オオカミのとおぼえブログ

主にフィギュアスケート、BSやNHKの歴史・紀行番組について書いています。オオカミだけど一匹じゃないブログ目指します!

一万円で売られた犬の人生~売れ残りの犬をかいました~

 

昨年の11月、私は犬を飼いました。

 

それは幼い頃から飼っていた愛犬のゴールデンレトリバーが亡くなってから、早十年経ち、犬恋しくなったある日のことでした。

 

某有名ペットショップのホームページで、トイ・プードルが一万円で売られているという情報を耳にしたのです。

 

性別はオス。生後約5か月が経とうとしている茶色の犬でした。

 

私は、「今人気のプードルがなぜ一万円という値段で売られているのだろう」「なぜ売れ残ってしまったのだろう」と、衝撃を受けました。

 

なぜなら、近年はどちらかというと大型犬の方が人気が落ち、売れ残っている傾向にあると思ったからです。そのため私は、次に犬を飼うとしたら、そのような犬を飼おうと決めていました。

 

ところが、いざペットショップに行ってみると、売れ残りの大半はトイ・プードルを筆頭とした「小型犬」だったのです。

 

そこで私は、ようやく気づきました。犬と離れてから十年のブランクがあった私は、完全にペット業界から疎くなっており、単純なことに気がついていませんでした。

 

そうです。そもそも需要のない大型犬は売られてすらいないのです。欲しい人はペットショップを通してブリーダーにオーダーし、必要な数だけしか取り寄せないスタイルになっているため「売れ残り現象」が出ていないだけでした。

 

逆に需要のある小型犬は店中にズラリと並び、人気の犬種ほど売れ残っている状態だったのです。

 

ペットショップにいる大半はトイ・プードル。確かに一番売れる犬であることから多く仕入れるのでしょうが、その分買い手からは選びたい放題・・。見栄えの良い犬、小さい犬からどんどん売れていき、少しでも質が悪いと判断された犬たちは売れ残っていき、誰にも見向きもされません。

 

”少し前まではもっと色々な犬種で溢れていたのに・・”

 

私はペットショップの変わり果てた姿に言葉を失いました。

 

すると、あのホームページで売られていた犬を店員さんが見せてくれました。

 

正しくは見せるというよりは、「買ってくれと言わんばかりの押し売り状態」でした。

 

その子はゲージの中にいたのですが、店員さんは「抱っこします?抱っこします?出しますね!」といって私に犬を預けると、ぷらっとどこかへ行ってしまい、しばらくして戻ってきたかと思うと、このプードルがなぜ売れないのかを説明してきました。

 

その理由をまとめと

 

  1. トイ・プードルにしては大きすぎる
  2. 毛の色がまだらで、色素が薄い
  3. 売り出す旬が過ぎた
 
以上のことを含め「小柄じゃないとプードルは売れなくて・・この子があとここにいられるのも時間の問題なんです」と教えられました。しかし小型犬について無知な私は「え?小さい??これ以上大きくならないんですか?」とトンチンカンな質問をしてしまい店員さんを驚かせてしまします。
 
店員「は、はい。生まれた時から大きいんですよね~この子。でもこれ以上はもう大きくならないと思うので大丈夫ですよ!」
 
私「これって大きんですか?これが大きい方なんですか?」
 
店員「え?大きいですよね?」
 
私「そうなんですか?小さくないですか?」
 
ここから、このヘンテコなやり取りが続いた後、店員さんがおそるおそる「あの~もしかして以前もなにか他の犬を飼われてました?」と尋ねてこられたので「はい。レトリバーを飼っていたんですけど、今は売られていないんですね~。」と答えたところ「なるほど~!それじゃあ大丈夫ですね!!」と(なにが大丈夫なのかわからない)言われ、その後延々とこの子について講義を受けました。
 
 
その結果わかったことは

 

  1. 次々と新人プードルが入ってきて、通常お客さんはそちらにしか興味を持たない
  2. この犬より月齢が高い小柄のプードルの方が価値が高く売られている
  3. 一万円という値段は「既にワクチンを終えているから」(ワクチン代分)で、そうでなかったらもっと安い
 
そんな話を聞いている間に、黒い赤ちゃんプードルが一匹お買い上げされていました。
 
店員「あの黒いプードルは色がきれいなので人気あるんですよ。そういう子はすぐに売れてしまいます。」
 
”確かに・・。同じプードルとは思えないほどプードルらしいというか、毛がくるんくるんでぬいぐるみっぽい。あの犬に比べるとこの子はプードルっぽくないかもしれないなぁ"
 
小型犬を飼ったことがない私にとって、いくら店員さんに説得されても、ソファーからジャンプしただけで骨折するかもしれないワンコを飼うのは、ちょっとしたチャレンジでもあり、不安でした。「散歩も必要ないですよ」と言われても、むしろ運動不足解消に動きたかったのでそれはデメリットでした。トイ・プードルは力が弱く定期的にウ〇チがつまらないように、肛〇も絞ってあげなければいけない・・というのもここで初めて知りました。
 
しかし、店員さんのもの凄い熱心さと、その他の売れ残った犬たちの必死のアピール、そして絶対売れないであろうこの犬の人生を考えると・・さすがに気の毒になりました。何より天国の愛犬が「そういう犬こそ救ってやれよ・・マジで」と言っているような気がしたのです。
 
"うう・・未知の領域だけど、この状態を見て、知って帰るのは良心が痛む・・。生まれたての状態から育てるのとでは、お互いが苦労するだろう。しかもこの子はもはや他の犬たちの態度と違って飼われることを諦めている・・"
 
良く考えて判断しなければ・・。私よりもこの犬に適した飼い主がいるのかもしれないのだから。
 
迷いに迷い、長い時間考えた結果、この子には残された時間はないのだと思い「かいます!」と覚悟をしました。
 
案の定店員さんはホッとしつつも大喜びし、「前にも犬を飼われていたから心配ないと思いますが、大切に育ててあげてください」と、ひとり立ちする犬の新しい場所に慣れるまでのストレス行動や、外の世界をまったく知らないこの子に対する接し方などをお話しされた後、「カットをして綺麗にしてから渡したい」(すんごい毛もくじゃらのまま売られていた)とのことで1週間後に引き取りにいくことで決定しました。
 
 
こうして我が家にやってきたのが今現在、うちで飼われているワンコなのですが、ここを読まれている方の中にも「一万円の犬って大丈夫?」「赤ちゃんのときからしつけていないと、いろいろ教えるにも手遅れなんじゃない?」「売れ残りの犬はかわいそうだけれど、飼うのにはためらうなぁ」と心配に思われるのではないでしょうか。
 
そこで、前置きがとてつもなく長くなりましたが、今から処分寸前だった我が家のワンコを飼ってみた感想をメリット・デメリット合わせて公開しようと思います。
 
※デメリットなんて言い方はヒドイと言われそうですが、生き物を飼うというのは楽しいことだけではありません。大変な点を含めて愛してあげるのが大切だと思うからこそ、ここで売れ残りの犬の真実を知ってほしいのです。
 

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はじめに・・犬にはそれぞれ性格があり、以下の内容がすべての犬に当てはまるわけではありません

 

臆病

まずは生後長い間ペットショップで外の世界を知らずに育った犬が、どのように新しい場所で育つのか気になる方も多いと思うので、その点について大変だったこと紹介します。我が家のワンコはペットショップ時代、店員さん以外と必要時以外に触れ合った経験がなかったのか「人に無関心」でした。かわいそうなことに、ずっと放置されていたのでしょうね。最初は話しかけても目が合わず、ずっと周りをキョロキョロ見ていました。家族の顔を認識した後もよその人を見ると、とてつもなく吠えるのは今でも変わりません。しかし、これは今まで何も知らな過ぎたことが原因だと思うので、しかたないですよね。見る世界すべてが初めてのことだらけで、驚いているのでしょう。もちろん警戒心だってあると思います。ここに慣れるまでは根気が必要です。うちのワンコは落ち葉が足に当たっても飛び跳ねますし、家の前に車が通っただけでも吠えます。

 

興奮

また、臆病と同時にかなり好奇心旺盛で興奮しやすいです。飼ったばかりの頃は、嬉しいと直ぐにオシッコを漏らしていました。それも一日で何べんもです。一応飼う前に店員さんからは「トイレはバッチリしつけてあるので心配ありません!」と、言われてはいたのですが、実際は全くできていませんでした。これについては、まだ子犬だったという点、そしてトイレを失敗すれば誰かが処理しに来てくれるというかまってほしさに起こしていた行動だと思います。初めはずっとそんな感じでした。今まで誰からもかまってもらえなかった自分に急にスポットライトが当たったのですから、嬉しくてたまらないのでしょう。とても興奮しやすく、トイレには苦労しましたね。結局室内からトイレをなくし、決まった時間に家の外でさせることで解決しました。本来の室内犬らしくないトイレの仕方かもしれませんが、この方が犬も喜んでいますし、飼い主としては楽です。

 

食事

店員さんには「大型犬と違って食が細いので費用もかかりませんよ!今までもコレしか食べていませんでした!これだけあれば十分です!」とマズそうな固形のドックフードをすすめられたので、それを与えていたのですが全然食べてくれませんでした。そりゃぁ飼い主から見てもマズそうなんですもの・・。結局今は他の(高い)ドッグフードを食べています。というか高級のものしか食べない美食犬でした。結果、費用は少しかかりますが、大型犬を飼っていたときに比べれば大したことはありませんね。量が少ないので買い物も楽です。(ただ私の場合「小型犬ってこれだけでエサ足りてるの?」といつまでたっても慣れないドキドキ感があります)

 

しつけ

しつけについては、はっきりいって楽でした!よく生後時間が経った犬のしつけには苦労するといいますが、プードルは学習能力が高いという特徴があるだけに、そこら辺はあっさり済みました。芸を覚えるにはレトリバーより早いですね。それに従うかどうかの従順さは少し(小さいのに我が強い)ありませんが、何か悪さをしても叱ると聞き分けは早いのもこの犬種の特徴ではないでしょうか。かってきた初日も夜なきもせずに普通に朝までおりこうにしていました。

 

からだのケア

レトリバーと違って大変なのは「トリミング」です!店員さんには三ヵ月に一回くらいのカットで間に合うと言われたのですが、いやいや一か月でモサモサになってしまうではありませんか!特に耳の裏の毛が中にまで生えてしまうと、かゆくなってしまうため、マメに処理しなければなりません。しかしペットショップでは「トリマーのところでカットしてもらうにはハウスが出来ないと受け付けません」と言われたので、まだ飼ったばかりの興奮&頻尿シーズンの頃は不安だったのもあり、おうちでカットをしていました。骨ガムを与え、チョッキンチョッキンすれば何とかそれなりの見た目になりますが、素人がやると少々ヤギのようにも見えなくないです。こうした毛のケアに関しては大変だな・・とは思いますが、メリットもあります!それは毛が抜けないところ!毛が長い犬だと抜け毛が酷くてカーペットや服に着いた毛をとる手間がありますが、プードルはその辺のお掃除が必要ないので、室内でも清潔を保てます。さすが室内犬。それに秋冬の寒い時期は毛もモコモコに生やしていた方が良いことや、そんなに頻繁にカットをしなくても大丈夫だと分かりました。

 

運動量

プードルに散歩はほとんどといって必要ないと聞きましたが、やはり若い頃はどの犬もある程度の運動量を必要としていると思います。散歩の距離こそはなくても、たくさんカラダを動かして遊びたがるので、室内にずっと閉じ込めておくとストレスが溜まり、不健康だと思います。プードルは運動神経がめちゃくちゃ良いので、私は自宅庭の草っぱらで走らせたり、ブロックをジャンプさせたりしています。他の犬たちと比べて外での経験が圧倒的に少ないまま成長したので、最初は人気のないところで何度も訓練しながら社会に出ました。このような人に慣らす訓練は、本来生後三か月までにしなければなりませんが、その時期が遅くなればなるほど慣れるまでに時間がかかるのは本当です。(うちのワンコは今では外狂=外大好き犬です)

 

お出かけ

ちなみに、散歩と限らず車でのお出かけも早いうちに経験させておくと良いらしいのですが、これに関しては初めからスムーズに習得してくれました。(もしかしたらペットショップ時代に車に乗ってどこかに行ったことがあったのかもしれません)

 

 

こうしてみると、確かに生まれて間もない頃から育てるよりは、色々と大変だとは感じます。しかし、だからといって飼い主になつかないとか言うことをきかないというわけではないので、安心して良いと思います。

 

ちなみにうちのワンコが売れなかった原因であるカラダの大きさに関してですが、ここにはむしろ最大のメリットがありましたよ!それはカラダが頑丈扱いやすいというこです。トイ・プードルの飼い主さんの中には、頭を叩いたときに(私は叩かないけど)首をケガさせてしまったり、運動のさせすぎで足を骨折させちゃった方もいるようで、それらの多くが力加減が分からなくて起きてしまった事件なんですね。また、成犬になったときの体高が24~28cmに満たないと、健康を害するおそれがあることも分かりました。そのため可愛くてお人形さんみたいだから小さい方が良いというだけで、大きめのトイ・プードルを避けるのはもったいないと思います!大きい犬にも小さい犬にもそれぞれのメリット・デメリットがあるので、見た目にだけに過剰に拘るよりは、犬と飼い主との相性を最も重視して選ぶのが良いと思います。

 

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一万円の犬の価値

結果、一万円の犬の価値をまとめると・・

 

多くの売れ残りの犬たちは見た目年齢でしか区別されておらず、肝心の飼い主との相性や性格などはそっちのけにされているのだと思います。

 

なんとなく大人しそうだから育てるのが楽そう・・とか、この色が可愛いとか、愛玩犬としての役目を果たしてくれればそれで満足だと認識されている。特にそういう傾向にあるのが、この犬種トイ・プードルなのではないでしょうか。

 

従って、多少好みの見た目ではなくても、多少成長していても、その犬の持つ中身というものは誰もが飼ってみないと分からないのです。当たり前のことなんですがね。そしてその愛玩犬として需要のあるトイ・プードルセントバーナードや秋田犬と同様の「犬」であることは変わりありません。犬の本質は皆同じなのです。犬は犬。見た目がどうだからと言って育てやすいとか、可愛いとかは関係ないのです。 

 

むしろ犬を飼う時は次のことに注意した方が良いと思います。

 

  1. 性格・・最終的にどんな犬になるかは飼い主次第ですが、その犬の持つ背景により差があるのは確かです。親犬を見れば大体わかりますので、血統書の入手先には注意が必要です。
  2. 毛色・・自分の好きな色で決めるのは安易です。色によって性格も違うので、どの色の犬が自分の性格と合っているのかが大切です。
  3. コスト・・購入してからワクチン代、カラダが弱ければ病院代、サロン代、などなど時間とお金がかかります。最初に30万円払うのを我慢すればいいというわけではありません。安い価格の犬にも注意が必要ですが、きちんとした理由があり、安全な犬ならコスト的にはメリットがあります。
  4. 健康状態・・変なニオイがしない、カラダつきはしっかりしているか、目や耳の汚れがないかなど。これらを理解した上でかわれる方もいらっしゃいます。

 

いくらカワイイからとかっても、後になって「思っていたのとは違った」と手離す飼い主も少なくありません。大切なのは、自分が最後までその犬をお世話できるのかということです。一度飼ったら健康な犬である限り15年ほどは生きるでしょう。犬を飼うときには、もろもろの覚悟を持っておかなければなりません。
 
というわけで、私が一万円の犬をかった感想をまとめると、「安くても、その理由が怪しい業者から仕入れたおかしなものでなければ問題ありませんし、どんな犬でも育てれば飼い主色に染まるしカワイイよ」ということ。売れ残りだからといって、ダメな犬ではありません。どんなワンコでも一緒に過ごせば愛情がわいてくるし、とっても可愛いのです。
 
人間の欲だけで、好き勝手にされる犬の命。今日もどこかで一万円の価値を付けられ、やがて処分される犬たちが生まれているのでしょう。
 
しかしその犬の価値が本当に一万円なのかどうかは育ててみないと分かりません。
 
いえ、365日×15年過ごしたら、どんな犬でも価値など付けれないほどの大きな存在になるのです。
 

 

さいごに 

ここまで読んでくださった方へ。まず先に謝らせてください。ごめんなさい。あまりにも直球で、極端な書き方をあえてしてしまっているので、この意見には偏りがありますし、突っ込みを入れたくなる部分もあるかと思います。しかし、こんな書き方をしているのにはやはり、ペットショップで売られている犬の悲惨さを代弁したいという気持ちがあるからです。

 

私が初めて犬を飼ったのは小学生の頃。あの頃はまだ何の疑問も抱かずにペットショップの店頭に並んだばかりの犬をかってきました。しかしあれから何十年も経ち、再び犬を飼ってみようといざなったときに直面したペットショップと、そこで売られる犬の姿を見たら、とても心苦しい気持ちになったのです。

 

インターネットで知る「もうすぐ処分される犬」のセール、子犬を生むために交配させ続けられる犬、そして生んですぐ取り上げられる子犬、「直接手元に取ってご覧ください」と売り場から出張させられる犬、それでも「思っていたのと違った」と返却される犬。

 

売れ残った犬たちは、それぞれ里親探しに回されたり、ブリーダーにかわれていったり、最悪殺処分されたり・・。人間が犬を飼いたいと思うだけで、こんなにも犬に迷惑がかかるのだという事実を、私は犬を飼いにいく、まさにその現場で突きつけられてしまいました。

 

ここ数年は日本でも殺処分ゼロを目標に、全国各地で様々な活動が行われ、ペットショップで売れ残った犬たちを安易に処分しないようにはなっているようですが、それでもペット先進国と比較すると、まだまだ解決へとはほど遠いと思います。

 

うちのワンコが臆病だったのも、初めは目が合わなかったのも、すべての原因は自分の生きる世界が恐ろしかったからです。生まれてから5か月もの間をペットショップで過ごし、何も経験せずに育ってしまった犬の恐怖を人間などが想像することはできないでしょう。ペットショップですすめられた固形のドックフードを食べなかったのは、食べなかったのではなく、食べられなかったのです。5ヶ月になるというのに、離乳食が完成していなかったのだと思います。また、歯が抜ける時期に硬いものがほしくても、ペットショップでは適切な処置は施されていなかったのでしょう。うちに来てからぼろぼろと歯が抜け落ちました。

 

こんな風にペットショップ側には、何とか犬をかってもらうためにいくつかの嘘がありました。こうでもしないと犬を救えない気持ちも分かりますが、これを知らないふりをして、受け止めてくれるお客さんだっているのですよ。

 

セールなんて形にせずに、この悲惨な現状を知って引き取りたいと思う人もいるのではないでしょうか。

 

正直「自分を飼ってほしい」とワンワン愛想を振りまく犬たちの姿は、ペットショップという名の保健所にしか見えませんでした。

 

だからと言って、人間は犬を飼うのをやめるべきだとは思いません。なぜなら犬は人間との触れ合いを求める生き物だからです。

 

ここで伝えたいのは、カワイイの先に犠牲になっている命の存在と、私たち人間のペットを飼う意識です。

 

殺処分についての活動や、動物を保護する取り組みについての詳細は、他のブログなどで専門知識を持った方が説明してくれていますので、興味を持たれた方、何か行動にうつしたいと思われた方は、ぜひお調べになられてください。

 

私からは「一万円で売られた犬」を実際に飼ってみた身として、リアルに感じたことを綴らせていただきました。これから犬を飼おうと考えている方の参考になれば嬉しいです。

 

ペットとして生まれてくる命たちの幸せを願って・・。

 

最後に、病気や障害をもった犬を積極的に育てておられる飼い主の方には心から尊敬をします。誰にもできることではありませんから・・。

 

以上で終わりになります。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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