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オオカミのとおぼえブログ

主にフィギュアスケート、BSやNHKの歴史・紀行番組について書いています。オオカミだけど一匹じゃないブログ目指します!

ザ リアルボイス "スタローバヤ"からロシアの本音が聞こえる(前)

 

ザ リアルボイス "スタローバヤ"からロシアの本音が聞こえる(前)

 

 


はいまたもやBS番組ネタですが興味ある方はお立ち寄りください。

 

 

 

今回はロシア人に「ロシア人は日々ロシアをどう思っているか」という本音を聞き出す番組についてのブログです。

 

 

ちなみにスタローバヤとはセルフサービスのごはん屋さんのことです。

 

 

この番組ではロシア国民が日々利用するスタローバヤでインタビューをし、ロシア人のリアルボイスを聞き出します!

 

 


ではさっそくですが番組の様子をご紹介しまーす。

 

 


最初の地はロシアの古都サンクトペテルブルク

 

 

町中の土産売り場の至るところにプーチン大統領にちなんだグッズが並んでいます(そのくらい人気らしいがロシア人は買わないみたい)

 

 


さて、そんなサンクトペテルブルクの行列のできるスタローバヤでインタビュー。※()は私のリアルボイス。

 

 

 

 

・ロシア人は日々どう思っているか。

 

 

 

若い女の子 : プーチン大統領が心の底から好き。実の父親のように勇気づけてくれる。(スゴッ)

 


おばさん二人組 : プーチン大統領は女性にとって本物の男。

 


おじさん : プーチン大統領がいなければロシアは混乱する。

 

 

 

 

・トランプ大統領について

 

 

お姉さん二人組 : トランプで嬉しい。ヒラリーは反ロシア派だったから。

 


男性 : 予想がつかない。これからどうなるのだろう。(ちょっと珍しい意見?)

 

 

 

 

北方領土について

 

 

女性 : なぜ私たちの領土を返さなければいけないのか。

 


おじいさん : ロシアは帝国時代から偉大。日本がロシアから島を奪えるか見ものだ。

 

 

 

 

台詞は要約してありますが意見としてはこのような感じです。いやーさすがにプーチン大統領は人気ですね。北方領土問題についてもなかなか率直に答えてくれています。

 

 

 

続いてはウラジオストクのスタローバヤへ!

 

 


こちらのお店にはソビエト時代の地図が飾られていることからとても人気なのだそう。

皆さん口を揃えてソビエト時代は良い時代だった、懐かしい。。とおっしゃるのです。

 

 

 

はいそんなウラジオストクにてリアルボイスを拾います。

 

 

 

・日本について

 

 

若い女の子二人組 : 文化が面白い。ナルトが好きだった。(この子たちはかなり悩んでから答えていて日本についてあまりイメージがわかなかったみたい)

 


お父さん+娘 : (お父さんが)日本に行ったことがあって好き。娘にも日本語を勉強してほしい。秩序正しさや人々のやさしさや良いところがたくさんある。(ありがたいね)

娘 : 日本は素晴らしいし、自然環境を大切にしていて信頼できる。

 

 

 

 

・日露関係について、千島列島について

 

 


これについては多くの方が答えるのが難しいと返答されていました。また、住民が日本並みの暮らしができれば良いなども。

 

 


また、新聞を読んでいるおじさんがいたのですが彼は この問題についてはモスクワでは関心が薄く、沿海部では強いとのこと。

 

 


さらに北方領土についてはプーチン大統領が返還した場合信頼度が大きく低下することが調査でわかりました。

 

 

 

父親が船乗りで日本に行く度にお土産を買ってきてくれたりして、日本の文化が好き!なんていう親日家の女の子もインタビューに答えてくれましたが、やはり返還についてはノーとおっしゃっていました。

 

 

 


印象的なのは
新聞おじさんその② : 歯舞、色丹。。あとは無理。島を返還すると言ったらロシアの政治家ではない。

 

 

グループで食事中のサハリン生まれの子 : 平和条約を結んだりすれば一部を返還しても良いと思う。

 

 

 

これについては友人が反対して、グループの空気が微妙に。女の子はロシア人は日本人と関わる機会がないから日本人を知らないだけだともおっしゃっていました。

 

 


おじいさん : プーチン大統領が日本を訪れても協力的に見せかけるだけだ。日本がロシアより強くなって島を奪ったら認める。

 

 

 

 

本当に様々です。そして若者から年配者まで愛国心と自国の政治に対しての関心が高いですね。

 

 

 


いきなりですが、ここでリトルボイスコーナー!

 

モスクワの街角にカメラを置いて自由にコメントするやつです。
以下にまとめると

 

 

 

 

年金受給者「プーチン大統領大好き!」

 

銀行員①「戦争がない世の中でありますように。」

 

プログラマー北方領土がロシアのものでありますように。」

 

主婦「クリミアがロシアのものでありますように。」
(ご夫婦ですね)

 

銀行員②「孤児院に関心を持ってほしい。」

 

大学生「センター試験をなくしてほしい。その時間を他の勉強に使いたい。」

 

 

 

 

日本だったらなんて言うかな?

皆さんプーチン大統領にお願いしているようです。

 

 

 

 

お次はモスクワのスタローバヤへ!

 

 


なんとテーマはドーピング!リオデジャネイロオリンピックについてを尋ねて見るとなんと!!

 

 


「オリンピック?見てないし」

「関心ない」

 

 

 


ドーピングについては

 

 


「ドーピングはありえない!」

「他にもドーピングしている国はあるのにロシアだけ出場停止なんて不公平」

 

 

 


が圧倒的。中にはアメリカによる陰謀という方も。

 

 

驚きなのは

「ドーピングなんか小さいこと。日本人がドーピングしたってアメリカ人のバスケットプレイヤーには勝てない。」

 

「アメリカの本にステロイド使って良いと書いてあったし、ドーピングの起源はアメリカ。」

 

「ドーピング大会をすればいい。」

 

 

 


と、なんとも驚きな意見!どうやら人間の実力だけでは限界に達してるので実力+ドーピングをするべきとの考えらしい。

 

 

 


ただこれはほんの一部の意見です。ほとんどのアスリートはドーピングなんて認めていないし、小さい頃からオリンピックのために地道に頑張っています。

 

 

 

 

 

そして最後はクリミアに一番近い都市クラスノダールへ!

 

 

 

ここクラスノダールでは欧米から経済体裁を受けていることとクリミア併合についてインタビュー。

 

 


クリミア併合については大多数が賛成。

一人通訳をしているという女性だけは「ロシアが旧ソ連の領土を奪う権利はない」とお答えしていました。

 

 

 

 

町の暮らしぶりについて
・経済体裁の影響は?

 

「生活は苦しくない」

 

「何も犠牲にしていないし我慢もしていないし満足」

 

「困っているのは怠け者だけ。金が足りないのなら仕事を一つ増やせばいい。日本人も日本車が売れなくて損している。」

 

 


と、元々耐えることに慣れているロシア人でもありますが、強さをアピールしているようでもありました。

 


ただ国を信じている上での楽観さも。

 

 

 


例えば食堂で以前はサケを使っていたが今は経済体裁のため手に入らないからスケソウダラに変えたらもっとおいしくなった、とか。

イタリア産チーズがなければベラルーシ産で充分とか。(確かに味の違いはわからないかも)とか。

 

 

 

 


また市場では経済体裁前よりも多くの野菜が並んでいます。

 

 

その理由はプーチン大統領が農家に年間四千億円の助成金を出したことで国産品が増加したとのこと。また、経済体裁がその追い風になったとか。

 

 


ロシア人曰く経済体裁にはメリットがあったそうです。

 

 

 

 

 

長くなりましたがいったんここまで。

 

 

 


最後にリトルボイスコーナー②をご覧ください。

 

 

 

・官僚よりエンジニアを増やして

 

・アスリートの他にも教育者や医者にも褒章を

 

・道路をきれいにしてください

 

・冬休みを長くして

 

・(ウクライナ人)ロシア国籍をください

 

 

 

 

以上、ザ リアルボイス (前)でした!

 

 

 

 

ザ リアルボイス "スタローバヤ"からロシアの本音が聞こえる(後)は次回に続きます。