オオカミのとおぼえブログ

主にフィギュアスケート、BSやNHKの歴史・紀行番組について書いています。オオカミだけど一匹じゃないブログ目指します!

まもなく開幕! グランプリファイナル男子ショートプログラム!

まもなくグランプリファイナル男子ショートプログラムです!

 


ちなみに、グランプリファイナルとはグランプリシリーズ(アメリカ、カナダ、中国、ロシア、フランス、日本の大会の中から各2大会の成績上位者)で勝ち上がった6選手の中からメダルを争う大会。


※このブログはフィギュアスケート以外の記事を見てくださる方もいるので説明します。ありがとうございます。

 


今大会の出場選手は以下
ポイント順に

 

ハビエル・フェルナンデス 30P
パトリック・チャン 30P
羽生結弦 28P
宇野昌磨 28P
⑤ネイサン・チェン 22P
アダム・リッポン 22P
____________________________
⑦ボーヤン・ジン 20P 補欠

 


個人的にボーヤンがファイナルに出られないなんて予想外でした。そしてハローリッポン!

 


注目の選手はハビエル(以下ハビ)、羽生、ネイサン。

 


ハビは今男子フィギュアで一番並みに乗ってる男!
近年点数ノビールノビル!
ブライアン・オーサーコーチが大切に育てている選手。SPは昨シーズンと同じマラゲーニャ。まぁ無難にまとめれば優勝かメダルは確実でしょう(彼のコーチは羽生くんと同じです)

 


羽生くんは今季最高得点300点超えを出しています。ジャンプが安定していれば記録更新も有り得ますがSP、FSを両方揃えられる確率は正直わかりません。ただ今季4Sの確率がとても良いので4Loさえ決まればノーミスしちゃうかも??期待しましょう!

 


ネイサンは4回転×4回という恐ろしい17歳!普通に成功しちゃうのが凄いし、日本人選手は近い将来彼と世界タイトルを争うことになるであろう強敵です。

 


他にも宇野昌磨選手は若いのに表現力もありジャンプでもそんなに大崩れはしませんし、何より落ち着いています!ハビや羽生くんがミスをしたら間に割り込んでくるかも??演技構成点で軒並み評価されてきているのも注目!

 


パトリックは今季好きなようにやるぜ!とトンネルを抜け出した感があります。ファイナル出場も順調に迎えましたし、この6選手の中でずば抜けた大人の卓越したスケーティング技術を持っています!個人的に応援しています。

 


そしてリッポン!ファイナル出場おめでとう!4回転オバケたちの中でリッポンの見所はルッツジャンプです!両手を上げてくるくるっと回っちゃいます。表現にも力を入れていて多分他の選手にはない独特な個性があるのでご覧になったことのない方でもすぐにわかるかと思います。

 


さて、ここで各選手の使用プログラムを確認。

 


まずハビはSPマラゲーニャFSエルビス・プレスリーメドレー

ハビはコミカルなプログラムがハマる選手ですが、真面目な?曲との表現の対比も面白い選手です。

 


羽生くんはSPはプリンスのLet's Go Crazy、 FPは久石譲さんのHope&Legacy。羽生くんは昔と今では似合う音楽のイメージが全然違う気がするんだ。何が似合うのかなぁ。フリーの衣装をもっとスカッとしたものに変えてみるといいような。

 


宇野選手はSPが映画ラベンダーの咲く庭でよりバイオリンと管弦楽のためのファンタジア、 FPがブエノスアイレス午前零時。ラベンダーは私の大好きな曲!日本人選手に合った曲だと思います。宇野選手はSPかFPのどちらかで必ず難しそうな曲を持ってきますが、今季のFPはまさにそれ。でも彼が滑るとオシャレになる不思議。私だったらミスしたらもう乗りきれないと思う。

 


ネイサンはSPがバレエより海賊、FPがダッタン人の踊り。ネイサンのダッタン人好きです。家の犬も音楽聴くと反応します。

 


リッポンはSP Let Me Think About It、 FP Arrival of the Birds。アメリカ男子って感じ。似たり寄ったりになりがちな今のフィギュア界でアメリカ男子の昔懐かし感がどこか漂うスケートが妙にツボります。

 


最後はパトリック。SPはブラックバード、FPはJourney!!Journeyはソチから復帰までのパトリックのことを振り返りながら観るとぐっときます。シンプルだけど凄技なパトリック。

 


では、最後に男子選手のシーズンベストをおさらいして終わります。

 

羽生結弦(日本) 301.47点

ハビエル・フェルナンデス(スペイン) 292.98点

宇野昌磨(日本) 285.07点

パトリック・チャン(カナダ) 279.72点

⑤ボーヤン・ジン(中国)
278.54点

デニス・テン(カザフスタン) 269.26点

⑦ネイサン・チェン(アメリカ) 268.91点

⑧ジェイソン・ブラウン(アメリカ) 268.38点

アダム・リッポン(アメリカ) 267.53点

 


何がどうなるかは本番になってみなければわかりませんが全員がベストを尽くせるように応援しています!

 


そして羽生くん、誕生日おめでとうございます!ファイナルと全日本が素晴らしい1年の始まりでありますように!

 

 

グランプリファイナル男子ショートプログラム


12月9日(金)
夜8時からテレビ朝日にて放送です!