オオカミのとおぼえブログ

主にフィギュアスケート、BSやNHKの歴史・紀行番組について書いています。オオカミだけど一匹じゃないブログ目指します!

炎の体育会TVと嵐にしやがれでフィギュアスケート勢活躍!

今回はフィギュアスケーターたちが出演したバラエティー番組の感想を書いていきます(^O^)

 


放送日 2017年3月4日

番組名 TBS「炎の体育会TV高橋大輔&フィギュア軍VS体育会TV軍 炎の四番勝負

 

体育会TVチーム 

今田耕司 宮迫博之 蛍原徹 春日俊彰 宮川大輔 あき竹城 勝俣州和 + 広瀬すず(ゲスト)

 

アスリートチーム

高橋大輔 織田信成 村上佳菜子 浅田舞

 

あらすじ

体育会TVチームとフィギュアチームが餃子をかけ様々な対決をします!勝利の行方はいかに?

 

 

ナンバーアタック

ルール 1~30までバラバラになった数字を、番号順に素早くタッチしていく対決。各チームから2人ずつ選出し、合計タイムが短い方の勝ちになります。

 

まずは体育会TVチームから宮川さんが挑戦し、20秒前半というタイムを出します。続いてはフィギュアチームから高橋大輔が挑戦!こちらも20秒前半のまずまずのタイムでしたが宮川さんのタイムにはわずかに及びませんでした。

第2回戦目、体育会TVチームからは広瀬すずちゃんが挑戦します。しかしタイムは20秒後半…少ーし遅いタイムになってしまいます。これは瞬発力、動体視力があるアスリートチームにとってチャンスなのでは!?とフィギュアチームから登場したのは村上佳菜子。みんなの期待の中、スタートします。しかし、最初は順調に思えたものの中盤からは動きが鈍くなり、結果は何と4人中最下位のタイムに!私も一緒にやってみましたが、確かに1回数字を見失ってそこで止まってしまうと、なかなか抜け出せなくなるんですよね~。

残念ながらこの対決は体育会TVチームの勝利となりました。

 

 

バランス対決


f:id:goldenretrievers:20170305181422j:image

ルール 棒の上を片足でどちらが長く立っていられるか競う対決。どんどん棒の太さが細くなっていき、最終的には足場6cmという狭さになるためバランス感覚が問われます。フィギュアチームに有利?

 

こちらはフィギュアチームにとってはナンバーアタックより確実に勝ちにいけるでしょう!と余裕?で対決スタート。

1回戦目は体育会TVチームからはオードリー春日、フィギュアチームからは高橋大輔の挑戦!こちらは予想通り高橋の圧勝!5秒差をつけました。

2回戦目は体育会TVチームから蛍原徹、フィギュアチームから村上佳菜子が挑戦。しかし、ここで蛍ちゃんがおっさんだと油断していたらとんでもなかった!蛍ちゃんは意外と柔軟性があったためバランスをキープするのが上手かったのです。それでもフィギュアスケーターの意地で何とか佳菜ちゃんの勝利。残すは最終対決です!

3回戦目は体育会TVチームからKAT-TUN上田竜也さん、フィギュアチームからは織田信成の登場です!何か嫌な予感がする…(笑)と思いながらのスタート。

さっそく気になったのが織田氏のフリーレッグが上がりすぎてグラついていること(笑)軸も曲がり、足場が6cmになる前に危険注意報が出ています!反対に上田さんはグラつく様子など全くなく軸も真っ直ぐで安定しています。もしやこの展開は…。

はい。予想通り織田氏の負けです。最後は凄い体勢で粘りましたが上田さんと1秒差の敗北です。しかし全体の記録ではフィギュアチームの勝利!ということで、現在の四番勝負対決は1対1の同点です。

 

 

ダンス対決


f:id:goldenretrievers:20170305184132j:image

ルール ダンスエボリューションでより高いスコアを競う対決です!

 

こちらは各チームの代表1人によるダンス対決。体育会TVチームからは宮迫さん、フィギュアチームからは高橋大輔の挑戦です。

先方は宮迫さん。何気に踊れます。しかし、いくら宮迫さんが上手くても、ここはダンスが本業のようなスケーターは負けるわけにはいきません!特に数々の振り付け師から「ダイスケは振りを覚えるのが早い」と言われる世界の高橋大輔ですからね!

後方、高橋大輔の出番。やはり予想通りノリノリでした。手の動きがフィギュアっぽい(笑)ピシってなるところがフワッとして花びらを撒いてるみたいになっています。これランビエールバージョンでも見たい!!絶対ニコニコしながら踊るはず(笑)

結果はもちろん高橋大輔の圧勝です!フィギュアチームの一歩リードとなりました。

 

 

エアホッケー対決


f:id:goldenretrievers:20170305181517j:image

ルール 各チーム2人ずつ10点先取で勝ちになります。尚、メンバーチェンジは自由です。

 

まず初めは、今田耕司広瀬すずペアVS高橋大輔村上佳菜子ペアでスタートします。見ていて面白いのがフィギュアチームのどちらもが攻めるタイプではないということ!この2人アスリートなのにメラメラしたところがないというか…基本的にいつもほんわかしているんですよね(笑)そんな2人に今田さんは少し手加減していたかな?という気がしました。

しかし途中で佳菜ちゃんと浅田舞ちゃんが交替すると雰囲気は変わります。舞ちゃんはガンガン攻める派なんです。頼もしい…。私もこのタイプなのでガンガン行け~!と応援。しかし向こうも勝俣さんに交替してからは流れが変わり本気モードになります。さらに広瀬すずちゃんの目にも闘志がちらつき始めエアホッケー対決は激戦に…!!

すると高橋大ちゃんが疲れたということで織田ノブリンと交替します。中盤頃までは点差もなく良い感じで進んでいたのですが、広瀬すずちゃんが波に乗ってきて体育会TVチームは点数を重ねていきます。

そんなこんなで、あと1点で体育会TVチームが勝ってしまう~!というところで体育会TVチームはメンバー交替をし、レジェンドあき竹城さんの登場(笑)フィギュアチームもこのとき最初の高橋・村上ペアが復活していて、これから面白くなる展開のはず!…が、何と最後はフィギュアチームが自爆しておわってしまいました(笑)まさかの負け方で四番勝負は2対2に!

 


超高速回転ダーツ


f:id:goldenretrievers:20170305184746j:image

最後は超高速回転ダーツという、椅子に座って30秒間くるくる回った後にダーツの的の真ん中を射止めたら勝ち!という過酷なルールになります。

最初に体育会TVチームの宮川大輔がトライしますが、まぁそりゃ普通の人は無理よね…という結果に。目が回りすぎて動けず断念します。フィギュアチームからは高橋大輔が挑戦。回転にも何の影響も受けず、ダーツまでスタスタと歩けますが絶望的にダーツの才能がなく的から外してしまいます(笑)しかし2回目の挑戦では見事成功!フィギュアチームは餃子を食べれることになりました!

 

 

感想

宮川さん本気で気持ち悪そうで心配でした。あれはフィギュアスケーターでないときついですよね。しかし舞ちゃんのホッケーと大ちゃんのダンスは個人的に見ごたえあって良かったです。織田くんは一番TVなれしているはずが今回ちょっと大人しかった(笑)?佳菜ちゃんがこの時期にバラエティーでるなんて珍しいけど引退したらTVに出るつもりなのかな?と思いました。

 

NEXT

 

放送日 2017年3月4日
番組名 日本テレビ嵐にしやがれ」裏フィギュアスケート講座
出演 荒川静香 高橋大輔 鈴木明子

 

今回はフィギュアスケートの裏側について学ぼうという回でした。その内容は他の番組で既出のものが多かったので、一部だけピックアップして書こうと思います。

 

 

フィギュアスケートにかかるお金


f:id:goldenretrievers:20170305181618j:image

これ、よーく他の番組でも「フィギュアスケートはお金がかかる!」って言われてますが、実際本当にかかります!靴代、ブレード代、衣装代、リンク代、レッスン代、振り付け代、移動費その他もろもろお金が飛んでいくのです。

そしてお金がかかるわりには、元がとれないというのもこの競技の残念なところ。しかしフィギュアスケートの現役選手って他の競技と違ってアマチュアなんですよね。プロになるのは現役引退後なんです。

 

ちなみに各大会の賞金

グランプリシリーズ 約200万円

四大陸フィギュアスケート選手権 約220万円

グランプリファイナル 約280万円

世界選手権 約500万円

※2017年2月25日現在のレートによる計算

 

となります。世界で活躍するまでにかかるお金(約1億3千万)と比較すると少な過ぎますよね~。ですから現役選手にとってスポンサーを確保することや、アイスショーに出演し、お金を稼ぐことは大切になってくるのです。

 

 

プロになったら稼げるの?

それも人によると思います。やはりオリンピック金メダリストと銀メダリストでは出演料にも差がありますし、オリンピックメダリストと世界選手権のメダリストではまた全然違ってきますからね。ましてや大きな大会での台乗り経験がないとなるとますますプロとして食べていくのは難しくなるのが現状です。

 

 

しかしアイスショー以外の仕事もある!

例えばオリンピック金メダリストでなくても、名の知れた選手というのは日本では多いですよね。最近では高橋大輔さんに織田信成さん、安藤美姫さんに鈴木明子さん、その他にもたくさんの有名選手がいます。

こういった方たちはプロスケーターの仕事以外にも、解説者をしたり、コーチ業や振り付け師をしたり、TV出演したりと何かとスケーター以外の仕事も多かったりします。ですので、それらとスケーターの仕事を合わせると、私はかなり稼げていると思っていたのですが、あれだけ活躍されている荒川さんが現役引退までにかかった金額の「元はまだ取れていない」とおっしゃっていたので驚きです。ただこの発言はプロスケーターのみで稼いだ金額のことを言ったのか、引退後稼いだ金額すべてのことを言ったのかはわかりませんが、後者だとしたら衝撃ですね。

 

 

競技人口への影響

毎回思うのですが、フィギュアはお金かかるよ!プロになっても稼げないよ!アピールをすればするほど、世間は「フィギュアは金持ちのスポーツだから一般ピーポーはお呼びでないわね!」となって逆にネガティブな印象を与え競技人口に影響を与えないか心配ではあります。限りない人にしか出来ないイメージがつくと、隠れた才能ある持ち主がそれに気づかず他の競技に流れたりするかもしれないと思うと、ネガティブな印象の後には「でもフィギュアスケートにはこんな特典もあるよ!」的な話題が番組構成上に欲しいなーといつも思います。

まあお金がかかるのは事実なので仕方ないのですが、ポジティブなイメージも求めたいところではあります。特にただでさえ「女の子のやる競技だ!」と言われ競技人口が少ない男子について、ポジティブな印象がつくと良いなと思います。

 

 

さいごに

番組では他にもスケート靴は臭いなど色々な講座をしていましたが、それについてはYouTubeか他ブログで見てくださいm(._.)m

それにしてもアイスショーの番宣などでフィギュア勢のTV出演が多くなり、個人的には嬉しいです。

しかし、スケーターにとってはプロで活躍しつづけるためにも練習はもちろん、スケートをするための費用も現役と同じように必要になるわけで、結局お金がかかりますから大変ですよね。そう考えるとプロスケーターがプロとして専念でき、引退後も食べているような場が整っていたらどんなに良いかと思います。

アスリートの引退後についてはどのスポーツでも同じような問題がありますが、現役時代キラキラしていた選手が引退後変わり果てた姿になるなんてことは、よく聞く話です。自分がファンでなくても、そんな現状を知るだけで何かショックになりますね…。だからこそ尚、アスリートのセカンドキャリアが守られているといいなと思います。

 

おっと、番組の感想から何だか話がそれてしまいましたね!すみません。とにかくそんなことも思ってしまいましたということです。

長くなりましたが、以上で大雑把な感想はおわりになります。読んでくださった方はありがとうございました。