オオカミのとおぼえブログ

主にフィギュアスケート、BSやNHKの歴史・紀行番組について書いています。オオカミだけど一匹じゃないブログ目指します!

【平昌五輪】相次ぐ参加辞退?/メダルのデザイン公開

 

 

やっぱりか・・というニュースですが、先日フランスが来年2月に韓国で開催される冬季五輪の参加辞退を示唆した後、それに続くかたちでドイツ、オーストリア北朝鮮の核開発をめぐる安全保障上の懸念を理由に参加辞退の可能性を発表しました。

 

これは、まだ「確定」ではなく、あくまでも「このまま不安定な情勢が悪化し、安全が保障されないならボイコットをする可能性がありますよ」ということなのですが、五輪を楽しみにしつつも、選手の身の危険や不安を抱えていた私としては、当然といえば当然の結果であり、とうとう来たか、という声明でもありました。

 

平昌五輪といえば、冬季五輪で最も集客のある、あの北米プロアイスホッケーのNHLが早々に参加辞退をし話題になったことが記憶に新しいですが、ここに来て、忠告ではありますが欧州3か国からも不参加をにおわせるようなことを言われ、ますます開催が危ぶまれる事態になってきました。

 

現時点では、まだ「開催」という方向で行くとは思いますが、今後もしアメリカが辞退するなどなったら、その時は本格的に中止せざるを得ない状況になるのではないかと思います。(ロシアは出るというと思うけど)

 

日本としても他国の辞退が続いたら、残念ですが参加を断念するしかないでしょう。

 

もし、そうなったら選手が気の毒でなりません。この日のために子どもの頃から多くの時間を競技に費やしてきたのに、それが一瞬にして奪われるなんて・・。オリンピアンにとっては五輪は人生そのものです。もう2度とないチャンスをこんな形でなしにされたら人生をめちゃくちゃにされたといっても過言ではないと思います。

 

中には五輪のために韓国人になった選手もいますよね。時差対策に韓国時間で練習している選手だっているかもしれない。例え開催されたとしても強豪国がいない五輪のメダルなんて選手にとっても不本意なのではありませんか。

 

最近の世の流れからすると、どの国も皆、北朝鮮に対して何らかのメッセージを発信してくるはずです。正直、アジア圏外の方々にとっては東アジア情勢のことなど細かくはわからないかもしれませんが、オリンピックの開催地から北朝鮮までの距離がわずかだと知ったら行きたくないと思う方もいるのではないかとさえ思います。

 

そもそも選手以前に審判やスタッフ関係者らが渡航拒否しても開催できませんからね。観客が入らなければ借金しか残らない。

 

 

それでも肝心のIOCのお偉いさんたちが、平昌に行く気マンマンなうちは開催する方向で進んでいくでしょう。

 

今はまだ不参加を表明できない国も、開催近くになれば動きだすかもしれません。

 

 

早くに代替地での開催を決めておけば良かった。こんなことにならないように願います。

 

 

 

メダルがお披露目

さて、暗い話題ばかりではアレなんで五輪関連の明るい?記事も合わせて載せておきますね。

 

 

なんと、なんと!ついに平昌五輪のメダリストたちが手にするメダルが公開されたようなので、さっそく見てみたところ・・・・

 

 

こんなデザインでした!!


f:id:goldenretrievers:20170923124305j:image

 

 

ハングルと韓服をイメージしてつくられたそうですが、金メダルが高級なポテトチップス、銅メダルがチョコレートにしか見えなくて美味しそう。

 

 


f:id:goldenretrievers:20170923124320j:image

 

画像 http://gogotsu.com/archives/33243

 

横から見るとこんな感じ。表だけ見ると「?」ですが、こうして見ると悪くないと思う。横に掘ってあると、ハングル独特の記号感が薄れてモダンな印象を受けます。

 

 

平昌のロゴを見たときは

 

 

f:id:goldenretrievers:20170119170214j:plain

 

 

何だコレ?と心配でしたが、(確か五輪PR動画も不評でしたよね)メダルのデザインはオシャレだと思いますよ!!!

 

あ~これをメダリストたちが手にするのかと思うと、早くもジ~ンときちゃいます。

 

だからこそ、絶対に安全第一で開催してほしいです。

 

どうにかならんか。

 

4年間は大きいのだよ。

 

選手にとって次なんかないのよ。

 

このメダルがきちんと渡るべき人に渡ってほしいです。

 

お願いだから何事もありませんように。

 

 

 

 合わせてどうぞ

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金正恩のタイムリミット

 

今回は短いですが、北朝鮮関連のことで書きかけで放置してあった記事があったので完成して紹介したいと思います。時系列が少しおかしい部分がありますがご了承ください。

 

 

では、さっそく本題に入りますね。

 

 

先日、ネットサーフィンをしていたら興味深い記事を見つけました。

 

samurai20.jp

 

 

行橋市市議会議員 小坪しんやさんが9月15日に投稿した「北朝鮮有事の中で国連が有効に機能した」という話。

 

 

昨日2017年9月15日の朝(これを書いたのは16日)、北朝鮮のミサイルがまたまた日本の上空を通過してしまいました。この記事はまさにその後、すぐに書かれたものなんですが、どんなことが書かれていたかを今からざっとまとめていきたいと思います。

 

※今回紹介させてもらったブログからは、記事の一部分をピックアップし、この記事に載せたので、それ以外にも色々と書かれている詳しい部分はぜひ直接読みにいかれてください。

 

事態は日本に有利?

最近ネットニュースのコメント欄では、あれだけ北朝鮮が暴れていても平和ボケした日本人はアメリカの背中に隠れて「遺憾の意」しか述べることができないだとか、腰抜けだとか言われていますが、小坪さんいわく今の状況は日本にとって有利なんだそう。

 

理由は、シンプルである。
このミサイルを受け「安保理の緊急会合」が設定されたからだ。明日16日、午前4時(ニューヨーク時間15日午後3時)に開催される。

 

国連は、常任理事国が「拒否権」を持っているため、上手く機能した例は少ない。CHINAは戦勝国ではないのだが、かつて我が国と戦った「連合軍」が国連そのものである。実態としては、戦勝国クラブと言える。

 

だがしかし、
「それは常任理事国が拒否権を発動」した場合であって、【全会一致】の場合、これにはあたらない。国連の在り方に悔しさを覚え、組織形態を調査していた者には常識だ。この解釈により、評論家のレベルが一発で露呈したように感じた。

 

なぜならば、安保理決議には「拘束力」がある。
190か国にも及ぶ、国連加盟国に対する拘束力。安保理の決議は、「世界を縛る」力がある。ただし、全会一致の場合であり、常任理事国非常任理事国との【凄まじい調整】に成功した場合に限る。

 

今までは、これが不可能とされてきた。
だが、我が国の首相は、安倍晋三総理である。そして、米国はトランプ大統領である。ここは、両人の得意分野への、スキルへの「評価」だと思う。ビジネスマンであるトランプ大統領は、このあたりの「構造」に気付いていたように思うのだ。

 

不可能と思われた、全会一致。
これは日米の勝利である。

 

 

というように語っておられます。安保理の制裁決議が出た際には「アメリカは全会一致のために大分譲歩した」とか「無意味な制裁」なんて言われたりしましたが、ここでは「全会一致したことが重要」となっています。

 

確かに最初言われていた石油の禁輸や金正恩の資金凍結などの強い制裁にはなりませんでしたが(これをしたら本当に北朝鮮が我慢できなくなる)、焦点を全会一致に絞ることで少しトーンを落とし、中国・ロシアを引き込むことができました。

 

逆に今回制裁を緩めることで、次に何か事を起こしたらその時はもう誰も強い制裁にも文句はいえないよな?というアメリカからの釘差しにもなったように思えます。

 

事実、この決議を受けてから数か国が北朝鮮に対し、何らかしらの動きをみせていることから、「全会一致したからにはなにかしないとならない」風は吹いているようですね。

 

この状態で、「もう一回」、【安保理】が開催”できてしまう”ことは、当方にとって有利と言わざるを得ない。
なぜならば「もう一回、さらなる決議」が出せる可能性があるからだ。

「さらなる決議」は、【さらに踏み込んだ】ものとなるだろう。
前回が全会一致であったため、ハードルを上げたとしても、「そうなる公算」が高い。繰り返しになるが、安保理決議には「拘束力」がある。

 

 

はい、そんな中で昨日北朝鮮はやっちゃいましたね。ミサイル。一応グアムまで届くことをアピールした内容・脅しではありましたが、相変わらず飛ばす方向には気をつかったものでした。(日本からしたらたまったもんじゃないですが・・)

 

今朝の発射は、失敗だった。
あれは、政治的に、外交的に「終わる」道だ。

 気持ちはわかる。
安保理決議は、打撃がでかい。
何かやらねば、内政的にもきついとは思う。
(国民に恰好がつかない。)ならば、何か撃って失敗してみるとか。
ほどほどで「手を打つ」べきだった。安保理決議から、時間が経過していない。

ここで、あの発射は失敗だ。グアムまで、射程に入った。
それを誇示することで、安保理決議に応えてみせた。チキンレースは、倍々ゲームで戦うもの。

このカードは、確かに釣り合う。
だが、それはドボンだ。これは戦争だ。
ゆえに、我が国の側にたって「利」を軸に述べる。

 

日米は、安保理を緊急会合を開く「口実」を得た。
これが全てだ。

 

この結果、さっそく15日午後3時(日本時間午前4時)に再度安保理緊急会合を開くことになりましたが、今回は非公開なので実際は何が話し合われていたのかはわかりません。

 

一応、メディアではいつものミサイルへの避難と、前回採択された新たな制裁決議も含め、北朝鮮に圧力をかけていこうという確認になったと発表されているようですが・・。ただ言葉にこれといった変化はないように見えても、次の強い制裁を出す前にこういった警告を出すこともありえると思うので、何とも言えないな。一気に制裁を強めるのではなく、じわじわと調整しながら攻めていくような気がします。

 

 

 

・・・と、ここまでが9月16日までに書きかけでストップしていた内容なのですが、あれから数日経って、またまた色々な情報が流れてきているので以下に続きを載せていきます。

 

 

まずは、ここ最近にメディアで発信された新たな動きを大雑把にまとめます。

 

 

  • トランプ大統領、国連総会での演説にて「北朝鮮を完全に破壊するしかないだろう、ロケットマン金正恩)は自殺行為をしている。」と発言
  • トランプ大統領、同じく国連総会で北朝鮮による日本人拉致事件を非難
  • アメリカ、北朝鮮に追加制裁「北朝鮮と取引の企業に制裁を科す。」
  • 金正恩委員長、初の直々声明。トランプ大統領の演説に対し「我が国をなくすという歴代で最悪の宣戦布告をしてきた以上、我々も史上最高の超強硬な対応措置の断行を慎重にする。」等と反発
  • 文在寅大統領、北朝鮮に800万ドルの支援を決定。年内に実地。
  • リ・ヨンホ北朝鮮外相「(史上最高の対応措置とは)おそらく水爆実験を太平洋上で行うことだ。」と威嚇。
  • 河野外相、米コロンビア大で、北朝鮮と国交のある160以上の国々に対し外交関係・経済関係を断つように強く要求。

 

 

思いついた順から打ち込みましたが、この他にもトランプ大統領が国連の昼食会で安倍総理に米軍が北への軍事攻撃に挑む際に日本からの協力や支援を期待?(この表現であっているのか)したことや、日本国内では突然の衆議院の解散が決定したりと、短期間でとても慌ただしい動きになっています。あとはNATOまでも声明を出しましたよね。

 

やはりすべては15日のミサイルが影響していると思うのですが、決議後の世界の勢いある態度に北朝鮮はとても慎重になり、ひどく警戒しているのではないでしょうか。決議から間もないミサイル発射は自分の首を苦しめる結果になってしまったと思います。

 

ミサイルを飛ばしたのも、国民に向けて一応何かアクションしておかないと、強さを見せつけられないという北朝鮮ならではの事情もありますが、今後トランプ大統領は波に乗って絶好調に圧力をかけてくるだろうし、そのひとつひとつに対して判断を誤らないようにしないと不利になる北朝鮮にとっては、ますます難しい状況になってきそうです。まさにトランプ大統領の罠にかかった状態。金正恩はどうするつもりなんでしょう。テレビは簡単に対話、対話というけれど、それが1番不可能に近いのが問題です。北朝鮮はずっと「平和協定を先に結ばない限り、核・ミサイル放棄は考えられない」と言っていますよね。そうでなければ放棄したとたんに命が狙われてしまう・・こういった危機感がある中では、どんな脅しをかけられても金正恩が屈することはないでしょう。

 

これはもう完全にアメリカと北朝鮮のプライドの問題です。

中国にも見下した態度の金正恩

いつか北は予想外な動きに出る気がしてならない・・そう思います。

 

 

金正男氏暗殺事件から誰かに仕組まれたように急展開していく北朝鮮情勢。

その終わりの始まりが私たちの知らないところで進んでいるのかもしれません。

 

 

 

まとめ

確かに安保理制裁決議の全会一致は北朝鮮にとってダメージになり、日本にとっては有利という流れを生んだかもしれません。

 

しかし、ここから先の展開は全く読めませんが、周辺国の不審な動きなどを見ていると、決してトランプ大統領が何とかしてくれると安心していていいものではなく、むしろより一層慎重に考えていかなければならないのでは?と思います。

 

韓国はこのタイミングで北に支援を、しかも年内になどと言い出すなんて一体どんな思惑があってそうするのだろう?と疑ってしまいます。下手するとソウルが火の海になるかもしれないという時期に、まるで自ら南北統一を志願しにいくかのような行動です。

 

まぁある意味、南北統一したらソウルが北から狙われることはないけど・・。

 

何かいざという時に変な計画を起こすのではないかと、韓国には信用できないところがあります。本当に北朝鮮や韓国の動きは日本人にとって想像もできないパターンがあると思うので、一瞬でも希望が見えたとしても油断できないと肝に銘じておかなければいけません。

 

今回小坪さんの記事を読んで感じたのは、今まで進んでいないと思っていたことが、実は進んでいないどころか、戦争は既に始まっていたのだなということ。一見、成果のないように見える制裁内容も記事を読むと「なるほどな」と思いました。裏では着実に現代版の戦争が行われているんですね。そう考えると金正恩のタイムリミットも遠くはないのかなと思います。

 

完全に道を塞がれる前に北から攻撃してしまうかもしれませんし、それより早い段階でトランプ大統領が我慢できなくなるかもしれません。

 

実は私アメリカの方がいつどんな行動に出て、日本に何を突きつけるのかが恐かったりするのですが・・日本やその他の国の人々の命が守られる未来であってほしいと願います。

 

北朝鮮で貧しい生活を送りながら、外の世界を何も知らずにいる夢も希望もない一般市民たちの一生が「戦争」という二文字で終わると思うと、どうにか対話で解決できないものか、せめて彼らの命だけは守れないのかと願う一方、気の毒にはなりますが現実は甘くないかもしれないと思います。

 

平和的に解決できるのか、間もなく戦争が起こるのか、どちらかというと胸騒ぎの方が強いと感じる最近の北朝鮮を取り巻く世界情勢についての意見でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

その他

 

goldenretrievers.hatenablog.com

 

 

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羽生結弦くんから手紙が来た(2回目)

 

相変わらずタイトルにセンスがないのですが・・(童謡の曲名みたいですね)

 

 

先ほど帰宅したらなんと!

 

 

 

 

羽生選手からお手紙が届いていました・・・!!

 
f:id:goldenretrievers:20170921183937j:image

メッセージカードとミニファイル

 

 

 

一瞬、「あれ?私何もしていないのに、どうしてYUZURU HANYUから手紙が届くんだ??」と困惑しましたが、そういえば何年か前に羽生選手にメッセージカードを送った時にお返事が来たことを思い出しました。

 

 

 確かこの記事のどこかに書いたはず・・

goldenretrievers.hatenablog.com

 

 

ということは今回で2回目のお返事。前回はアイスショーに行ったときプレゼントボックスにメッセージカードを入れたらお手紙とチャームをいただいたのですが、あれから特に何も送っていないのにも関わらず、またこうして律儀に私なんぞにお手紙を送ってくださるなんてありがたいです。何か申し訳ない。

 

 

ちなみにメッセージカードには

 

今シーズンもたくさんお力をいただきました。

本当にありがとうございました。

五輪に向け日々の練習を大切にし、限界を高め続けます!!

応援よろしくお願いします!

 

と、ファンへの感謝の気持ちと五輪への闘志が書いてありました。

 

 

カードをよく見ると”YUZU Airways”の文字があり、ファーストクラスのチケットをイメージしたデザインになっています。(さすがANAスケーター)

 

しかも日付には 16,FEB,2018 10:00 と書かれているではないか!

 

これって平昌五輪の男子ショートプログラムの日程と同じではありませんか!

 

こ、凝っている・・・じゃなくて、それだけ気合いが入っているんですね。

 

 

だって、たった1度短いメッセージカードを送った私なんかにも「今までの応援を力にして五輪がんばってきます!」と、このタイミングで報告してくださるあたりからして、今までにない勢いを感じます。何だかフィギュアスケート人生すべてのまとめに入っている感じすらする。

 

私が初めて羽生選手の演技を生で観たのは、羽生選手がまだジュニアの頃だったのですが、その時にまだまだ荒っぽいながらも一生懸命滑っている姿に未来を感じて、頑張ってほしいなと思ったんですよね。

 

当時、本当に「この子、将来五輪金メダリストになるだろうな」とピンときたんです。そして、それが本当に現実になったので、親戚のおばちゃんが「あの頃はまだこんなに細くって体力もなかった(ファンの方ごめんなさい)羽生くんが、大きくなって立派になったね~」と懐かしみながら喜ぶ的な心情になって、アイスショーに行ったときに「おめでとう」メッセージを書いて送ったんです。

 

まあそれでも私一応ギリギリ同じ20代なので、親戚のおばちゃんというほど年齢は離れておらず少しオーバーな表現ではありますが、私から見る羽生選手は弟とか甥っ子みたいな感じで応援させてもらっているので、今後もおばちゃんモードでエールを送らせてもらいますね。

 

 

それにしても、今までファンレターをくれた全員のデータを消去せずに保管しておられるなんて凄いですね。あれだけの人気選手なら日々のファンレターの処理だけでも忙しいだろうに、過去のものにまで合わせて時間をさいてくださるなんて、お疲れ様です。(返信作業に加わってくださっている方も多分いますよね)ありがとうございます。

 

よし、単純な私は急激に何かしたくなってきた!

とりあえず応援しかできませんが、羽生記事でも増やそうかな・・・('ω')

 

と、今日はブログというよりは、ただの日記でした。  

 

 

 
今日の一言

スマホでメッセージのやりとりが当たり前の今、久しぶりに業者以外から手紙をもらってほっこり。手紙っていいね。

 

 おわり

 

 

 

goldenretrievers.hatenablog.com

 

フィギュアスケート記事まとめ(随時更新)

 

 

こんにちは!いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

 

このブログは当初、私の好きなことをゆる~く自由に呟いていただけの特にテーマのないものでしたが、いつの間にか「フィギュアスケート」関連の記事で検索され見にきてくださる方々が多くなったため(今更ながら)他記事との間に埋もれた記事を楽に見つけられるよう、カテゴリの一覧を表示しました。今まで不便をおかけしていたようで申し訳ありませんm(__)mまさかこんなに読んでいただけるとは思わずいたもので・・。

 

ただ、どうやら私の使っている「はてなブログ 無料版」ではパソコン版でしか一覧表示ができないらしく、スマホ版は相変わらずわかりにくいまま・・。一応、記事トップに薄ーい文字で”フィギュアスケート”と書いてある部分をクリックするとスケート関連記事のみが表示されます・・が、このブログの9割は、はてなブログ外からのお客さんのためわかりにくかったと思います。

 

 そこで、フィギュアスケート関連の記事を、カテゴリ一覧からさらに細かく分けたものをこの記事でまとめておきます!

 

ブログ開始当初の記事は短いし、ただのテスト形式の日記?なのでスルーしてもらって全然構いません!(もっときちんと書いとけばよかった・・・誤字脱字の多いこと)

 

※この記事は随時更新します 

ひとつ余計な見出しがあるのは気にしないでください(^◇^)消えないのです

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本田真凜、シニア初優勝【USインターナショナルクラシック】

 

先ほど本田真凜選手、坂本花織選手が出場していたUSインターナショナルクラシックの結果が出たので感想を書いていきたいと思います。

 

開催地は米ユタ州ソルトレークシティーの標高約1300メートルもあるアイスリンク。(頭痛がしそう)

 

 

高地対策のため早めに現地入りした本田選手、プログラム変更して気合い満々の坂本選手の運命はいかに・・?!

 

 

 

 

総合結果

総合結果は1位が日本の本田真凜選手(198.42点)、2位がアメリカの長洲未来選手(183.54点)、3位は同じくアメリカのカレン・チェン選手(182.32点)となりました。坂本花織選手は3位のチェン選手から10点差以上離されての4位(169.12点)で試合を終えました。

 

 
f:id:goldenretrievers:20170917152734j:image

USインターナショナルクラシックで優勝し、シニアデビューを飾った本田真凜(16日)=冨田大介撮影 出典 YOMIURI ONLINE

 

本田、シニアで初優勝も得点は?!

シニアデビュー前から今季の活躍を期待されていた本田選手は見事、その注目をモチベーションに変えることで初優勝を成し遂げ、順調なデビュー戦となり、今後がますます楽しみなところです。

 

しかし、いざ試合を終えてみると、「あれ?期待していた点数とはかけ離れている・・」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

特に「ショートプログラムの点数は予想外だった・・」という方は多いのでは?

 

そこで少し今試合の結果を振り返りつつ、今後の課題を勝手に妄想していきたい思います。

 

 

 

ショートは保留だが、できればシニアらしさを目標に

まずは、ノーミスで終えたショートプログラムから振り返ります。

 

ショートは当初予定していた「タンゴ」から急きょ昨シーズン使用していた「スマイル」に変更し、試合に挑みました。既に滑り慣れているプログラムというのもあり、良い演技で終えることはできましたが、結果は66.90点。デビュー戦として素晴らしい出来ではありますが、ノーミスでもシニアで戦える70点台のスコアには届かず、キスアンドクライでもやや不安を残す印象に見えました。

 

では、なぜ70点台に届かなかったのか?を結果を元に考えていきますと、技術点が(高地の中)36.78点に対し、演技構成点が30.12点だったという部分に注目したいと思います。

 

まあシニアデビューしたばかりで30点台は別にいいんじゃないかという気もしますが、ライバル勢のことを考えると「表現力が売り」の本田選手にとってこの評価は想像よりやや低めだったのではないでしょうか。

 

各項目  おさらい

Skating Skills 1.00 8.00 7.00 6.50 7.75 6.75 8.00 8.00 7.50

Transitions 1.00 7.75 6.75 6.00 7.50 7.00 7.25 7.75 7.25

Performance 1.00 8.25 7.00 7.00 8.00 7.25 8.25 7.75 7.65

Composition 1.00 8.25 7.25 6.75 7.50 7.50 7.75 8.00 7.60

Interpretation of the Music 1.00 8.25 6.75 7.00 7.75 7.25 8.50 8.00 7.65 

 

 

こうやって見てみても、6点台がちらほらあったり、8点台がない項目もあります。

 

これは完全なる私の個人的な意見ですが、正直ショートのヘアスタイル・メイク・衣裳が欧米や日本の感覚からさえもかなりジュニアっぽさが隠しきれていないように感じました。本田選手のプログラムの中でも「スマイル」は特別そう感じるプログラムだっただけに、シニアの試合でツインテールで現れたときは少し心配でした。

 

というのも、海外では日本人女性が当たり前のようにつけているシュシュでさえ「なぜ大人の女性があんなのつけているの?こっちでは子どものつけるものだよ!」なんて言われるくらいですから、可愛らしいおさげなんかは、なおさら幼く見えてしまうと思うんです。また、チークのつけ方なんかも日本人は独特なので注意が必要なのですが、今回に限ってなぜかピンクチークの存在感が目立ちすぎてベイビーな仕上がりになっていました。

 

きっとメイクが大好きな普通の高校生なんだよね。私もそうだったから気持ちは凄いわかる。けど、プライベートの趣味全開おしゃれと、スケートでの見せ方はまた違うものだと思うので、もう少しだけ客観視したセンスが見れるといいなと思いました。

 

本田選手は化粧映えするタイプだし、色んな顔を試せると思うので綺麗系にもチャレンジしてみてほしいな。(日本人はキュート系が好きなんで使いわけてもいいかも)

 

 

後はプログラム自体がジュニア時代のものだというのもあり、点は出にくかったと思うので、演技構成点の件はひとまずここで保留ということにします。

 

新プロはシニア対策バンバンなものかもしれませんしね!期待して待ちます。

 

 

続いて技術点の方を見ていきます!

 

 

1 LSp4 2.70 0.30 1 -1 0 0 1 1 1 3.00

2 3F+3T 9.60 0.84 1 1 1 2 1 1 2 10.44

3 FCSp4 3.20 0.70 1 1 1 2 2 1 2 3.90

4 StSq3 3.30 0.80 2 1 1 2 1 2 2 4.10

5 3Lo 5.61 x 1.40 2 1 2 2 2 2 2 7.01

6 2A 3.63 x 0.60 2 1 1 1 1 2 1 4.23

7 CCoSp4 3.50 0.60 2 1 1 1 2 1 1 4.10



ジャンプは回転不足もなく、すべて加点つきの良い評価ですね。

 

ショートは次回から新プログラムになるので、スピンやステップ部分がどうなるかもわからないので、ジャンプだけの感想を言うと、本田選手のジャンプは高さはありませんが曲の中で流れるように飛ぶのが持ち味ですよね。あとマイナスがつかないのも強み。ジャンプでいかに加点をつけてくかが勝負だと思うので、これからも頑張ってほしいです。

 

 

 

フリーが育てばトップに並べる?

フリーはひとつミスがありましたが、他はまとめて計131.52点という高スコアになりました。うん、日本の新人組は140点台出すザギトワ選手と比べてもしかたないけど、シニアデビュー戦でこのスコアは頑張ったと思いますよ。それにまだまだ得点アップできる要素がたくさんありますし、フリーは試合を重ねれば評価が上がってくるのは間違いないのではないでしょうか。

 

ジャッジの評価もご覧の通り

 

1 3Lz 6.00 0.28 0 1 0 0 0 1 2 6.28

2 3F+3T 9.60 1.26 2 2 2 1 1 2 2 10.86  ※1点以上の加点!

3 CCoSp4 3.50 0.50 1 1 1 1 1 1 2 4.00

4 StSq3 3.30 0.60 1 1 2 1 0 1 2 3.90

5 FSSp4 3.00 0.20 1 0 0 0 0 1 1 3.20

6 2A+3T 8.36 x 0.98 1 1 2 1 1 2 2 9.34

7 3F 5.83 x 1.26 1 2 2 2 1 2 2 7.09

8 2S 1.43 x 0.12 1 1 1 0 0 0 1 1.55   ※失敗も加点がついておる

9 ChSq1 2.00 1.26 2 2 2 2 1 1 2 3.26  ※見せ場

10 3Lo 5.61 x 0.98 1 2 1 1 1 2 2 6.59

11 2A+2T+2T 6.49 x 0.30 0 0 1 1 0 1 1 6.79

12 LSp4 2.70 1.00 2 2 2 2 2 1 2 3.70

 

技術点は基礎点57.82点からの66.56点にまでアップです! 
 

 

Skating Skills 1.00 8.50 8.50 7.75 8.00 7.50 8.50 8.25 8.20
Transitions 1.00 8.00 8.00 7.75 7.50 7.50 8.00 8.00 7.85
Performance 1.00 8.50 8.50 8.00 8.00 7.75 8.75 8.25 8.25
Composition 1.00 8.25 8.25 7.75 8.00 7.50 8.75 8.25 8.10
Interpretation of the Music 1.00 8.50 8.50 8.00 8.00 8.00 8.50 8.00 8.20 


演技構成点も8点台が並んでいます。計64.96点!これはシーズン中に上がっていきそうな予感。


フリーは私の目が悪くなければすべての項目にマイナスがありません!ぜ~んぶ加点つきです!(2Sにさえ!)

 

フリーは早めに滑り込んでいましたもんね。その成果が出たのか1ミスで抑えられたのは収穫だったのでないでしょうか。

 

今回は場所が高地だったのもあり、本領発揮はできなかったと思いますが、そんな中でも本田選手の長所が際立っていてとても良かったです。フリーはちっともジュニアっぽくなんてなかったです!むしろ大人っぽい滑りで綺麗!これ、これ、この感じと言いたくなる。可愛さよりもこういう美しいスケートを見せつけてほしい。

 

さすがに後半は酸欠状態でバテていましたが、ここが普通の場所ならもっと大きい動きでビュンビュン行けたと思うと、これからが楽しみです!このプログラムは育てていけば伸びるはず!(できれば構成をもう少し上げれるといい)

 

ヘロヘロの中、演技を根性で終われせたものの、キスアンドクライまでは倒れて行けなかった本田選手ですが、「何が何でもまとめてやる!」という気合いが伝わってきて泣けました、私。こんな精神もってる選手ならこの先もきっと大丈夫!しんどい中お花をきちんと拾った姿に感動しましたよ。本田選手はなんだかんだで最終的にトップに上がってくると思いました。頑張れ!

 

 

 

あとは新プログラムにかかっている!

シニア初戦は200点には届かなかったものの、アメリカ勢を破っての優勝という実績を得られたのは次の試合に向けての強みになりました。

 

あとはいかにショートでライバルたちに迫れるかにかかっています!個人的にショートは変更して正解だったと思うので、あとは新プログラムがどんなものになるかが鍵を握るし、運命の分かれ道的なものになるでしょう。海外のコメントなんかを見ても、プログラム変更したことがわからない方々が多いみたいで「なぜにスマイル?」と心配されていましたが、それと同時に「点数が低い・・」とも言われていて感想は日本人と似ているんだな~と思いました。

 

まあ「スマイル」では曲も助けてくれないし点数が出ないのは仕方ないので、(1度切りのつなぎプログラムですし)今回はフリーの結果だけを真面目に見れば良いかなと。ここまで書いておきながらそう思います。

 

シニアデビューはショートの衣裳忘れから、フリーの倒れ込みまで波乱万丈でしたが、ある意味、現地でのドタバタ劇のおかげで緊張が他に吹っ飛んで集中できたのかな?

 

グランプリシリーズは日本にとってどこもハードな戦いになりますが、コツコツとプログラムを育てて最後まで代表争いに残っていてほしいです。

 

坂本選手は厳しい出だしとなりましたが、ここはもう開き直っていくしかないですね。

 

まだシーズン開幕後数試合しか観ていませんが、本田・樋口・三原3選手の五輪への思いが、発言や行動を見ていると抜きんでて強いと思います。この3人の気持ちに負けないように、前に出ていかないとチャンスが下りてくるかさえ今のところ隙を与えられていない状態・・。宮原選手でさえもう安泰ではないな、と思います。

 

実際、本田選手もロンバルディアのメンバーだと金・銀は厳しいですし、ロンバルディアでハイスコアを出した樋口選手もロシアには・・というのが現実。しかし、この経験をバネに這い上がってくる力は確実にあるのがこの2人だと思うので、とても心強い気持ちで見ています。

 

 

まだまだ各選手に開きはありますが、今後それがどうなるかは本当にわかりません。

 

いよいよこれからが代表選考の本番!お互いいい感じに刺激を受けて、日本人スケーターがレベルアップしてほしいです。

 

 

以上で終わりになります。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

おまけ

未来ちゃん3A頑張った!やっぱり女子が3A飛びつつ他もこなすのは足が疲れて大変なんだろうな~と思いました。ジャンプの回転不足・・今回は仕方ないけど、この構成を慣らして、調整して、五輪代表に選ばれてほしいな。

 

 

 

 

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【ロンバルディア杯】樋口・ザギトワ・コストナーの感想

 

2017年イタリアで開催された「ロンバルディア杯 フィギュアスケート女子シングル」の結果がでたので、さっそく感想を書いていきたいと思います!

 

 

 

まず総合結果から

 

1 Alina ZAGITOVA RUS 218.46
2 Wakaba HIGUCHI JPN 217.63 (おしい・・あと1点だった)
3 Carolina KOSTNER ITA 198.36
4 Bradie TENNELL USA 196.70
5 Yura MATSUDA JPN 195.56 (がんばった)
6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 184.75 (がんばれ・・)

 

1位はロシアの新星アリーナ・ザギトワ、2位は日本の樋口新葉、そして3位は地元イタリア出身のカロリーナ・コストナーとなりました。

 

 

 

ショートをふりかえよう

ではでは、ここでショートのおさらいに入りたいと思います。

 

 

1 Wakaba HIGUCHI
JPN 74.26 40.86 33.40 8.30 8.10 8.50 8.35 8.50 0.00

2 Carolina KOSTNER
ITA 71.67 34.87 36.80 9.05 9.00 9.20 9.35 9.40 0.00

3 Alina ZAGITOVA
RUS 71.29 40.65 31.64 7.75 7.70 7.95 8.20 7.95 1.00

 

4 Yura MATSUDA
JPN 65.62 37.30 28.32 7.05 6.85 7.15 7.15 7.20 0.00

 

 

ショート1位は樋口選手!以前にもこのブログで「樋口選手の今季プログラムはショートもフリーもハマりすぎ!」と絶賛させてもらいましたが、今回はそこにノーミスも加わってまさかの74.26点というハイスコアになりました!

 

少し3-3のセカンドの回転に自信がなかったのか?点数がそんなに出ないと思っていたようで、結果を見て本人は驚き。確かにセカンドは高さ的に微妙な感じもしましたが、別アングルから見るとOKかなとも思います。それでもショートはまだまだ改善できる点がいくつかあると思うので、今後ノーミスを重ねればより高いスコアが期待できそうです。メドベージェワ選手が80点出すことを考えると日本勢も75オーバーは欲しいですよね。しかし今のところPCSがまだ33点台なので、これから試合を重ねるごとに少しずつ上がっていく可能性もあります。ぜひ頑張ってほしいです!

 

 

2位は大御所コストナー選手!ジャンプの難度やミスの多さは若手と比べると残念なのは否めませんが、それでもショートの高いPCSは妥当かなと私は思います。スコアだけみると確かに高すぎな気もするのですが、やはり若手選手たちの後に滑るとひとりだけ大人の演技で別次元の美しさだと感じちゃいますね。ちゃんと表現になっているというか。スケーティングも一生懸命やってます!という力みみたいなのもなく、余裕で滑らかというか。こういうスケートをシニアで久々に観たという安心感さえします。

 

それでもこの点には納得いかないわ!というファンの方もいらっしゃるとは思いますが、ここに日本・ロシア・アメリカ・カナダのトップ選手が加わる試合となれば、それら選手の方が上にくるだろうと思います。現にノーミスの樋口選手をさすがにコストナーの下にはしていませんし。※これはショートを見た時点の感想です。(フリーでの感想はまた変わります笑)

 

 

3位は今季シニアデビューのザギトワ選手。ザギトワ選手はあのメドベージェワ選手の妹分でもあり、昨シーズンの世界ジュニアでは本田真凜選手を破って優勝した、今1番勢いのある新人さんです。ザギトワ選手の特徴はすべてのジャンプを後半に埋め込むというえげつなさ(ほめてる)に加え、そこにつなぎや加点をもらえる要素を入れながら滑るというところ。しかし今回のショートでは少しミスがあり、出遅れてしまいましたが、それでも71.29点というジュニア上がりとは思えないスコアを叩きだしています。何といってもミスありでも技術点が40.65もあるのが鬼です。これスコアだけ見たら普通の選手のノーミス演技じゃんと思います。

 

ちなみに全体的な印象としてはまだ「かわいらしい」におさまっているという感じかな?衣裳はフリーと同じくスカート部分が広がっててとってもお似合いで愛らしいです。このバレリーナ風衣裳はもはやザギトワ流になっていて誰とも被ってなくていい。ただプログラムの前半はジャンプなしで間をもたせるほどの表現力がまだないので、観ている方はちょっと苦しいかな・・(ごめんなさい)やはりバランスよく要素が詰まっているプログラムの方が、表現力を多少カバーしてくれると思います。

 

また、ロシアの新星のわりにはPCSが出ない選手なんじゃないかな~と(どちらかというとPCSも技術で稼いでる感じ)感じるので、今のやり方はルール上点には繋がりますが、もったいない気もします。

 

 

その他

・ゆらちゃんが何気に4位にいる。

・つい最近復活したはずのリーザさんがまた不調になる。

 

 

注目のフリーは・・・

 

そして迎えたフリーの結果は・・

 

 

1Alina ZAGITOVA
RUS 147.17 79.65 67.52 8.25 8.30 8.60 8.55 8.50 0.00

2 Wakaba HIGUCHI
JPN 143.37 74.41 68.96 8.50 8.45 8.75 8.65 8.75 0.00

3 Bradie TENNELL
USA 132.36 71.32 61.04 7.55 7.45 7.85 7.60 7.70 0.00

4 Yura MATSUDA
JPN 129.94 68.50 61.44 7.70 7.40 7.70 7.85 7.75 0.00 (もう少しで表彰台だった)

5 Carolina KOSTNER
ITA 126.69 55.57 71.12 8.90 8.70 8.85 8.95 9.05 0.00

6 Elizaveta TUKTAMYSHEVA
RUS 125.84 60.80 65.04 8.15 7.80 8.15 8.25 8.30 0.00 (大丈夫か・・)

 

 

なんとザギトワ選手がフリーで147.17点をマークし、逆転優勝。そしてショートに続きフリーでもパーフェクトな演技を魅せてくれた樋口選手が2位、飛んで5位にコストナー選手という並びになりました。

 

んん~~やはりノーミスザギトワには日本はかなわんのかという結果。世界ジュニアの時は仕方ないと思いましたが、今回ばかりは悔しいわ~~~!!だってそれだけ樋口選手が良かったんだもの!ここは後程、下で語らせてもらいます。

 

まずはザギトワ選手優勝おめでとうございます。コストナー、樋口、タクタミシェワを破ってのシニア優勝は良いアピールになったのではないでしょうか。

 

それにしてもプログラムがえげつない!凄すぎる!もう・・ちょっと、3Aと4回転をフル装備したバージョンの紀平さん呼んできなさいよというレベルで誰も真似できないし、近づけない構成です。しかもそれをサクっとこなしちゃうんだもんな。

 

ザギトワ選手の技術は確かに凄いですが、課題があるとしたらとにかく忙しそうで、リズムに遅れているところかな。ひとつひとつのポージングが決まるところは決まるのですが、一度乱れると急に雑になりますよね。まああれだけのプログラムの中では仕方ないのだろうけど、そこが目立ちすぎるとジュニアっぽさが隠し切れないかなと思います。(でもかわいいんだよな~)

 

ジャンプはメドベージェワ選手よりずっと才能を感じるので、スケーティングだったり、身のこなしを最後まで丁寧にするだけでぐんと近づけるはず。心配なのは、ソチのリプニツカヤ的役割として代表に利用されるのではなく、ひとりの選手として戦う準備をさせてあげてほしいなという部分。

 

 

5位のコストナー選手の演技はショートと違って最後まで観ることができませんでした・・・。もちろんネガティブな意味でです。ショートのPCSには不満はありませんが、フリーとなるとジャンプの回数は多いですし、その分細かなミスが増えるとなると、さすがの表現力も、途切れ途切れになってしまい集中して観ることができませんでした。厳しいかもしれませんが、フリーはショートと違い長いのでミスの数だけ演技に影響が出ますし、一度止まった流れを時間内で戻すのは至難の業だと思います。そんな中で71点台のPCSは高いな~と(マックスから引いてこれなのかもしれませんが)ちょっと感じてしまいました。というのもこれから書きますがそれだけ樋口選手が良かったのです。

 

 

その他

・リーザとコストナーとミーシンコーチの関係がどんな感じなのか気になる

 

 

 

平昌代表は樋口新葉なるか?

ここで一言いわせてほしい。

 

「平昌代表の切符を樋口新葉に託したいと」

 

こんなこと(特定の選手を持ち上げるなんて)したくはないのですが、そんな考えを見事に吹き飛ばすくらい圧巻のスケートでした。

 

正直今季、樋口選手の新プロ披露からこう思っていたのですが、その他の選手も勢いがあるし、良さも違うし・・何より全員が五輪行きを願っているし、全員応援してる気持ちは変わらないのですが、どうしても樋口選手が一段上にいったように思えるのです。

 

特にフリーなんですが、今まで安藤選手のスケート(ジャンプや個性ですね)に似ている選手だから、そこら辺を目標にするといいのではないかな~と見ていたのですが、それは違ったと007を見て思いました。

 

何か私、樋口選手が今回でクワンに見えてきました。

 

安藤さんとクワンのスケートのどちらが上とか比較しているのではなく、あれ??なんか凄い北米と日本のミックス的演技じゃない?というか、上手く言えないんですが大人っぽいとか力強さだけではなく、クレバーささえ伝わってくるスケートだったのです。

 

昨シーズンはケガもあり、なかなかパーフェクトな演技を披露することができず、またメンタル的な部分でも不安がありましたが、今季はシニアの洗礼を乗り越えてきてくれた頼もしさがあります。

 

私が樋口選手を見て感じていることは、シニアデビュー時から五輪にむかってゆっくりとスケートを育てているという冷静さです。未来を見据えて、自分に足りないものをモノにするために、あえて困難な道を選んだこと、そしてそれを単なる挑戦ではなくしっかり結果にしたこと。やはりシニアで一度大舞台を経験すると三原選手もそうなんですが、強くなりますね。

 

近年の流れからジュニア上がりの選手がポッと五輪金をとっちゃうんじゃないかと思っていましたが、ここにきてグランプリシリーズや国内選手権での経験と世界選手権の出場経験というものには、得るものに大きな差があると感じました。おそらく五輪ではそういった部分に影響がでると過去を観ていても思います。それだけ世界選手権経験者が五輪に挑む重要さは貴重なことです。日本は2枠しかないので、ロシアのように経験者+新人というチャレンジをすのにはリスキーかもしれません。(多分ロシアはこうくるでしょう)日本はシニアデビュー組の本田・坂本・白岩がどこまで戦えるかは今後の試合を観ないと未知数です。

 

話を樋口選手に戻しますと、樋口選手はパーフェクトな演技で揃えてもまだまだプログラムの出来に納得しておらず、もっと良くしていきたいと真剣にメラメラしているように見えたので期待しています。この選手の強みは毎回すぐに次の課題がわかり、改善への対応が早いこと。かなり自分に厳しい選手なのではないでしょうか。そしてルールに対して真面目な方だと思います。自分でしっかりと考えて練習するということは当たり前のようで、意外とできないことなので、アスリートとしてそのような才能を持てることは素晴らしい武器になりますね。

 

また、皆さん太ももの筋肉を見ました?ムキムキですよ。そうとうトレーニングつんでいる脚ですよアレは。昨シーズンの脚と違います。樋口選手はスケーターの中でもかなりのスポ根ですね。多分。このままノーミスで頑張ってほしい。あとはできればタイツを靴に被せると脚長効果が出ていいと思います。(本当は靴出しが普通なんですが、ロシアが脚長いのにタイツでさらに長くするので・・対抗したくなってくる。日本人全員そうしてほしい。)

 

体型のことは色々言う人がいるかもしれないけど、基本各スケーターにとってのベスト体重があると思うので、見た目ではなく数値を維持してコンディションを整えていってほしいですね。スケートをする上での適正体重はそれぞれ違いますし、ジャンプがとべて良く動ければ問題ないわね。体重のせいであからさまにとべなくなったら別ですが・・。痩せるよりは筋肉つける方がいい!つけすぎも注意だけど!

 

 

 

まとめ

いよいよ本格的にシーズンがやってきた感じがして緊張してきますね。12月にはどんな勢力図になっているかは想像もつきませんが、ひとまずロンバルディア杯の感想はこんな感じです。いや~ロシアの選手は皆はスピンが上手い。日本にもあのクオリティー伝授してほしい。

 

個人的にはタクタミシェワ選手が復活したと思ってきたところだったので、メダル争いに食い込んでくると睨んでいたのですが・・上手くいかないのがこの競技のこわいところ。いつ不調の波がくるかわからないし、最初絶好調でもシーズン後半で突き落とされたり、余程の準備がないと勝ち残れないのが胃が痛くなるポイントです。

 

う~ん!まだまだ安心できん!今はひとつのミスが命とりになるから、常にマックスでいかないといけないし選手は大変ですね。ご苦労様です。

 

それでもアメリカ・カナダ辺りはピーキングを考えて最初から飛ばしてはこないと思うので、あまりロシアのペースを気にしてつぶれてほしくもない。日本は日本のペースでいきたいところですね!皆さんが全日本に集中できるようにマイペースにやっていけるといいです。

 

そのためには連盟にはマスコミ対策をしっかりとお願いしたい!

あんまりテレビが大騒ぎしませんように。

 

 

最後に樋口選手のフリーを貼っておきます。

 

 

www.youtube.com

 

 

海外の色んなコメントをざっと読みましたが、五輪でメダルを期待する声や「リアルチャンピオン!」「メドベージェワよりいいじゃん!」など好意的な意見が多かったです。ちなみに私のイチオシはステップです。神がかってます。ここは絶対に今の状態をキープしてほしい。

 

どうかここぞ!という時に力が発揮できますように!+維持できますように!

 

 

 

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【グレイシー・ゴールド休養】去りゆくスター選手に競技人気存続のピンチ

 

 

最近は季節の変わり目だからか?体調がすぐれず、なかなかリアルタイムでの更新が出来ていないのですが、今回はグレイシー・ゴールド選手の休養についてのニュースが報道されたので少しだけ思ったことを書いていきたいと思います。(英訳が面倒なので日本の記事から)

 

 

 

まずは、米人気選手ゴールド、突然の休養 平昌控え苦渋の決断:朝日新聞デジタル

の記事から

 

 

 

フィギュアスケート女子のグレーシー・ゴールド(米)が平昌五輪を5カ月後に控え、休養を取ることが明らかになった。10月にさいたまスーパーアリーナであるジャパンオープンに出場予定だったが、欠場するという。

 

 AFP通信などによると、ゴールドは米メディアに「スケートとトレーニングへの情熱はまだ持っているけど、最近、競技やプライベートのことで苦しんでいて、プロの助けが必要だと気付いた」と話した。11月にあるグランプリシリーズの中国杯とフランス杯の出場には前向きだが、調整が間に合うかは不透明だ。「この機会が、より強い人間になる助けになるだろうし、スケートのパフォーマンスにも反映されると信じている」と話しているという。

 

 

う~ん・・この記事だけを読むと、ジャパンオープンに欠場するというだけで今季休養するというわけではないようですが、個人的に「欠場」ではなく「休養」という言い方がゴールド選手の状態の深刻さを物語っているようで引っ掛かります。

 

 

体重管理に悩む姿も

ゴールド選手はもともと太りやすい体質で体重管理に悩んでいたようです。

 

シーズンに突入すればしっかり絞ってコントロールは出来ていたものの、一度オフになるといつもふっくらとする印象がありました。

 

しかし、ここ最近の彼女は今までの「少し太ったかな?」という見た目とは違い、誰が見ても「どうしちゃったの・・?」というくらいぽっちゃりとした姿になっていました。

 

 
f:id:goldenretrievers:20170909101821j:image

(検索かけたら「グレイシー・ゴールド 太った」とか「グレイシー・ゴールド 激太り」で調べられていました・・。オイオイ・・。)

 

 

そもそもゴールド選手が大きく不安定になりだしたのは2016年に地元アメリカで行われた世界選手権で4位になってからだと思います。

 

長年アメリカではフィギュアスケートの人気は低迷。いつしかアメリカ代表選手もかつての華やかさを失い、アメリカ人が望むようなスター選手もいなくなりました。

 

そんな時、現れたのが技術も華もあるグレイシー・ゴールド選手。久しぶりのザ・アメリカンスタイルなゴールド選手に周囲は「彼女ならアメリカに希望をもたらしてくれるかもしれない!」と大きな期待を抱くことになります。

 

しかし、明るく強気そうな見た目とは違い、繊細で真面目なゴールド選手にとって、その期待は大きなプレッシャーとなり、数々のチャンスを逃してしまう日々が続きました。

 

そしてそんな期待とプレッシャーの連続に強烈なトドメを与えたのが、2016年に地元アメリカで開催された世界選手権での4位という結果だったわけです。

 

この試合では当たり前のように金メダルを期待されていましたから、それに応えられなかったという事実はゴールド選手をますます追い詰めるかたちになってしまったのでしょう。結果を出せない自分を責めたゴールド選手は自身を「太っているからダメなんだ」「体重管理もできない選手なんて・・」とすっかり自信を失ってしまいました。

 

 

フィギュア界にはリプニツカヤ選手や鈴木明子選手など体重管理から摂食障害になった選手がたくさんいます。公表していないだけで同じ病気を患っている選手は多いことでしょう。ゴールド選手の最新の写真を見ると、今まで見た中でも1番ふっくらしているように見えるので、その姿から事態の深刻さがうかがえてとても心配です。写真を見て誹謗中傷される姿を想像すると、とても切ないですね。

 

体重増加にはストレスが影響するものも多いので、ゴールド選手の不安や心配事が1日も早く晴れてくれることを願います。

 

 

 

プライベートでの問題

また、今回の休養にあたって気になるのが、競技のことだけでなく、プライベートでの問題にも苦しんでいるということです。

 

ゴールド選手は今年1月の全米選手権の後、長年コーチを務めてきたフランク・キャロル氏との師弟関係を解消したことは記憶にも新しいですよね。競技の面でも環境の変化があって大変だったのは察しますが、どうやらプライベートでは医師であるお父様のことで世間を騒がせているようなんです。

 

なんとイリノイ州内の病院で麻酔医を務めるゴールド選手のお父様が、院内から禁止薬物を不正入手した疑いがもたれているんですね。そしてそれが、ロシア人アスリートのドーピングに関係しているとかで現在調査中のことだそうな。

 

これが真実ならアスリートである娘ゴールド選手にとっては大変印象の悪いニュースになってしまいます。ここから予想できるのは「お前もドーピングしているのではないか」と批判されることです。

 

もちろんそんなわけはありませんが、この事件でお父様が関わったとされるアスリートがロシア人ということもあり、向こうは向こうで疑いの矛先をなんとしてでも自分たちから逸らしたいと思うはずです。ロシアはただでさえドーピング問題で五輪追放されかねませんからね。

 

この事件の真相はわかりませんが、どうか嘘であってほしいです。仮にそれが真実だったとしても親のやったことと、ゴールド選手の競技人生には直接関係ないことだと思います。

 

こんなことがあって心のケアは難しいこととは察しますが、周囲でゴールド選手を支えてあげて五輪に出場させてほしいです。

 

 

 

まとめ

ゴールド選手に、リプニツカヤソトニコワ、そして真央ちゃんまで・・。こんなに人気のある選手の引退や休養が相次ぐ五輪シーズンは珍しいのではないでしょうか。

もはや五輪では誰だかわからない選手がたくさんで、競技人気も危うくなるのではと思うくらいです。

 

正直、私はもうロシアの若手選手の名前は覚えられません(笑)次々と新しい選手が出すぎて記憶が追いつきませんよ。こんなスピードで選手の入れ替わりが進んでいけば、そりゃあスター選手なんぞ生まれないわなと思います。だってスターになる前に皆消えちゃうんだもん。今いる選手の中でスターとなりえるのはメドベージェワ選手くらいかな?彼女がこのまま今季も無敗し続けて、五輪で金メダルをとったら伝説になるのではないでしょうか。

 

ゴールド選手にはロシア人にも日本人選手にもない個性があったのでこのままファンの記憶に埋もれてしまうのはもったいないです。

 

周囲が期待するアメリカンガールである必要はないから、ありのままのグレイシー・ゴールドが観たいです。

 

元気でパワフルな美しさよりも、持ち前の可憐さを生かして殻を破ってほしいな。自然なままが、1番自信あふれて見えるし、何よりこの競技は選手の喜びの”笑顔”が出た瞬間が何よりも美しいと思うんです。それは困難を克服してきた選手であればあるほど魅力を発揮します。

 

グレイシー選手の調整がグランプリシリーズまで間に合うのか、どうかはわかりませんが、私は繊細な選手ほど強いと思っているので、(弱さなしでは強くなれない!)たとえ休養が長引いたとしても、再びリンクに戻ってきてくれるだろうと信じて待ちたいと思います。

 

それまでは、ゴールド選手、「ゆっくりケアに励んでね。」

 

ゴールド選手が復活しますように!事態が良い方向へ進みますように・・・!

 

ファンに出来ることは限られていますが、少しでも力になれるよう精一杯「応援」をしたいと思います。

 

 

最後に美しい写真を貼っておきます!

 

 
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出典 twitter.com


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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