オオカミのとおぼえブログ

フィギュアスケート・犬・紀行番組・ニュースなどをひとりで語りつくします!

【フィギュアCS2018】ブラチスラヴァとオークビルの秋

オータムクラシック&オンドレイネペラ杯2018

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こんにちは、レペゼン地球のDJ社長を尊敬するMs.オオカミです。秋と言えばオータムクラシック、秋と言えばネペラ杯、あちらこちらで新プログラムと新採点が本格化する中、スケオタの皆さんも「あーでもない」「こーでもない」とディスカッションを楽しんでいることかと思います。

 

一方、時にはそのディスカッションがヒートアップし、disカッションになっていないか心配なオオカミでもあります。既に何名かハートブレイクされた子羊さんをお見かけしたので、誰も傷つかないように祈りたいところ・・。メンタルが鍛え上げられたオオカミならともかく、繊細な方は色々悩む頃でしょう。これ以上、ザワザワしないためにも、ここからは平和な応援活動に励みましょうね。

 

ちなみにハートブレイカー様たちにはDJ社長のこの名言を贈りますわ☟

自分の好きな選手が悪く言われてるよー、何か知らんが変な人に絡まれて辛かったよーという方へ

悪口や陰口って言われてる方が主役だから。言っているやつは脇役なんよ。だって俺の悪口言っとうやつは一生懸命俺のこと調べて俺のどこが悪いかとか一生懸命悪いことをいっぱい言ってくれるけどさ、俺からしたら「誰キミ??」みたいな「誰が俺の悪口言ってんだろう?」くらい。もう土俵が違いすぎて喧嘩にすらならんわけよ喧嘩にすらならないようなヤツがもう陰口とか悪口とかの世界やけんだからいっぱい言われてるヤツがかっこいいわけよ。

 

コレ、本当は動画の言葉なんですが、それをまとめたブログがあったのでお借りしました。※この白目出してる人がDJ社長さんね。

xn--dj-ry9eq01h.net

 

はい、ここからは本日の本題~。オータムクラシック&オンドレイネペラ杯の感想になりまーす。私もここで何か書くことで誤解を生んだり、戦争になったりするのはゴメンなので、今回はコミカルに進めていきたいと思いま~す。

 

【目次】

 

オータムクラシック

最初はオータムクラシックから。司会進行は私、解説はオオカミさんになります。

 

私「それではオオカミさん、よろしくお願いします」

 

狼「よろしく」

 

私「オオカミさん、オータムクラシックはどうでした?まずは女子」

 

狼「私の新葉ちゃんが足をつって大変だったのよ」

 

私「ありゃりゃ~、足って1度つると癖みたいになりますもんね」

 

狼「そうそう」

樋口新葉 結果

SP 2A 3Lzot2T 3Fe<<2ft

57.54 TES 28.22 PCS 29.32

 

FS 3S危 3Lzot 2A2T 3Lz/3Lo 3Fe<fall 2A

109.47 TES 48.23 PCS 62.24

 

私「エナージアは難しいプログラムですね」

 

狼「そうね。完成には時間がかかるかもしれないけれど、それを承知で苦労してでも良い作品を世界に届けたいっていう意思表示にしか思えないわ。彼女の心根はアーティスト。プログラムを愛しているのが伝わるわ」

 

私「なるほど」

 

狼「新葉ちゃんは最後には必ず神プロの領域まで持っていくから信じましょう」

 

私「フリーはどうですか?愛の賛歌じゃなくなっちゃったけど・・」

 

狼「新プログラムの四季は、9月に振り付けたばかりだけれど、そうとは思えない滑りこみだったわ。確かにまだ未完成ではあるわよ。でも、今でこれなら次はもっと出来るし、その次はもっとよ。」

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メドベージェワやテネルについて

オータムクラシックでは、クリケットに移籍したメドベージェワ選手がどんな変貌をとげるか?!に注目されていましたが、結果は総合2位!!なんとテネル選手がメドベージェワ選手を抜いて優勝を飾りました。

 

私「メドベージェワ選手はまだ、調整中って感じに見えましたね」

 

狼「移籍したからと言って、その効果が出るのはもっと先の話よ。それでもショートプログラムはこれまでの彼女とは違ったイメージが見られて新鮮ね」

 

私「それは思った!今まではどのプログラムも既視感が強いもの(失礼)が多かったけど、今回はメドベージェワらしくない動きがたくさんあって、それが凄く良かった!」

 

フリーは途中からバテバテだったメドベージェワ選手。ジャンプとスピンでミスがあるものの、ひとまず現段階で納得?いく模様でした。

 

狼「今までのように、すべてに全力を注ぐやり方だと体がもたないから、今くらいがちょうどいいと思うわ。なんなら今季は調整に使ってもいいくらいよ。五輪明けだし、大御所たちは、4年後までの挑み方を十分心得ているはず。今季は一度立ち止まって挑戦したり、力を蓄えたりして、足ならしのシーズンにして正解なのかもしれない」

 

狼「テネル選手は回転不足が3つあってもフリーは137.15点ですよ!もしかしたら新ルール適正型スケーターになるかもしれませんね」

 

それな。

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羽生結弦 結果

羽生選手は安定の優勝。ショートも首位発進。フリーは体力を見る限りでも、まだ仕上げはこれからという感じ。ま、そんな話は置いておき、何より周囲が楽しみにしていたのは、「羽生は新ルールにも適応しちゃうハイパースケーターなのか!」と、いうところ。

 

狼「五輪2連覇って改めて凄いなって。年数にすると4×2よ。8年間も力を維持するって、満遍なく世代制覇してるってことじゃん」

 

私「秋によせては、もう少しだけジョニーによせてくるのかな?と思ったけど、ジュニア時代の羽生選手によせてきた感じがしたな。情熱がね。とにかくここ最近では見られなかったプログラムですね」

 

狼「ノーカンスピンやっちゃったわね。でも、このチャレンジ精神が良いわ。これでいいのよ。自分がイメージするプログラムには、この構成でいきたいのだから。難しくても、これから仕上げていくわよ。」

 

私「今季は点数よりもやりたいことに重視した結果、それがスコアにも影響している部分があると思うのですが・・」

 

狼「まーね。アクセルとか特にね。さっきも言ったけど、それを承知で好きなようにスケートしているんだから、その志を応援してあげればいいんじゃないかしら?」

 

ですよね。

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オンドレイネペラ杯

続いてはネペラ杯の感想です。注目はザギトワ選手!と、言いたいところですが、出国手続きで不備があり、試合を棄権することになりました・・。あるのね~、こういうことロシアさん。これが世界選手権とか五輪じゃなくてよかったですわい。

 

はい、では唐突に紀平梨花選手の話題に入りたいと思います。

 

結果からざくっと言うと、優勝ですね。それも素晴らしい出来でね!

 

私「紀平選手はフリーの表現が難しすぎるんじゃないか?と、一部では言われていましたが、やっぱシニアデビューにはあのくらい背伸びしないとジュニアっぽさを消せませんよね。結果、チャレンジ大成功じゃん!と思いましたよ」

 

狼「別に大人っぽすぎることなんてないのにね。幼稚っぽくなるより、大人っぽい方がいいじゃん。」

 

私「国際基準では普通ですよね。本来あのくらいの年齢でも全然演じて良いプログラムですし。もとから魅せるの得意な選手だし」

 

狼「ショートは美しいったらありゃしない!もの凄く洗練されている。自分の魅せ方を完全に知っているわ!」

 

それな。

 

紀平選手は小柄なのに、腕が長く見えるのは、きちんと肩を使えているからなんでしょうね。音の取り方も、間の取り方も、曲への理解もきちんと意識しているパフォーマータイプ。なのに!トリプルアクセルを男子のように簡単に跳んじゃう天才さよ・・。助走もタメも少なすぎて驚きっす。背丈もアクセル跳ぶのに調度良さそうだし、もうずっとこのままでいて!って感じ。

 

今季は先輩たちが修行タイムの間、そのまま若さの見せつけ作戦で、勢いに乗って走っちゃえ~!!

 

狼「パイセンたちが本気モードになってきた時も、心身ともに今の状態を維持できていたら大物になるかもね」

 

ですよね。

 

まだまだ現役続行するよ!

 

はい、ここでまた唐突にセルゲイ・ヴォロノフ選手の話をします。

 

実は私とヴォロノフ選手は、誕生日が近く、勝手に親近感を持っている人物なのです(ちなみにキミー・マイズナーちゃんとは同じ誕生日ね)

 

そんなヴォロノフ兄さんは、ネペラ杯では2位に輝き、(回転は足りんかったけど)4Loまで見せてくれました。しかもフリーではコンビネーションジャンプを4回跳んでしまうくらいの体力まで・・。いやいや男子は時間短縮による体力消耗具合に悩まされている選手が多いのに?

 

でも跳んでしまったからにはこれが事実なのです。演技から伝わる気迫が凄い。

 

フリーの「Way Down We Go」はデニス・テン選手の振付です。

 

ラストのスピンの後、そのまま氷に寄り添うポーズは、おしゃれで、切なくて、試合を終えたばかりだというのに力強い気持ちになります。

 

今季はこのプログラムと共に戦うヴォロノフ選手を私もしっかり見届けたいと思います。

まとめ

無難なことしか言いませんでしたが、これで2試合の感想は終わり!

 

私「ジャッジは新ルール下において、シーズン序盤から大判振る舞いはせんわい!という流れにしたいのかな?と思って見たり・・」

 

狼「まぁ、その方が競技の格上げ感あるよね」

 

私「シーズン後半につれて、選手の演技レベルが上がった時にドガンときそうね」

 

狼「それにミスると今までのように点が出ないのも、慣れるまでにはザワザワが止まらなそうだわ」

 

私「ホント、だから誰が勝つのかまったく分からない。今季は読めないな」

 

狼「それでもノーミス演技がそろったら、いつも通りのメンツがメダルをかっさらっていくと思うよ!」

 

だといいな!羽生選手は、やりたいようにも滑りつつ、最終的には絶対メラメラして勝ちにいくとエスパーしときます!やっぱ真ん中が似合うんだよ、このお方。一方、スコアには反映しなくても好きなことをしてシーズン終えてもらっても全然構わない。どちらの選択であろうが、こちらにとっても応援するしか選択はない!

 

そして宇野選手の真ん中も見たい、いや見るのじゃ。あんなスンバラシイ選手が金メダルを輝かす瞬間を残さないなんて、フィギュア史に差支えがあるぞ!もちろん、宮原選手の真ん中も見たすぎる。見たら泣く、確実に泣く。ここでいう真ん中って世界選手権だからね。GPFも含むけど。

 

私「日本人選手がずっと活躍しますように」

狼「中国、ロシアが本気出す前に男女ともに不動の位置にしたい」

私「中露のエリート教育には要注意ですね」

狼「やばいわな」

 

以上。唐突(本日3回目)に終わり。

 

次回は真面目に書くよ🐺