点

 

4位 渡辺倫果 157.70点

5位 青木祐奈 157.34点

6位 長縄和奏 154.94点

 

7位 岩野桃亜 153.60点

8位 松生理乃 150.62点

9位 住吉りをん 150.38点

10位 手嶋里佳 147.57点

 

優勝は横井ゆは菜選手!やはり来ましたね!別格でした。準優勝は荒木菜那選手!本調子でなくともジャンプの上手さは目立ちましたね!3位は川畑和愛選手!ショートからよくここまで来た~!おめでとう!

 

改めて表彰台の皆さん、おめでとうございます!

 

▼ノービスから推薦選手として出場した手嶋里佳選手は10位!本田紗来選手は17位でした!(望結ちゃんは12位)

桃亜ちゃん特集

ええっと、女子の方でも気になった選手・・というか昨シーズンも言ってましたが私の好きな岩野桃亜選手をピックアップしたいと思います。

 

ショートは56.31点で3位発進。この時点では「総合で何とか6位以内に!」と祈っていた私ですが、フリーでは、ほぼ全てのジャンプに回転不足を取られてしまい、大きく順位を下げてしまいました。

 

3Lz3T<  3F<!  2A3T<2T  3F<e2T  /  3Lo<<  2A  3S<

 

演技中から覚悟はしていたんですが、この結果は辛すぎる・・。総合結果は惜しくも7位。目標の全日本選手権まであと一歩。順位と点数が出たとたん顔を覆って泣いてしまいました。

 

www.youtube.com

エメラルドグリーンの衣装が曲にも岩野選手にもぴったりです

ぜひ、トップに来て欲しいスケーター

岩野選手を好きなファンは多いと思います。ひと際、大人っぽい見た目と美を追い求めた表現力には華があり、もしかしたらシニアにも負けない芸術性を持っているのでは?と思わせる才能があるからです。

 

フリーの使用曲ラベルの「水の戯れ」は、正直いって、この曲で滑ろうと思う選手は、なかなかいないレベルの難解曲。流れるようなピアノの調べには、普段は踊ることが得意な選手でも表現にはとても苦労すると思います。

 

とにかく音楽が印象的なので、そこに寄せようとしても本来ならチグハグになってしまうところなのに、岩野選手が滑ると「なぜこんなにも綺麗なんだろう?」「なぜこんなにお似合いなんだろう?」と不思議なプログラムに変わるんです。

 

そして気づいたのが、無音で観ても美しいと思える域に達してはじめて、この曲で滑れるんじゃないかということ。彼女の「水の戯れ」を無音で観てみてください。まるで水が流れているような、美しい水の動きに見えてきます。そこに、音楽を乗せたら当然、スケートリンクに景色が見えてくるような心地よさを感じるはずなんですね。

 

まさに桃亜ちゃん自身が水になった!!

 

もう、ここまでくると「才能」ですよね。この感受性の高さは根っからのアーティストです。なんか話がズレちゃいましたが、それくらい素晴らしい才能を持った選手だから必ず上に立つところが見たいなって思うのです!

 

ジャンプさえハイパーになれば、もの凄い選手になります!信じて待っています!頑張れ桃亜ちゃん!

まとめ

以上で感想は終わります。選手の皆さんお疲れ様でした。

 

本田紗来ちゃんが可愛すぎてびっくりです。毎年、可愛さを更新している気がします。

 

今回、悔しさでいっぱいの選手たちが多いと思うのですが、長くて暗ーいトンネルの中から突然飛び出してきた先輩スケーターたちも過去にたくさんいたので、良い影響やイメージを浴びて前向きに次へ向かっていってほしいです。

 

こちらからは、応援しか出来ませんが、いつも皆さんがベストな演技を発揮できるよう、そして怪我なく健康でいられることを願っています。

 

おわり

 

今日の一言

一発変換できないカワイイお名前が多くなってきて、自分も年をとったんだなーと悲しくなったw

 

 昨シーズンの☟

goldenretrievers.hatenablog.com

 

大和撫子3人娘のフランス杯

GPS2018 第6戦 フランス大会

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こんにちは。カルロス・ゴーン会長の騒動に慌てふためく日仏ですが、ここフィギュアスケートグランプリシリーズのフランス大会では、現地のお客さんが日の丸を振ってくれ、日本女子がワンツーフィニッシュを果たすエキサイティングなムードに包まれました。

 

紀平選手、三原選手、表彰台おめでとうございます!

 

ショートはチラホラ空席が目立ちましたが、フリーになるとお客さんが大勢入っていましたね。お誘いを受けて観戦しに来てくれた方も多くいらしたかもしれませんが、現地の方からの温かい声援と拍手がとても嬉しかったです!

 

と、いうわけで、さっそくフランス杯の感想に入りたいと思います。

 

タイトルが昭和だけど、それほど日本の3人娘がかわいかったー♡

 

目次

気になる演技、男子編

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今回はフランス杯で気になった選手・演技をピックアップ。男子ではもちろん、このお方、ジェイソン・ブラウン選手です!!総合で2位になりました。

 

ジェイソン・ブラウン 総合256.32点

SP 96.41 TES 50.69 PCS 45.72

構成:3F 3A / 3Lz3T

 

はい、凄い点数きました!クワドなしでもルールを最大限に活用すれば、こーんなに点数が出るんだよ!という例を見せてくれましたよん。まさにクワドを入れない選手にとっての理想の滑りですね。

 

GOEにおいても+4~+5が並ぶ並ぶ!オンパレードです。しかしコレには納得。だってジェイソン・ブラウンですもの。今回は彼の本来持つ美しさが完璧に試合で解き放たれたもの。これがあなたの才能です。

 

特にフリップがジャンプではなく、振付のように跳んだのが印象的でした。気づくとジャンプを跳んでいる、そんな滑りになっていて驚きです。

 

ジェイソンを見ていて思ったのは、これは女子選手の参考になるのではないか!ということ。今季はまだセーフとして、今後はロシアから4回転ジャンパーがシニアに上がってくることを考えると、フランス杯のジェイソンのような戦い方は、他のトリプルで挑む女子選手にとっては希望になるんじゃないかな。

 

もちろん誰もがあんなに美しく動けるとは限りませんが、とても勉強になる滑りでした。

 

FS 159.92 TES 70.28 PCS 89.64

構成:2A 3A2T 3S 3Lo /  3A<2T2Lo 3F2T 2Lz 

 

と、自由なことを書いてしまいましたが、当の選手本人はクワドを入れることを考えて滑っています。フリーでは4Sを予定していましたが、今回は着実性を優先し、回避を選択。少々トリプルの数が減ってしまったのは残念でしたね・・。それでも159.92点も出しています!PCSが90点近くあるというのも大きいですが、脅威です。

 

それにしても、男子であのミラクルスパイラルは罪~!!何度も見返したいくらいの反則技よ。スピンも最高すぎ。

気になる演技、女子編

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続いては女子。女子は1位が紀平、2位が三原、3位がテネル、4位がメドベージェワ、5位がコンスタンチノワ、6位が本田、7位がソツコワ(以下省略)となりました。

紀平梨花

紀平選手はショートでアクセルがシングルになってしまうミスがありましたが、他はしっかりまとめ、フリーでもマイペースに演じ切ることが出来ました。

 

FS 138.28 TES 72.23 PCS 66.05

構成:3A< 2A3T 3Lo 3Lz3T< / 3F 3Lz2T2Lo 3S

 

冒頭のアクセルは堪えつつ着氷、続く2本目のアクセルは、ショートでシングルになってしまったミス克服&ここで確実にコンボにしたいのもあり、無理をせずダブルにチェンジしてきました。急きょ3Lzに3Tをつけたのもさすが!紀平選手のこういう冷静なところっていいですよね。

 

後はURがついちゃったりもしたけれど、結果NHK杯からの1位-1位でファイナルへ通過したし、全然オッケーなんじゃないでしょうか。ここでマスコミに「トリプルアクセル!」と煽られて無理して全力でいくよりも、MAXしたい時にきっちり成功できれば十分かと。

 

そんなわけで紀平選手ファイナル進出おめでとうございます!

三原舞依

三原選手はショートもフリーも今出せる力を出し切っていたと思うよー!!フリーの3Sがダブルになっちゃったのは悔しかっただろうけど、演技中は辛そうな顔をしていたので「体調悪いのかな・・」「もう少しだ!頑張れ!」と観ていました。最後はホント惜しかったけど、めっちゃ頑張ったと思います。

 

総合202.81点で銀メダル!!表彰台に乗れて本当に良かったー!!!ね?ね?だから三原選手にもチャンスがあるって言ったでしょー。絶対に乗れないとかそんなことないんだって。もちろん優勝が選手にとっても一番ですが、一歩一歩でも復活してくれる姿も同じくらいありがたいよねーって。

 

それと話しぶっ飛びますが、最近の三原選手なんか雰囲気変わってません?めっちゃ綺麗になってる!大学生になって美女度アップ中?あ、あとショートの衣装がとてもお似合いです。薄ピンクより濃いピンクの方が今のメイクとも合っているし、氷上で映えています!フリーのキラキラ衣装も素敵。

 

三原選手の全日本が笑顔で終われますように!(うれし涙も可)

本田真凜

本田選手は今季の中で一番良い試合だったんじゃないかな?ショートはコンボでファースト、セカンド共にURだったけど、滑りが力強くなって、ステップが、ステップが、ステップが!めたんこ上手くなっていて感動~。この調子でステップを磨きまくって本田真凜の武器にしちゃってちょーだい。

 

フリーはね、正直まだ完璧に仕上げるのは難しい段階なんだと思います。それでも、ジャンプ以外の面では本田選手も自信を持って滑っているんじゃないかな?というくらいひとつ、ひとつをしっかり演じていますね。色んな方から美しいと言われる意味が分かるスケートです。

 

前回は足を痛めてしまいましたが、今回の演技を観る限り、もう大丈夫そうですね。安心。全日本ではより進化した本田選手を待っています!今はまだ結果が点数として出なくても、明るく前向きな姿を見せてくれるのが彼女の強さだと思います。こういうときの真凜ちゃんは、世界ジュニアの時を思い出させるので復活がとても楽しみです。

静かな選手が目覚めたとき

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今季はまだまだ全体的に大人しいモードが続いているシーズンですが、今静かにしている選手たちが目覚めてきたら怖いなぁというのがあります。

 

男子はフリーで一度ミスが出ると、ただでさえカツカツにつめこまれているプログラムの中で、ジャンプを立て直すのには苦労するだろうな~と思いますし、プログラムをつくる方も大変だよな~と慣れるまで時間がかかりそうです。

 

そんな中、ヴァシリエフス選手(7位)はジャンプが安定してくれば、将来的にジェイソン路線でハイスコアを出せそうですし、4Tもランビエールコーチの元で完璧になれば4年後は恐ろしい選手になっているかもしれません。

 

ネイサン(優勝)は学業とスケートの両立で忙しいと思いますが、スケートの比重が大きくなる期間には再びスーパーネイサンになり、見たこともないTESを披露してくれるかもしれません。

 

ボーヤンは(9位)・・多分、世界選手権に集中するために力を蓄えていると思いたい。北京まで中国が何事もなくいてくれればいいけど・・。

 

テネルは今季、上がって⤴下がって⤵上がって⤴の感じだから全米では上がりのまま行けそうですね。

 

メドべージェワは、辛いね。精神的なことも大きいと思うよ。メドベと限らず、五輪後は病んでる選手が多いと思うの。みんな心がギリギリな状態になっている。今季は我慢の年だけど、やがてその闇は明けると信じてる。

お次はバンクーバー

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以上6戦を終えて、グランプリファイナル出場者が決定しました!

 

<男子>

羽生 日本

宇野 日本

ネイサン アメリ

ブレジナ チェコ

ヴォロノフ ロシア

ジュンファン 韓国

補欠・・キーガン カナダ

 

多国籍なメンツが揃いました!おっ、ジュンファンくんもいます!

 

<女子>

ザギトワ ロシア

紀平 日本

宮原 日本

タクタミシェワ ロシア

坂本 日本

サモドゥロワ ロシア

補欠・・三原 日本

 

昨季のファイナルは海外勢の壁が強すぎましたが、今季はロシア女子より日本女子の方が安定感と勢いがあるので、表彰台もイケるかもしれませんね!それぞれがナショナルもあるし、ここからはベストな調整で挑んでいけるように応援しています。

 

深夜までLIVE観戦をしているファンの方も体調にはお気をつけください。

 

私は途中で寝るか、時間になったら起きよう!と言いつつ朝まで寝るかなんですが、どうしても見逃したくないときは、本番までYouTubeで時間潰しをしています。PewDiePei、ノーブルマン、音楽動画辺りを・・

 

私なんぞがウトウトと戦いながらGPSを観戦しているのに、試合に出ている選手の皆さんは、寒い+不規則な生活になって、さぞ大変だろうと・・。帰国したら休めないだろうけど、せめて飛行機ではたっぷり寝てくださいね。

 

🐺消えてほしい一覧🐺

 

インフル

ケガ

普通の風邪

ウイルス性のなんか

 

よし。ここでお祓いしておいたから大丈夫!

 

フランス杯の気づき

・本田真凛じゃないよ!真凜!

・髪切ったジェイソンがいまだに別人に見える

・紀平さんの分け目を変えたバージョンも見てみたい!かわいいと思う

・メドベちゃんナショナルまで不安だろうな

・なんかやたら美人がいた大会だった

・佐野さんってハードスケジュールなのに元気で凄い

・刑事くん・・・ファイト

 

あー真凜ちゃんの完成形が楽しみー。

坂本選手もファイナルがんばれー。

 

ネクスト⇒ファイナル

Rostelecom Cupで感じたアレコレ

GPS2018 第5戦 ロシア大会

 

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▼結果

ISU GP Rostelecom Cup 2018より

 

男子

1 Yuzuru HANYU
  JPN
278.42 1 1
2 Morisi KVITELASHVILI
  GEO
248.58 2 2
3 Kazuki TOMONO
  JPN
238.73 4 3
4 Mikhail KOLYADA
  RUS
225.42 8 4
5 Keegan MESSING
  CAN
220.75 7 6
6 Paul FENTZ
  GER
220.57 5 7
7 Andrei LAZUKIN
  RUS
215.78 11 5


女子

 

1 Alina ZAGITOVA
  RUS
222.95 1 1
2 Sofia SAMODUROVA
  RUS
198.01 2 2
3 Eunsoo LIM
  KOR
185.67 6 3
4 Alexia PAGANINI
  SUI
182.50 3 5
5 Yuna SHIRAIWA
  JPN
180.93 5 4
6 Elizabet TURSYNBAEVA
  KAZ
180.45 4 6
7 Mako YAMASHITA
  JPN
161.22 9 7
8 Polina TSURSKAYA
  RUS
149.45 7 8
9 Yura MATSUDA
  JPN
137.99 8 9
WD Gracie GOLD
  USA
  10  

樋口新葉選手が右足リスフラン関節損傷でOUT⇒白岩優奈選手がIN

グレイシー・ゴールド選手はSPのみ、FSは棄権

 

 

どうしてもブログを更新する時間が確保できず、またまた遅れてのレビューになります。もうブログ自体ストップしてしまおうかと思いましたが、せっかくここまで続けてきたので、再度パッションを注入してダッシュ書きしていきたいと思います。

 

注意報:よって、いつにも増して誤字脱字が多発する恐れありw

 

 

目次

羽生優勝もケガで危うし?!

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ショートに関しては感想なし!だってそうでしょ?凄すぎて何も言えねえ・・。

 

何も言えねー!!

 

問題はフリーですよ。練習中に足を痛めてしまいました。ジャンプ着氷時のケガです。足首がクネっと危険な方向に曲がってしまいました・・。とっても嫌な記憶がフラッシュバックしたのは皆さんも同じかと。

 

まぁフリーは予定していた構成から難度を下げて挑んだのですが、「んんんん~やはりこの状態での演技は厳しいよなぁ」という感想。それでもクワドをしっかり成功させたのは驚き・・!

 

ちなみに本番での構成

4S 4T 3Lo 3F! 後半 4T1Eu<<3S 3A<転倒 1A

 

4Sの質も十分に凄いんだけど、4Tはそれ以上に美しすぎる。生まれる前から跳べたんじゃね?級ですよ。ルール改正前はGOE+5とかはめったに出ないもんなのかなーなんて思っていましたが、選手達の頑張りにより+4~5を案外チラホラ見かけるので、この評価方法も長くは持たなそうですよね。

 

そうなると今後はルール上、どこで差をつけるか、どうやって差をつけるのか?最近はそんな風に考えながら観戦しています。羽生選手がクリーンに決めたジャンプはそう思うくらい完璧だと思われ。

 

あと、個人的に今回の「Origin」は、今季観た中で一番好みでした。織田君が解説していた通り、表現面が丁寧でしたよね。とにかく技ありなスケートもいいけど、私は感情が溢れるようなスケートの方が大好物なので、ミスありでもこの日の滑りの方がGOODでした。

全日本出場はどうなるか

で、ここからが深刻なところ。「全日本はどうなるの?」。最後は松葉杖を使って歩いていた羽生選手ですが、全日本選手権への出場は叶うのでしょうか?

 

私が思うに、今のルールって転倒が命取りじゃないですか。別にそのルール自体は競技上とてもいいやり方です。もちろん選手たちも、普段の練習では着氷するとケガしちゃいそうなジャンプに関しては、無理せずに転んでリスク回避をしていると思います。

 

ただ、本番を前にしたり、「今日は調子が悪いなぁ」なんて時には、勝たなきゃ!成功させなきゃ!という焦りから、堪えなくてもいいジャンプでも防衛本能的な力が働いて着氷してしまうのかなぁと。

 

これ、高難度ジャンプであるほどケガの危険は増すし、今後もあり得ることだと推測します。羽生選手の場合は一度足をやっちゃっていて、脆くなっているだろうし、ホントそこら辺の付き合い方ってのは難しいと思います。大体ケガをした部分ってのは治った後も元気だった頃の状態とは違うもの・・。

 

まぁ最悪、全日本欠場ってのもあるかと思いますが、その時にはまた一波乱ありそうですね。叶うことなら「出場」はしてほしいですが・・一体どうなるのでしょう??

美談にはしないでほしい!

そしてね、マスコミにはケガを美談にしないでほしい。ケガをしても優勝!素敵キャーみたいなのはね。あんまり大袈裟にやり過ぎると少女漫画みたいになっちゃうし、それ見て「ウザ!」っとアンチが沸いたりするのだから、お大事に!でいいのよ。

 

他のスポーツでも負傷しながら試合続行とかよくあるし、その時はそこまで騒がないじゃない?フィギュアスケートがピックアップして頂けるのはありがたいし、羽生選手が注目されるのは分かるんだけど、あまりケガケガ報道はしなくてもいーよって思っちゃうのね。そっとして。

 

あと情報が良く分からない時点での「~の疑い」とか「~と思う」は言わなくていいよー。ハッキリしてから連盟がコメントなりなんなりすればいいんじゃないかなー。そこら辺を把握しきれていないうちに、あちこちのTV番組で「多分こんな状態だと思う」的な医師の見解とかコメンテーターの話が一人歩きしていくと、また面倒になるからね。

 

とにかく個人的には羽生選手が一日でも早く良くなることを願っているし、全日本で宇野、友野、田中、高橋などなど・・と感動を繰り広げる姿が見たいよ。もちろん無理だけは禁物!

 

あ、今言ったことに全部、深い意味はありません!私は羽生派でも反羽生派でもありません。昔はランビ&ジェフをこよなく愛し、現在は女子の応援に熱心です。ちなみにヤグプルではヤグ派でした。基本、日本人選手は日本人ってだけで好きw羽生宇野がいる今の日本最高ヒャッホーウ!タケシも大ちゃんもアリガトウ!って感じ(どうでもいい情報)

友野、銅メダル

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祝杯だね!友野一希殿、表彰台おめでとう!

 

いや~友野選手はね、この前アベマTVで今季がやたらミーシャっぽいと言われていたのを観てね、「確かに振付はミーシャだけど踊りは友野色なんだよぉぉ」と思っていた私、今回観たら気持ちが揺らぎました。

 

何かミーシャみ濃くなってきたwでもいい意味で。あまりミーシャみが強くなって友野くんの個性が消えるのは嫌だなーと警戒?していたのですが、ちゃんと友野ワールドが生きているし、そこに+αな感じでミーシャがいる割合で凄く楽しいよ!

 

私は前回の記事で全日本に向けて造語をつくりました。それは何を隠そうコレです!

 

ベスト+トモノ=ベストモノ!!!

試験にでるからマーカー引いておこうね

 

友野選手がパーフェクトな演技もしくは、プログラムを完成した際に用意している表現になります。どうか全日本ではベストモノになりますように!!

 

goldenretrievers.hatenablog.com

 絶対にシーズンの最後にはやってくれると思ってる!

ザギトワの運命

続いて女子のザギトワ選手について。やはり成長期はキツそうです。これも前回触れましたが、ジャンプの回転が危うくなって来ちゃったね・・。前回は3Lz3Loのループで、今回はルッツで回転不足。ループをきちんと回ろうと気にしちゃったのかなぁ。成長期の試練です。

 

くー!私のような背が伸びなかったヤツのパワーを送ってあげたい!もう止まるんじゃー!でも脂肪が少ないからまだ成長は続くんだろうなぁ。だんだんジャンプがロシア選手が低迷しだす前のそれと同じになってきている・・。

 

最近は「ザギちゃんこのまま成長期に悩まされて、後輩に追い抜かれたらどうしちゃうんだろう」と心配です。こんなに根性ある子なかなかいないよ。色んなことに戦っている強い子。

 

アスリートにとって五輪金は一番の夢だろうけど、やっぱ世界選手権もとりたいよね。私はザギトワ選手の信念を応援しているよ!自分に負けないあなたならきっと大丈夫!

表には見えてこないアレコレ

最後は日本女子の感想。白岩選手は樋口選手の代わりに急きょエントリーとなりましたが、その中でもまとめられた演技だったんじゃないのかな?と思います。

 

白岩選手といえば、ちょうどフィギュアスケートの活動費をクラウドファンディングで募っていた最中での試合になったわけですが、こうして表には見えてこない部分で葛藤している選手がほとんどなのが実態なんですよね。

 

この選手ずっと低迷しているなーとか、調子悪いなーとか諸々の声がある中で、実はその原因となるものが全て表立っているとは限らない世界。山下選手もそうですが、それぞれ裏では色んな問題やアクシデントを抱えて頑張っているんですよね。

 

だからこそ、ファンはたった一回の出来の良し悪しで判断できないし、してもいけない。大事な時にベストな力を発揮できるように応援するのみ。

 

それは今大会で復帰したゴールド選手も同じ。フリーは棄権しましたが、よく頑張ったと思います。スケートうんぬんよりも彼女の場合、人前に立つこと自体がとてつもなく大変なことだったと思います。本当に大きなチャレンジだったし、張り裂けそうな中でも実際に乗り切ったグレイシー・ゴールドは強い!

 

だから出来なかったことを責めるより、出来たことを褒めてほしい。ずっと辛かっただろうに、よく姿を見せてくれたね。このままゆっくりすることも出来ただろうに、戻ってきてくれてありがとう!

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お次はフランス!

ロシア大会は少々しんみり終わってしまいましたが、お次に期待ということで!んー私は松田選手のフリーがねぇ、もう「ほんっとにスケートが好きでたまらないんだろうなぁぁあ」と愛を感じてしまいましたよ。悠良ちゃん、足が治ったらこれまでの悔しさをリベンジしようね!

 

今はどうしても思うような演技が出来ないだろうから、かわりにアボット先生の名作を鑑賞して、悠良ちゃんが治ったらこんな感じで滑るんだー!と、イメージトレーニングしておきます!

www.youtube.com

これ大好きなんですよ。悠良ちゃんの足も一日も早く復活しますように。ちゃんと完治しますように。

 

さあ、いよいよグランプリシリーズもついに第6戦目!おふらんす大会です。日本からはめっちゃ豪華だよー、紀平・三原・本田・田中が登場!海外勢はメドベージェワ・ソツコワ・テネル・ネイサン・ボーヤン・ジェイソンとか盛りだくさんすぎて大興奮!

 

ちょっとー私のデニステファンとロシア大会で活躍したパガニーニちゃんまでいるじゃなーい。楽しみ!

 

ボーヤンとメドベージェワ選手にはこの前の悔しさをここで解き放っていただきたいですね。紀平選手の余裕ある滑りも世界に知ってほしいし、三原選手にもチャンスありそうだし、あとはネイサンだよネイサン。ネイサンがんばれ。

 

ネクスト⇒フランス

 

ロステレコムの気づき

・山下真湖じゃないよ!真瑚!

・ウンスのジャンプが変わったように見えた

・羽生人気凄すぎる

・白岩ちゃんは今後、CFでたくさん資金が集まったことで、アレコレ言われないか少し心配だわ・・何言われても気にしないで進んでいってね

・ラジ&リプ久しぶりに見たw美しいww