オオカミのとおぼえブログ

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【真夏の怖い話】金縛りとひとりかくれんぼについて

 

皆さんは金縛りなったことがありますか?

 

私は中学生の頃に初めてなって以来、かなり頻繁にあっています。

 

そして最近は毎晩のように深夜に目覚めては金縛り・・、もう一度眠りにつこうとすると金縛り・・、といった感じでスッキリ眠れない日々が続いております・・。

 

この金縛り、一体全体どういう時になるのかは分かりませんが、毎回”くる”時には分かるのです・・「あぁ今夜はきそうだな」と。

 

なぜなら金縛りになる日は決まって、就寝前になると足元の辺りに脱力感というか違和感があるんですよね。それは寝る寸前にならないと分からない感覚なのですが、それでなんとなく金縛りになることを察知しています。

 

金縛り自体は毎回、半分夢の中、半分起きた状態の狭間で起きているなというのは実感しているのですが、個人的には肉体的な疲れよりも精神的に疲れている時に脳が休まらずにそのような現象が起きているように思えます。初めて金縛りにあった中学生の頃もちょうど人間関係に悩んでいた難しい時期でもありました。

 

では、金縛りを改善するには心をリラックスさせる必要があるのでしょうか。それとも別の方法があるのでしょうか。

 

そこで、今回は少し自身の体験をふまえて「金縛り」についてお話したいと思います。

 

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初めての金縛り

先ほど申した通り、私が初めて金縛りにあったのは中学生の頃でした。ある晩寝ていたら急に体が硬直した感覚に襲われ、目覚めると瞼以外の体を動かすことができず、声を上げようとしてもまったく発することができませんでした。もがけばもがくほど体が硬直し、より一層締め付けられていくようで・・私はそこでようやくこれが金縛りというものだと気づきました。初めての体験で焦った私は動揺の中、どうにかしようと、すればするほど深みにはまるなら、逆に無抵抗でいようと体全体の力を抜くことにしました。すると・・、

 

幽体離脱?体が浮いていく!!

次の瞬間です。体が感じたことのない感覚に襲われます。後にも先にもこれが最初で最後の体験なのですが、体から自分が上へ浮き上がっていく感覚に襲われたのです。手足の先っぽから体全体にかけて魂が浮き上がっていくとでもいいますか、自分の意志ではなく、勝手に抜けていく感覚になり、咄嗟に「これはマズイ」と思いました。なぜマズイと思ったのかは分かりませんが、何となく「抜けたら戻れない」と思ったのです。しかし、体はちっとも言うことを聞きません。何とか体を動かさなければと思っても、まったくといっていいほど動かないのです。

 

私は死にかけているの?

おへその辺り以外は体が抜けてしまった感覚に相当パニックになった私。どうにかして金縛りを解かなきゃと焦った中、ふと「指先だけならなんとか動かせないものか」と思いました。そして全神経を指先へと注ぎ「お願い!!!!!」と力をこめると、僅かですが爪先部分がシーツに食い込む感覚をとらえました。

それでもまだ金縛りは解けません。

そこで繰り返し僅かに動いた爪先に力をこめました。体の一部でも動けば何とかなると思ったのです。徐々に指が丸まった感覚を取り戻し、後少しで動かせそうになった次の瞬間、体全体が浮いてしまいそうになる恐怖が襲い掛かって来ます・・。このままでは戻れない!そう思った私はなぜかおへそに力をこめました。するとポンと自分の体が自分の元へ戻ってきた、ハマった感覚がし、それと同時に指が動き、金縛りを解くことができました。

 

臍に力があるというのは本当かも

初めての金縛りが幽体離脱をこんだ恐怖体験でもあった私は、金縛りが大変恐ろしく、侮れないものとなりました。今でもあれは夢だったのかと思う程、あまりにも現実離れした体験で気味が悪いです。しかしこれで、少しはそういった(霊的な)現象に対して信憑性があると考えた方がいいのかなとも思いました。それまでは金縛りでの一般的な不可解な体験というものは、すべて人間の脳が作り上げた無自覚な妄想だと思っていたので・・。自分が経験して初めて、あれは夢ではなく現実だと実感しました。

 

また、おへそにパワーが宿っているという話もあながち嘘ではなかったのだな、とも実感。魂を元に戻す時のおへそから還っていくあの感覚は、後々考えてもスゴイと思いましたよ、本当に。

 

2度目の金縛り

そんな体験から少し経ったある日、私は再び金縛りに襲われました。正直いうと、この金縛りで「やはり前回のは夢ではなかったんだ」と確認した次第であります。おそらく前回金縛りになっていなかったら、私は一生金縛りになることすらなかったと思っています。それ程、初回以来、私は今までなったこともなかった金縛りを繰り返す体質になってしまったのです。話は戻って2度目の金縛りは、深夜に突然起こりました。その頃の私は就寝前によくラジオを聴いていたのですが、その日は珍しくラジオの電源をオフにしており、割と早めに床に着いていました。

 

ラジオの音がする

しかし、その晩私は変な音で目覚めました。切っているはずのラジオの音がするのです。それはピコッピッコッピコピコっと電波と電波が交じり合うようなせわしない音でした。それもラジオからするのではなく、耳元、いや頭の中?から・・。嫌な予感がすると思った時にはもう、私は2度目の金縛りを迎えていました。今回もまた、力を入れても体は動きませんし、声もでません。「そんなことは分かっている」「体が浮いてしまう前にどうにかしよう」前回の教訓をふまえて、冷静に対処しようとした私でしたが、脳内で暴れるラジオの音がジジジジジと大きく荒い音に変化していることに気づきました。次の瞬間その音が・・、

 

男の笑い声

ハハハハハハと、上の方から誰かが高笑いする声に変わったのです。まるで金縛りに苦しむ私を見て嘲笑っているという表現がぴったりな声でした。それはこの世のものではない笑い方でもありました。上手く言えませんが、通常の人間が出すような笑い方ではありません、例えるならアニメに出てくる悪魔の笑い方のような感じです。実際にこの声を聞いた時になぜか昔やっていたゲームに出てくる悪魔のキャラクターを思い出しました。あれは当時中学生だった私よりも年上のような声ではありましたが、おそらく若い男性の声です。しかし、私にはまったく誰なのか分からない存在でした。私は何か恨まれるようなことを誰かにしてしまったのか・・短い時間の中でそんな風にも思いました。

 

解放

ただ、あまりの人を馬鹿にしたその笑い方に腹が立った私は、こんなものに負けるかという気持ちを持ってしまいました。そして罰当たりなのかもしれませんが、馬鹿にするな!!そう心の中で憤慨したとたん、その声はあっという間に聞こえなくなったのです。これに関しては、テレビか何かで言っていた霊に憑りつかれそうになった時はNOという強い気持ちを大切にしなさいという霊能者の言葉が役に立ったというのもあります。金縛りの方も、前回”指先は動く”ことが分かっていたので、指先を動かすことで体を解きました。初回の体験と比べ、時間にするとほんの一瞬の出来事でしたが、未だにあの声はなんだったのかと気になってしまいます。

 

ちなみにその声の主の姿は見えませんでした。

 

真実

これが主な私の金縛り体験なのですが、この事件の後に起きた金縛りはすべて至って普通というか、ただ単に疲れている時に体が硬直して、しばらくすると勝手に解けるものだったり、金縛りからの反応が早いと声が出せて助けてもらったりするもの・・という感じです。しかし、つい先日テレビを観ていたら数年越しに衝撃の真実を知ったのです!!

 

それは、手相家として有名であり、数々のオカルト系番組にも出演している、あの島田秀平さんが某番組で語った「霊の姿は見えないけれど、ラジオのような音が聴こえる人がいる」という話。一体何のことかといいますと、霊は自分と周波が合わない人に対して、自ら周波を合わせてこようとする時があるようで、その時の音がちょうどラジオの周波数を合わせる音に似ている、ということなんですね。あれ?これって怖すぎませんか?

 

ひとりかくれんぼ

これを聞いた時、まさに2度目にあった金縛りの件を思い出しましたよ。あれは、その音だったんだと。実は、南海キャンディーズの山ちゃんも普段は怖がりだけど霊感がないらしく、以前番組の企画でひとりかくれんぼという、人形を使って1対1でかくれんぼをし、霊を呼び出す儀式をした際に、このラジオ音を聴いてしまったらしく、その時山ちゃんは、この音が音声さんの機材の音だとずっと勘違いをしていて、何にも見えないしと安心していたそうなんです。しかし、実際は見えないのなら向こうの方から周波を合わせて来てやるという相当ヤバイ状況で、あと少し遅かったら色んな現象に巻き込まれていたんじゃないか、という状況だったようです。見えないからといって安心というわけではないんですね。そう考えると、霊を信じる者も、信じない者も警戒をしていて損はないと思います。

 

遊び半分はやめましょう

この夏、刺激を求めて面白半分で心霊スポットに行ったり、ひとりかくれんぼのようなオカルト儀式を計画している方も多くいらっしゃることかと思います。しかし、心霊経験者から言いますと、避けられるのならやめた方がいいですよ、絶対に。私はあえて、ここに、ひとりかくれんぼについては詳しく書きませんが、できれば検索しないでほしいし、したとしても実行はしないでほしいという気持ちでいます。それを知ってほしいのであえて、タイトルにこのワードを入れました。(このワードで検索してやってこられる方も多いと思うので)霊感なんてゼロだと思っていた私でさえ、こんな体験をしているくらいですから、ある人はやめた方がいいし、なくても気を付けるべきですね。

 

霊感体質にならないためにも

以上で私の体験談と、金縛りについては終わります。まぁ、金縛りに関してはトータルで考えると、半分霊的現象(過去2回)と半分身体的現象(疲れ)といった割合ですかね。過去2回にあった事件以外は、すべて疲れからくる単純な金縛りですし。基本的にはストレスをためず、適度なリラックスが必要なのでしょう。ただ、1度奇妙な体験をすると癖みたいにもなると思うので、注意は必要です。私はいまや金縛りのプロ化していますからね・・。

 

ちなみに金縛り以外はこれといった体験はなかった私ですが、海外に行ったとき限定でこんなことが起きました。※日本ではありませんのでご安心を。

goldenretrievers.hatenablog.com

ちょっと個人的にこれ以来、教会・神社系に弱いのが気になります。あの高笑いの声の主は本当に悪魔だったんじゃないかとさえ思う。初詣にはいかないようにしています。

 

霊の姿こそ見たことはありませんが、声や写真、現象で・・というのは誰にでも結構あるのかもしれませんね。

 

しかし、あまり怖がるのも毒なので、そこは気にし過ぎず生きましょう!

 

私は心霊番組の心霊写真コーナーの9割は嘘だと思っていますし、除霊の特集もやらせだと思っているので、自分から危険な場所には近づかない程度のノリでいきましょう!

 

こんな話をしておいていうのも変ですが、皆さん楽しい夏をお過ごしください!

 

それでは、この記事を書いている時、ラップ音が激しすぎてビビるオオカミから真夏の特別企画でした。