オオカミのとおぼえブログ

フィギュアスケート・犬・紀行番組・ニュースなどをひとりで語りつくします!

U.S.Aで宮原と坂本が圧勝!NEWマリンは・・?

GPS2018 第1戦 アメリカ大会

 

U.S.A

New Marin踊ったリンク(リンクリンク)

U.S.A

サトコカオリで泣いた(泣いた泣いた)

U.S.A

スケアメ観ていた僕ら(僕ら僕ら)

 

どうも~!!C'mon baby アメリカ、ドリームの見方をinspiredで失礼します。オオカミです。いよいよ2018/2019シーズンのシニアグランプリシリーズが開幕しましたね。第1戦はアメリカ大会ことスケートアメリカ!日本からは宮原知子・坂本花織・本田真凜選手が出場しました。

 

さっそくですが、日本人選手の感想をカモンしていきたいと思います。

 

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レッツダンス♪ダンス♪ダンス♪

 

宮原・坂本がワンツーフィニッシュ

なんとなんと、スケートアメリカ戦では昨シーズンに続き、またまた日本の宮原・坂本ペアがワンツーフィニッシュを致しました!!

 

1位 宮原 219.71 (SP 73.86 FS 145.85)

2位 坂本 213.90 (SP 71.29 FS 142.61)

 

シーズン序盤から好調そうなテネル選手がいる中、日本勢は本領発揮できるか?!という不安もありましたが、さすがの強心臓保持者のお二人さんは見事な集中力を見せてくれました。

▼改善の天才!サトコ

はい、そこでなんといっても注目してほしいのが宮原知子選手です。今シーズンは回転不足気味で格闘していたジャンプを何とか修正し、新ルール下でも認定&加点をもらえるレベルにしようと必死だったと思われます。

 

もしかしたら外野からの「ジャンプが低い」「新ルールでやっていくのは厳しい」という声も耳に入り、気になっていたかもしれませんね。スケートアメリカ前までは、珍しくナーバスになっている様子もうかがえ、ジャンプミスが続いていたことからも、私は宮原選手がノーミスできるかどうかとても心配でなりませんでした。

 

最悪、今シーズンはジャンプの抜けや転倒で終わってしまうかもしれない・・。さっとんにもそんなシーズンがあってもおかしくないよなぁ。

 

しかし、そんな心配は無用でした。さっとんは、やっぱりさっとんだった。

▼女王の顔になっている

まずですね、ショートの3-3から今までと違うわけですよ。あれ?さっきの心配どこにいった?みたいな。セカンドジャンプも高さがあって、しっかり回転しているんです。

 

フリーでもそれは同じで、とにかく高さがある!高さが出てきているんです!!宮原選手はフツーに跳んでいましたけどね、フツーに考えて短期間であんだけ改善できる??って感じなんですよ。

 

ジャンプを変えるっていったら、大体は技術面でも精神面でも乱れやすくなっちゃうわけじゃないですか。ましてや本番では完璧とまでいかなくとも、今できるベストを出すのすら困難だと思うんですね。

 

それでも宮原選手は強いし、やり切るんです。ここぞ!という時に本当に強い。練習では不安気な表情を見せてもリンクに立つと顔つきが変わるんです。今シーズンは女王の顔をしている。それに貫禄も出てきています。改善なんて簡単じゃないのに・・一体どれほど自分を追い込んだんだろうと早くも感動です。

▼アーティストになる

正直な感想。ショートの得点が出た時、PCSが低いと思いました。坂本選手と1点くらいしか差がないのか・・と。しかし、これはまだシーズンの入り口。これからいくらでも上がるだろうし、ショートは少し緊張もあって、ややかたさが見られたので気にしないことにします。

 

一方フリーでは、ショートで自信がついたのかいつもの伸びやかさが出ていて非常に良かったですね。PCSも70点台!宮原選手はスピードもあるけど、これからもっともっとスピーディーにリンクを広く滑っていくと、9点台が並ぶと思います。

 

だってショートのスピン観ました??スピンにまで曲調に合わせた表現をつけてくる細やかさ!!単なる要素にしていない気配りよ!もう宮原知子は立派なアーティストです。

 

私はずっと前に「さっとんは後になってからミヤハラは凄かった!!」と評価されるタイプなのかな・・としょげていた時代があったのですが、そんなことはない!!時代がサトコに追いついてきたぞ~~~!!!

▼総合さっとん評

というわけで、最後に私のさっとん評。

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です。補足すると私の大好きな羽生くんや新葉ちゃんは細かくジャンルわけすると別タイプのアーティストなので同カテからは外しました。彼らは魂系なんです。

 

宮原選手の表現力も(羽生系とも違う)別カテのアーティストタイプだと思っていたのですが、ここに来てあっこ的クリエイティブ感が出てきました。昨シーズンはどちらのプログラムも元からある物語を演じるプログラムでしたが今シーズンの「サトコを舞う!音を舞う!」路線がより彼女に合っているかと思います。

 

この勢いで今シーズンも突っ走れ~!!!イエイ!!

▼新幹線のようなスケーター!カオリ

この方も凄い!カオリ・サカモト。想像通り、調子を上げて来ました!これからグイグイ来ますね!抜くとこぬいて、上げるとこあげてこ!って感じです。

 

ショートのジャンプは思わず声が出てしまうほどダイナミックでした。すんげー!!特に単独ループの清らかさよ・・。+5出したJ2良い仕事した!!

 

PCSは7点台~9点台出すジャッジまで様々すぎてWHY?ですが、このままノーミスが続けばあっという間に日本のエース級のスコアが待っていると思います!

 

ショート・フリーの驚くほどの集中力の高さには坂本選手の強さを感じましたわ。もうこの成長率は素晴らしい限り。日本のGDPもこんなだったらいいのにね?

▼リショーさんのセンス

そんな坂本選手、ジャンプ以外の要素ではレベルを取りこぼしているので、実はまだこれがマックスではない!という明るい未来!また、振付師のリショーさんが坂本選手の短所をカバーし、長所を生かした良いプログラムを用意しているんですよね!

 

そして坂本選手自身も見る度に表現力がアップしていて、まさに才能を開花する寸前?!というところで嬉しく思います。

 

今シーズンに与えられた課題は難しいはずなのに、よくやっていますよね。偉いな。表現の方は体幹がしっかりすると、上半身の動きにもより美しさが出てくるんじゃないかな。とにかくこれからが楽しみ!

▼イケる気がする

坂本選手のあの向上心を見ていると、「一番になりたい」というモチベーションの高さが伝わってきます。また、その気持ちがプレッシャーではなく、やる気に繋がっているのが頼もしいですね。

 

坂本選手の精神コントロール力と波に乗った様子を見ていると、次もイケる?ファイナルもイケる?全日本もとっちゃう?と期待が加速しそうですが、まーまーまー、エッジエラーがいつガッツリとられるかは分かりませんし、もしファイナル進出!となった場合、そこから全日本までの試合運びもチームにとって予測できない流れになってくるとも想像できるので、あんまし全試合全力圧力はしたくないんですよね。

 

それでも坂本選手はやると思いますがw

▼総合坂もっちゃん評

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今シーズンはステップが好きです。あのスピードに乗ったスケートも評価うなぎのぼりですし、それに引っ張られてPCSが全体的に上がってくることも考えられる!!

 

もう表現を磨きに磨いて輝きまくっちゃってください!それだけ。

▼NEWマリン待ってるよ!

ショートはノーミス演技を魅せてくれた本田選手!\思わず万歳/

 

しかし・・・オオカミ的にはOKに見えたジャンプでしたが3lo3T<と3F<でURが2つもついてしまいました。わーん。本人も自信ありげだっただけにスコアが出た時の顔が切なかったよ~。

 

回転不足判定がショックだったのかフリーでは心ここにあらず・・すっかり自信喪失してしまったようにも見えました。100点に届かず・・

 

今シーズンはNEWマリンを目標に、アルトゥニアンコーチコーチのもとで生まれ変わった自分を見てほしいと、頑張って、頑張って出きたショートのノーミス演技。ループからのコンビネーションジャンプもTHEマリン的な面白さがあるし、アクセルも決まって良かったので、フリーでも自信を持って欲しかったなぁ。

▼ポテンシャルは格別だから!

そう言いながらも、やはり矯正中のジャンプは仕方ないと思うんです。真央ちゃんも矯正期間のジャンプは「休養してもいいのでは?」と心配されるほど苦戦しましたからね。

 

上手くいった!と思っても、ジャッジからはもう少し完璧に!と判断されることもあるでしょう。仕方ないね。

 

それでも本田選手のポテンシャルは格別です!ショートのPCSは32点台に乗っていました。もともと持っているモノが良いだけに、表現の幅も広がっています!だからめげずに頑張ってほしいな。元気出してー!!

▼ゆっくり見返してやるんだ

キスクラでのコーチとのやりとりを見ていると、チーム全体で本田選手を支えている様子が伝わってくるので、今の選択は正しいと信じて進んでいってほしいです。きっと報われるよ!

 

昨シーズンのメディアフィーバーで、どうしてもアンチを生んでしまった感は拭えなく、厳しいファンの声が聞こえる分、本田選手としては、早く結果を出したい部分もあるかもしれませんがこれだけは言わせて。

 

盛り上げたのも騒いだのもメディアだからね。真凜ちゃんの場合、妹の望結ちゃんが芸能界にいるのもあって注目を避ける方が難しかった。これまた本田家のお嬢さんたちはハキハキしていて愛想も良いからマスコミの扱いやすさもあって引き寄せてしまう。こればかりはどうしようもないね。スター性ってヤツ。

 

実力もないのにスポンサーがついておかしい!という意見もあるけれど、企業側からすると必ずしも成績のみでスポンサーになりたいと思っているとは限らないですよね。フィギュアスケーターなら美に焦点を当てたイメージから化粧品関係とか、若い子に人気がある、男性人気があるうんぬんでも各マーケティング戦略にハマりそうであれば起用されるだろうし。

 

真凜ちゃんの場合は若くて可愛い容姿が同世代に受けている見方もあると思うんですよね。だからスポンサーつくだろうなっていうのは理解できます。おかしくはないですよ。

 

表彰台に乗った日本人選手より本田真凜を前に出す報道はおかしい!という意見も同じ。

 

あれは真凜ちゃんが一番イヤでしょうよ。悪いのは真凜ちゃんじゃない。良くなかった演技を大々的に宣伝されるなんてさ。五輪落選時だって迷惑でしかなかったと思いますよ。あの持ち上げてからの叩きっぷりはねー、ナーバスになっている時に五輪五輪、代表代表と圧力かけて騒ぐなーですよ。もう他の選手の風よけにされてしまっていたとさえ思いますの。

 

不調であろうがマリン、マリンと勝手に騒がれるのは酷ですし、試合を終えた瞬間そんなニュースが出る度にアンチにきっついこと言われて気の毒です。

 

そんなところまで選手が責任とる必要ないよねーって話。だから本田選手には、数年の矯正期間中で低迷しようが外野の声なんて無視して、いつか素敵なスケーターになって酷いこと言った人たちを見返してほしいです!心から諦めないで~!!前だ前だ!

▼総合マリン評

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思いっきりジャンプばんばん跳んじゃってほしーね!回転不足こいやー!矯正中じゃー!これからなおーすって。

 

フリーは足首を捻っちゃったのも残念だったね。でも絶対絶対できる!大丈夫。

▼お次はカナダです

宮原選手と坂本選手のジャンプはタイプが違いますが共に新ルールでプラスを貰える質で嬉しいです。宮原選手はジャンプ前後の工夫や音合わせが凄いし、坂本選手はスピードに乗った高さと飛距離溢れるジャンプが男子のようです。無駄がないね。

 

あと、本田選手もスピンはちょっとアレレレ・・な場面があったものの難しくて独創的な入りからチャレンジしていましたし、ジャンプが安定してスピン練習にも時間が使えるようになれば本当に素敵になりそうです。

 

さあ、次はカナダ戦です。私の新葉ちゃんが出ますわよー。伸びしろマコちゃんも出る。

 

そして、そしてトモノウノコンビも出るとかワクワク。ジェイソンとメッシングさんもいる。アメリカ大会では日本人選手が活躍してくれたので、次も期待しちゃっていいかなぁ~???いいとも~

 

最後に言わせてください。

 

さとこー、何か今シーズン凄いよー!!最高♡

 

スケアメの気づき

・坂もっちゃんのまつ毛に気合いが見えた

・坂もっちゃんのコールがケオリ・サカモト

・坂もっちゃんはフリーの衣装は青が似合うと思う

・さっとんフリーのスカート長い説はジャンプに影響がなかったみたい

・ネイサン、実はえりあしが長め

・ネイサンのフリー好き

 

ネクスト⇒カナダ大会