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オオカミのとおぼえブログ

主にフィギュアスケート、BSやNHKの歴史・紀行番組について書いています。オオカミだけど一匹じゃないブログ目指します!

ねこ検定にドッグ検定?ペット検定特集【オトナ検定】

2017年3月3日にBS-TBSで放送された「オトナ検定 ~"はじめてみたい"を探そう~」でペット検定特集をしていたのでまとめてみました。

 

 

あらすじ

1 ねこ検定
2 ドッグ検定
3 東山動物園検定

 

 

ねこ検定


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現在、愛猫家の数は1000万人とも言われるくらい日本は猫ブーム!そんな中、ねこマニアの間では「ねこ検定」 なるものが話題になっていることをご存知ですか?

 

ねこ検定とは…ねこ検定実行委員会主催によるネコの生態や飼育法、文化など幅広い知識が求められる試験のこと

例えばどんな問題が出題されるとかというと

 

問 ネコが撫でられるのが好きな場所をアルファベット順に並べかえよ

 

Aしっぽ B頬 C背中 Dお腹

 

正解 B頬→C背中→Dお腹→Aしっぽ

 (ねこ検定公式ガイドブックより出題)

 

といった、まさにネコの生態についての理解力などなんかが試されるようです。ちなみに試験はマークシートで100問の4択式になります。

 

受験費用

初級 4,600円
中級 5,600円
併願 9,000円

この検定は2017年3月26日に行われる試験が第1回目となる出来たてホヤホヤの検定なので、第1回目の合格者が誕生すると共にジワジワと人気が広がっていきそうです。ねこ好きな方は受けてみてはいかがでしょうか。

 

 

ドッグ検定


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こちらは簡単にいえば「ねこ検定」の犬バージョンのようなもの。

 

ドッグ検定とは…日本ペット技能検定協会主催によるイヌの生態から歴史まで幅広く求められる試験のこと。

検定には1級と2級のふたつがあり、1級は2級の合格者のみが受験できるというしくみになっているので注意してください!

 

受験費用

1級・2級共に5,000円

試験は100問、4択式で2級は50点以上で合格、1級は70点以上で合格となります。ちなみに1級の合格率は27%という狭き門なので侮れません!

合格すると1級には認定証と協会オリジナルバッジが、2級には認定証とカードが与えられます!

 

他にも

「ドッグヘルスアドバイザー」という犬の健康管理について学ぶ検定や、「ドッグトレーニングアドバイザー」という犬のしつけに関する検定なんかもあります。

個人的には断然ワンコ派なので、このドッグヘルスアドバイザーとドッグトレーニングアドバイザーの資格が気になります。自分である程度の犬の病気や栄養管理、看護または介護に対する知識があると良いよなぁと思いますし、「しつけ」に関しては飼いはじめの頃は絶対に役立ちそうな検定ですよね。

私は昔ゴールデンレトリバーを飼っていて、今はトイプードルを飼っているのですが犬種が違うだけで健康管理やトレーニングのしかたが全く違ってくるのを実感しているところです。同じやり方では通用しないので日々勉強なんですが、こういう検定に必要な知識があるだけでも、ないよりは上手く犬と接することができるのかな?と考えています。

 

 


東山動物園検定

こんな検定があるとは知りませんでしたが、こちらはあのイケメンゴリラで有名な「東山動物園」に関する検定です。

問題は4択形式で、全国の書店で買える東山動物園公認ガイドブックやホームページから出題され、小学生から受験できます。

次回の開催日時はまだわかりませんが、実際の飼育員さんでも解けないような難しい問題が出るらしく、受験者にはバックヤードなど特別なツアーに参加できる特典がつくそうです!

受験費用も500円と安いので親子で取って、動物園に通うのも良いかもしれませんね!

 


以上が、ざっと簡単にペット検定の紹介になります。興味のある検定はありましたでしょうか?日本人って本当にマニアックで、どんなジャンルでも細かく専門的に分かれていきますよね(笑)私はそんな日本人のオタク気質が大好きですが、それだけ趣味に生きるというのは楽しいのです。

資格は役に立つかどうかだけでなく、生涯学習や人生を豊かにするためにも、とでも健康的なものだと思います。何かにトライしたいなという方は色んな面白い資格があるのでぜひ調べてみてください!検定を通して人脈も広がるかもしれません。

 

以上、「ペット検定」についてでした。

 

 

ひとまずブログを3ヶ月継続する方法

ブログを開設して早くも3ヶ月が経ちました。現在は4ヶ月目となりますが、今日までやって来て気づいたことがあります。それは基本的に毎日更新が継続できているということ。

 

どうしてもやる気がなくて書けなかった日も数回はありましたが、そんな日は過去記事を編集して過ごしていたので完全にブログから離れたのは熱を出した日くらいかもしれません。

 

 

私ってちょっとブログ依存性?

なぜ毎日更新しているのか…ふと考えてみると特に理由はありません!普通に過去記事でも「毎日更新するとか言ったけど面倒だからやーめた」と言いつつも気づいたら毎日何かしら書いていましたからね。そんな自分を振りかえると、「私ってもしかしてブログ依存性?」と思ったりもします。

ただ、なぜ今日までブログ更新を続けられたのか?ということで一つだけ心当たりがあるのは、私自身が昔から異常なほど負けず嫌いなのと、やり出したらハマりやすい性格だということ!これがかなり影響していると思われます。

 

 

むしろ休めよ

私の中ではむしろたまにはブログ休めよって感じなんですが、3ヶ月以上もこんな生活続けてると逆に「書く」ことが癖になってしまいやめられません。今日は休もう!とハリきっても、ついつい書いてしまう…私の中ではすっかり、お風呂に入るとかごはんを食べるとか生活の一部になってしまったのです。

 

 

負けず嫌いさ

こんな風になったのは、まず先ほど書いた「負けず嫌い」のせいなんですよね。なぜ負けず嫌いだとそうなるのかというと、自分の中で3日坊主と3ヶ月坊主と3年坊主は同じだというルールがあって、どんな長く続けたとしても途中でやめたら3日坊主と同じゃんと思っちゃうんですね。

 

※ちなみにこのルールでは3年続かなきゃやらなかった事と同じだ!となりますが、4年からはOKになります(笑)

 

このようなマイルールがあるため、少し更新をサボるだけで3日坊主になる!!とセンサーが働いて継続することができます。

このルールは中学生の頃、持続力のない自分を変えるために作ったもので、今でもセンサーがきちんと作動するのは「そんな過去の自分には負けたくない!」という思いが少なからずあるからです。なので、3ヶ月以内に月間1万PVにするぞーと決めたら何がなんでも一度決めたことは達成したいので、突き進んじゃうんです。もはや病的(笑)

 

 

ハマりやすい

そしてブログ継続の中には「ハマりやすい」性格も負けず嫌いと同じくらい関係しています。

ブログを始めた当初はありえないくらい短い文章だったのですが、「最低でも1000字は書かないとダメっしょ」的な記事を見てからは「よーし少し長めに書いちゃおう!」と思い私も実行しました。

しかし、そう決心した途端に書き出したらアレもコレもととまらない。

いやいや、まだこんな下手くそな文章をたくさん書いたって見苦しくて誰も読まないからやめときない!と思ってもとめられまないんです。

どうせたくさん書くなら自分の好きなことにしよう!と思って書いたせいか、好きなことは全力で伝えたくなってしまい結果、長くなってしまうんですね。一応まだまだ文章が未熟なので短めに抑えていますが、このペースに慣れるとやめられなくなります。

 

 

継続して良かったこと

継続して良かったことは、やはり毎日更新するからか自分の記事が検索上位に上がりやすくなったことでアクセス数が上がったことです。(この記事はただの雑記なんで該当しませんが)なので継続は無駄じゃなかったかなぁ~と思います。

 

多分、才能ある方は毎日更新しなくても1記事入魂で凄いアクセス数を誇るのでしょうが、私みたいな凡人には毎日更新するくらいしか頑張れることがありませんからね。地道にやっていきます。

 

とにかく私には、この基本的に毎日1記事更新、休む日は編集するスタイルが一番性に合っているので今後もこんな感じでいきます。あともう少しで1日で1000PVいけるかなぁというところなんですが、できればより少ない記事数で達成できるように頑張りたいなと思います。

 

最後に、忙しくて毎日更新なんて無理だ!という方も、もちろんいらっしゃると思いますが、ブログを継続できていれば毎日更新しなくても全然良いと私は思います。私の場合はただ毎日更新しないとブログ自体継続できない性格なのでこんなスタイルになっていますが、結局はそれぞれに合ったやり方でやることが継続するに当たってはベストな方法だと思います。だって人間、性に合わないことをすると拒否反応がでて逆効果ですもん。

 

 

その後(つけたしと訂正)

こんな記事を書いておいた人間が申し上げるのも馬鹿みたいだと思いますが、ブログ開設から4ヶ月経った今、ある変化がありました!それは何とブログ開設後初めて連日更新をストップしたことです!しかしそれにより気づいたことがあったんです。それは更新しても更新しなくてもアクセスは100~300PVくらいしかかわらないということ!しばらく実験的に放置してアクセスの変動を観察してみたら500PV台をうろちょろする感じ。あれ?あんまり毎日更新って意味なかったかなと思い、それならと過去記事を編集したり、質の低い記事を消したりしました。前々から記事数が多くても質の低いものがあると全体の足を引っ張るらしいという噂は聞いていたので思い切りましたよ。

 

その後久しぶりに新しい記事を書いたら今までなかったようなアクセス数になりました。理由はいらない記事を消したから…ではないと思うけど、無駄記事を更新する癖がなくなったからかな?と思います。だって200記事超えたら1日1000PV以上欲しいと言ってたのに200記事どころか記事を削除して更新減らしたら1日で約3000PVいったんです。今までどれだけ毎日更新にとらわれ質の悪い記事を生んでいたんだろうかと反省です。

 

しかしながら3ヶ月までは毎日更新するというのは間違いでもないし、無駄でもないとは思います!3ヶ月続けてなかったら記事を更新しても検索から埋もれていたと思うから。ですので3ヶ月は毎日更新することは大切ですね。

 

4ヶ月目の目標は少しでも1記事に力を入れて無駄を作らないこと、過去記事にも手を加えることです。

 

ということで、今後もがんばるぞー!

 

 

以上追記より。

おこづかい1万円で充実旅 2度目のハノイまとめ

2017年3月1日にNHKBSプレミアムで放送された「おこづかい1万円 2度目のハノイ ちょっとディープな海外旅行」のまとめになります。

 

 

あらすじ

1度目の旅ではなかなか体験できなかったような、ちょっと通なスポットをご紹介。今回はベトナムの美しき古都ハノイを3日間1万円で旅します! ブログでは街の中心にあるホアンキエム湖周辺のエリアでオススメのグルメやショッピングをまとめてみました。

 
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1日目で巡った場所

 

1 ブンチャー・バー・ベイ・ダン

街の中心から西へ車で20分。そこに100年続く家族経営の老舗「ブンチャー・バー・ベイ・ダン」があります。ここでは伝統の竹ばさみで香り付けして焼いた豚肉に極秘レシピで作ったスープをけた「ブンチャー」が食べられます。

ブンチャーとは大雑把に言うとベトナム風つけ麺のことで、上記の美味しいスープに米粉麺をつけて食べるんですね。ここでは、ちょっと番組でオススメされたおいしいブンチャーの食べ方を紹介します!

 

知っておきたい ブンチャーの極意

自分好みにカスタマイズして食べよう!
その1 トウガラシニンニクの酢:半スプーン
その2 生ニンニク:1スプーン
その3 ハーブ5種(青ジソ、赤ジソ、パクチー、ミント、フンラン)全部を少しずつ

これらをブンチャーに加えて食べるとより美味しくなるそうです。ちなみにハーブは無料でおかわりできるので、ぜひお試しください。

 

【タクシー代】旧市街中心部から往復で約180,000ドン/ 920円
【ブンチャー 】40,000ドン/200円

 

 

2 カフェ・ソン

旧市街のカフェ通りには、ハノイっ子から大人気のヨーグルトコーヒー元祖の店「カフェ・ソン」があります。

 

元祖ヨーグルトコーヒーの作り方

1 クラッシュアイスでグラスを満たす
2 凍らせた市販のヨーグルトを一口大にカット
3 凍ったヨーグルトに練乳をかける
4 泡立てたベトナムコーヒーを注ぐ

 

飲む時は、よーくスムージー状になるまで混ぜます。ヨーグルトコーヒーはお腹に優しく、美肌効果もあるそうなので美容に気をつけている方は要チェックです!

 

【元祖ヨーグルトコーヒー】25,000ドン/ 130円

 

 

3 チャーカー・ハノイ・タンタン

この可愛らしい名前の高級レストランは、街の中心から南側に位置する下町エリアにあります。何とこのレストラン、他のお店とお店の間にある細い通路を奥へ進み、階段をのぼったところにひっそりと隠れ家的に存在しています。

オススメメニューは「チャーカー」料理!

チャーカーとは…ブン(米粉麺)の上にランという川魚を塩とターメリックで味付けし、ティーラー(ハーブ)と一緒に揚げ焼きにしたチャーカーと呼ばれるものを乗せたもの。川魚特有の臭みはなく、ピーナッツやヌクマム(魚醤)などをトッピングして食べます。

ちなみにトッピングにマムトムというエビの発酵調味料を使うのがハノイ流。これがないと美味しさが半減するそうです!ニオイはキツイけれどクセになる味みたいなので、試さなきゃ損かも?!

 

【チャーカー(1人前)】120,000ドン/ 610円
【チャーカー&ビール】145,000ドン/ 740円

 

1日目 1990円
残り 8010円

 

 

2日目は絶対に行きたいスポットが満載!

 

1 バインミー25

ここは旧市街にある美味しい「バインミー」が食べれるお店です。バインミーとはベトナム風のサンドイッチのこと。具材は3種類のお肉にパクチーやにんじんなどの新鮮な野菜。ここのお肉やパテは秘伝のレシピによる自家製で、パテには豚肉と鶏肉のレバーが使われ、隠し味としてセロリが入っています。こうした具材は自分で選べ、最後にチリソースをかけて食べます。

 

突然ですがここでバインミーを注文する時に使えるベトナム語講座!

①この具が食べたいな~というときは指をさして「チョートイ」と言ってください。チョーダイと似ているので覚えやすいですね。

②この具は少なくして欲しいというときは「イットイ」と言います。これもまたイラナイと似ているので覚えやすいワードです。

③最後にもっとたくさん欲しい!というときは「ニョウバウ」と言いましょう。自家製のパテを多めに入れて貰うといいかも?

こんな感じで自分好みのバインミーをお楽しみください。お店のお姉さんも、つたないベトナム語でも受け入れてくれて優しかったので日本人が行きやすいところかもしれません。

 

バインミー】25,000ドン /130円

 

 

2 路線バスの旅

2度目の旅では、ローカル気分を満喫するため路線バスでバッチャン村に行くのもオススメです。ロンビエンバスターミナルから「47のA」のバスに乗り目的地へレッツゴー!バスからは紅河、ロンビエン橋を観ることができます。

バッチャンとは…15世紀から焼き物の里として有名な村。今も村人の9割りが陶器作りに携わっています。

バスが郊外に出ると景色はローカル色に染まります。今回はバッチャン村のさらに向こう側にある奥バッチャンまで向かいます。

 

【バスの運賃】往復で7,000 ×2ドン/ 70円

 

 

3 ラム&ドックさんの家庭料理

バッチャン村にある「ラム&ドックさん」のご自宅ではベトナムの伝統料理を食べることができます。こちらはレストランではなく、あくまでも個人宅が行っているサービスですので利用の際は、現地ホテルのフロントから直接予約を取ってもらってください。

メニューは季節によって変更がありあすが、今回は以下のものでした。

・ネギ豆腐
・季節野菜とタガニのスープ(今回はツルムラサキとヘチマ)
・豚肉と川魚の煮つけ
ベトナム風卵焼き
・小ナスの漬物
・ピーナッツふりかけとごはん

意外とあっさりしたものが多くて和食っぽいんですね。特に「ネギ豆腐」は日本の揚げ出し豆腐とそっくり!ピーナッツふりかけは、きな粉餅のような味がするみたいです。とても豪華な食卓で行ってみたいのですが、こちらは英語不可となっているのでベトナム語が話せる方と行かないと難しいかもしれません。ガーン。

 

【家庭料理】150,000ドン/760円

 

 

4 ゴム・ニャット・ラン

バッチャンを訪れたのならこちらのお店でバッチャン焼きを買って帰りましょう。オススメは伝統的なフヨウ柄と魚柄の焼き物です。特に魚柄は伝統的に花瓶にしか使われていなかったのですが、ここのご主人はそれを食器にも挑戦していて、店内には面白い作品がたくさんあります。

 

【フヨウ柄の器】180,000ドン/ 920円
【魚柄の器】160,000ドン/ 810円
【魚柄の大皿】250,000ドン/ 1,270円

 

 

5 ユーダム・チャイ

夕食には下町エリアにあるセレブ御用達の「ユーダム・チャイ」もいいですよ!こちらでは精進料理を体験できるんですね。キノコエキスで味付けされたヘルシーなキノコ鍋が食べられます!

 

【キノコ鍋】2人前~、325,000ドン/ 1,650円

 

2日目 4,690円
残り 3,320円

 

 

3日目に行った店をザックリご紹介

 

1 フォー・ティン

下町エリアにある行列ができる「フォー」が食べれる人気店。ここでは混雑を避ける裏技があります。それは何と隣のカフェから出前を頼むこと!出前だとめちゃくちゃ早く食べることができるのです。

ここの人気メニュー、フォーボー(牛肉のフォー)のおいしさの秘密は、豚骨・牛骨・牛肉の各部位を8時間以上煮込んだスープと、日本でいうコシヒカリ的な厳選された米を3年寝かせて作った米粉からできた喉越しの良いフォーの組み合わせです。料理人のこだわりを感じますね~。

こちらは一応カフェなので
、ワンドリンクオーダーも忘れずに!

 

【フォーボー】50,000ドン/250円
ハノイビール】1本20,000 ドン/100円

 

 

2 お土産を買おう

ハノイ土産には調味料がオススメです。ホアンキエム湖のすぐ近くにある「インティメックス」というスーパーにはヌクマム(魚醤)が30種以上揃っています。

 

30種の中から選ぶポイントは?

①産地がフーコック島であること
②旨味濃度が45度のもの

の2点!旨味濃度については大体45度くらいが日本人の舌には適しているみたいです。また、フーコック島はコショウの名産地でもあるのでヌクマムと合わせて購入すると良いみたいです。

 

【ヌクマム(40°N)】22,200ドン/ 110円
【白コショウ】98,500ドン/ 500円
【黒コショウ】58,900ドン/ 300円

 

 

3 チェー16

最後はベトナム風あんみつが食べれるお店を紹介して終わりになります。

ここでは「チェー全部入り」という冷たいあんみつから「バインチャイ」という温かいあんみつまで食べることができます。チェー全部入りでは、とにかくたくさんの豆を使ったあんと大きな緑豆あん入りの白玉がポイント。バインチャイでは同じく白玉とココナッツミルクとごまの優しいソースがポイントです。

 

【チェー全部入り】25,000ドン/ 130円
【バインチャイ】20,000 ドン/100円

 

3日間の合計 8,170円

 

 

おまけ

3日間で1万円かからず楽しめるなんて良いですよね。街並みも古き良き時代の名残があってまるでポストカードの世界の様です。

そんな旧市街の風景をカメラにおさめるテクニックを最後に紹介しておわりにしたいと思います。

 

東河門…250年以上の歴史を誇る城門です。ここでは、決めた構図に狙いの人が入るのを待ってみましょう。ベトナムらしい花売りの方なんかが通ったらシャッターチャンスです!

 

タインハー通り…ここは朝夕になると市が立ちます。人物を撮るならこういった細い通りを選ぶと人々の生活感が伝わってきます。

また、地元の人を撮るときは「クオイ トゥオイ レン」はーい笑って!と笑顔で言いましょう。きっと良い写真が撮れるはずです。

 

ついでに今回の食べ人

俳優 西村元貴
生年月日 1990年2月19日の24歳
血液型 A型
出身地 新潟県
身長178 cm
趣味 農作業、読書、旅行
特技 空手(初段、県大会2回優勝) 書道(硬筆4段、毛筆3段)

 

実家は農家らしいので、ひょっとして食通?まだWikipediaにも載っていないので詳しいことはわかりませんが、今後期待の食べ人ですね!

 

 

ブログ開設3ヶ月目でようやく月10000PV達成しました!

こんにちは。今回は月に一度のブログ運営についての記事なります。

 

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3ヶ月目をふりかえる

ブログ開始からもう3ヶ月が経ちました。早かったですね~。さっそく3ヶ月目のアクセス数からふりかえりたいと思います。

 

【3ヶ月目のアクセス数】

※基本的に一日一記事。(2、3日はサボったけど)2/28まででギリギリ100記事達成。

13618PV(はてな)

13805PV(Googleアナリティクス)←自分のPV数はカット済み

 

何とやっと3ヶ月目にして月10000PV突破しました…!実は私、前回のブログ運営記事では書きませんでしたが、ひそかに「3ヶ月目までに月10000PV達成したい!」という目標があったのです。

というのも、色々と他のブログを読んでいる中で「3ヶ月目までに月10000PV超えないなら才能ない」とか「200記事書いても月10000PV超えないならブログ辞めた方がいい」とか結構チクリとくる言葉があって、内心ネタも含んで書かれてあるとは理解しつつも個人的にはずっーーと気になっていた部分でもありました。

 

そして迎えた3ヶ月目。先月のアクセス数があまりにも低かったのと、3ヶ月目にあたる月が2月というのもあり「28日間で10000PVは無理!もう私はブログ辞めた方がいい人ってこと?」とすっかり投げやりモードになってスタートしたんですね。

 

 

3ヶ月目の魔力

「あぁこれが噂の魔の3ヶ月か…」と3ヶ月目になるとブログを辞める人が多い説を感じていた私は、毎日更新していたブログを2月は書けなかった日もありました。

 

しかし、3ヶ月目には別の魔力も隠されていました。それは、3ヶ月くらい経つとアクセス数上がってくるよん説です。

それまで一日200PV前後だったこのブログでしたが、80記事前後くらいから過去記事が急に読まれだすと、その日から一日のアクセス数が500PV以上になったのです。

 

 

なぜ急にアクセスアップしたのか

きっかけになったのはこの記事。

ここで書いた番組が再放送された後にぐーんとアクセスが上がりました。この記事に関してはツイッターでプロデューサーさんがいいねしてくた時、そこから読みに来てくれた方も結構いたというのもあると思います。

しかし最もアクセスアップに貢献してくれたのは大好きなフィギュアスケート関連の記事でした。先月出だしは投げやりモードだった私も、月の半ばにはフィギュアの試合があったため自然と書きたくなり、気づくと毎日更新していました…!それはもう楽しかったです(笑)

するとアクセスがのびーるのびる。一週間くらいは一日に700~900PV以上をうろつきました。その期間内で一日だけ熱で更新できなかった日も900PV超えていて驚きましたよ!

 

ちなみに先月一番読まれた記事がコレ。2000PV以上も読んでいただけた。


羽生様様です。別に狙って書いたわけではなく偶然のサプライズ。今も一日に50PVくらいは読んでもらえています。

 

でも二番目に読まれたのは過去記事の「関口知宏のヨーロッパ鉄道の旅 ポルトガル編」です。なぜかわかりませんが、ポルトガル関係のワードでこのブログにたどり着かれる方が多いようで、同じように他のポルトガル関連の記事もそんな感じで読まれています。日本人の中でポルトガルがブームなんですかい?

 

 

現在の悩み

3ヶ月目を終えてわかったのは過去記事の大切さでした。アップした時はそんなに読まれていなかった記事でも、時間を経て急上昇してきたりするので、100記事書いたらいらない記事消そうとか言っていましたが、やっぱり消さないでおきます。

あとは、もう少しカテゴリーを増やしたいというのと、はてなブログからの読者を増やさないといけないというのも課題。

このブログの8割がGoogleYahoo!からのアクセスなんですよね。それと先月はフェイスブックから初めてシェアされたり、ツイッターで記事をリツイートしてもらいました!しかーし!はてなからは割合的に多分5人見てくれてるかどうかくらいだと思われます!はてなブログでブログやっておきながらこれはマズイですよね…。

もう一つ悩むのがフィギュアスケート関連の記事を、ここでたまに万人向けに競技のことを知ってもらうために書いていくか、他ブログでオタクモード満載で特化するかということ。やっぱ私同じ趣味の方と交流しながら書いていくのが好きなんですよね。そうなるとアメブロとかと分けた方が良いのかなぁと悩みますね。まぁ両方やるのも手ですが現在考え中です。ただフィギュア記事はアクセスのためではなく、趣味のために好きに自由に書いていきたいということには変わりません!

 

しかしながらフィギュアスケートの記事って私も過去に経験済みですが、アンチがつきやすいんですよね…。先日も他の方のフィギュア関連のブログを見ていたらコメント欄が荒れていて他人事ではないと思いました。そこら辺は小心者なのでドキドキして書いています…。

 

 

今月の目標

今はフィギュア週間が去り、アクセスも500PV台くらいに落ちついています。そして昨日で100記事達成したので以前先輩ブロガーさんからアドバイスいただいたように、何か変化があるのかないのか見守りたいと思います。200記事に届く頃には一日1000PV以上はあってほしいな。

 

先ほども言いましたが今後は少しカテゴリーを増やしたいと思います。これまではBSやNHKの番組のまとめや感想とフィギュアスケートについての記事を主に書いていましたが、今日からちょいちょい他のことも書いて幅を広げるのが目標です。新しいことをするのはリスキーだけど頑張って見ます!

 

ちなみに昨日は少しカテゴリー外のこと書いてみました。

アクセスは600PVちょい。案外下がりませんでした。でも油断大敵です。


まだまだショボいブログですが地道に頑張ります。ひとまず今月は現状維持で…(守りに入る)同じような心境の方がいたら一緒に頑張りましょうね!

 

以上、心の整理でした。

好きか嫌いか言う時間 中卒ママVS高学歴ママを見て

今回は2017年2月27日にTBSで放送された「好きか嫌いか言う時間 中卒ママVS高学歴ママ」を見て私なりの意見を書いていきたいと思います。

 
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極端な考えだけを集めた構成

この番組放送後、ツイッターで目立ったのは「高学歴ママ酷すぎ。高学歴ママと中卒ママを選ぶなら中卒ママの方が良い。学歴なんて必要ない。」という意見。

ここで言われる高学歴ママの酷い部分とは

1 家に監視カメラをつけて娘の勉強を管理する

2 学校でシラミをうつされたので転校させる(それは中卒ママの子どものせい)

3 過度な英才教育

を指しています。

確かにどれも行き過ぎた内容ではあります。特に2のシラミの件は放送上問題のある発言(シラミの原因は中卒家庭によるもの)もありました。そうなると世間の意見は「酷い親だ!学歴なんてあってもこんなんじゃ意味がないじゃないか!」と怒りで溢れることかと思います。

しかし、私はここに出演するママたちにとても違和感を覚えました。どうも「考え」が「極端」すぎるのです。果たして高学歴の人間が皆こんな風に子育てをするのでしょうか?エピソードがあまりにもぶっ飛んでいて、私にはわざと極端な人たちを集めて煽っているようにしか思えません。

 

 

問題は学びが必要ないと勘違いさせること

上記の内容については番組上に面白くさせるための目的に過ぎないかもしれません。ただ問題なのは、「高学歴ママ酷い」イコール「学歴なんて必要ない」というコレまた極端な考えを生んでいることです。高学歴は必要ないとしても学ぶことが本当に必要ないのでしょうか?私は絶対にあり得ないと思います。

若い頃の無知は許されます。それはまだ若いから。大人になってから知らないことを知ろうと努力することも恥ずかしいことではありません。立派なことです。しかしその無知をそのままにしていればどうなりますか?いつまでも若い頃と同じように周りは見てくれますか?違いますよね。年を重ねていけばいくほど社会で苦労するのは自分自身です。生きていくのに高学歴は必要ないかもしれませんが、人として最低限の教養は必要だと思います。

中には「雨風しのげて暮らせるだけで幸せと理解できるようになる」と涙ながらに話していた中卒ママもいました。残念ながら家庭環境が理由で高校に通えなかった人がいるのも現実ですが、このママも本人の努力次第で今からでも学べることはできるはずです。自身の人生が辛かった分、子どもには同じ苦労をさせまいと頑張れるのはその親だけです。学歴がある人でさえ死ぬまで勉強し続ける人は大勢いるのですから、こうして「最低限」を選ぶより目標と向上心を持って生きることの方が少なくとも涙は流さずにいられるし、生きやすいのではないかと思いました。

 

大多数の人間が学ぶことを放棄したら世の中から私たちが「必要」とするものが消えてしまいます。普段何気なく利用しているものの多くが生きていくために必要なものばかり。それを生み出したのも人間の知恵なのです。人は生きるためにも学ぶことは大切です。

 

 

体罰かしつけか

続いては、親から2万円盗んで遊戯王のカードを買って叩かれたという息子の話。これは体罰かしつけかと議論になっていましたが、個人的には「口で言って聞かせればわかるようなまだ小さな子」に手を出す親は少し言葉の能力を改めた方が良いと思います。ただ暴力以外で説明すれば虐待ではないとも思いません。高学歴ママの監視カメラはまさに精神的におかしくなっちゃいそうな行為ですからね。

我が家は父は温厚、母は「暴力反対!文句があるなら口で言え」精神だったため叩くという行為に想像がつきません。しかし反抗期真っ盛りのすっかりデカくなった息子が悪いことをしてカーチャンに「このバカ息子!」「イテッ」という昭和な場面は男の子がいる家庭にはあるものなのかなぁと思ったりもします。

ただ「悪さ」にも個々によって程度がありますよね。

この番組では最後に「2万円盗んで」カードを買ってしまった息子による母親に対しての"きちんとしつけてもらって感謝してる"という感じのメッセージが放送されて感動の涙…!という展開で終わっていました。確かに現実息子さんは良い子に育ってて素晴らしいと思いました。

しかし私はコレにずっと悶々としています。なぜなら「2万円」盗むって普通じゃないと思うからです。「悪さ」の程度が凄すぎるのです。しかもこの息子さん「以前母親が、友達が万引きした時も叱ってくれた」と話していてまた驚き!「万引き」ってちょっと!犯罪ですよ!おそらく「悪さ」の程度がここまでだと思わなくて「叩くのは虐待だよー」と思った人もいるはず。

だからといって叩いてもOKというわけではないけれど、むしろこれは「叱る」前に「盗み」を犯したことがなぜなのか心理的に焦点をあてるべきだと思いました。それくらい盗みって叱って済むことではないし、そこに至るまでの経緯を知ることが重要だと思うからです。

この母親は叩いても抱き締めてあげる覚悟があるから手を上げたそうなのですが、確かに抱き締めることは大切な愛情表現だったと思いますね。だから息子さんも立派に育ったのでしょう。しかしながら、これは親子の信頼関係があってのことで親の力量がなければただの暴力になるのでむやみに真似はしない方が良いと思います。基本的に叩いて抱き締めるとかDVと同じですからね。

親にも子にも色々な人がいるように、人それぞれに合ったしつけがあるのも事実だとは思います。結局はその家庭のやり方があるのだろうけど、互いから学ぶことや、互いを通して見えてくる自分の姿も勉強になるのではないかと思いました。

 
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大切なこと

最終学歴暴走族という中卒ママには笑えましたね。中卒だろうが明るく楽しく生きることができれば全然問題ないと思います。しかし、こうやって笑って暮らせれば良いのですが、そうでない場合もあります。

 

私が昔、仕事で小学生の宿題をサポートしていたとき、いつも勉強することを拒む子たちがいました。その子たちが決まって言うのが「ママが勉強なんてしなくても生きていけるっていってた」とか「ママが高校に行かなくてもいいって言ってたから勉強がんばらなくても良いんだよ」という言葉でした。中には「高校に行かないですぐお嫁さんになるから勉強はしなくていいの」という子までいました。子どもは素直です。親の"勉強しなくてもいい"という教えをそのままところ構わず実践してしまいます。だからといって他の子が勉強している場で遊んでいて良いのか?といったら違います。皆と一緒に勉強しなければいけません。

もちろんこの子たちの母親もそんなつもりで言ったわけではないと思うんですよね。まさか自分の一言を子どもがこんな風に捉えて過ごしているとわかれば叱るんです。「人様に迷惑をかけるな」と。

そして一度ママに注意されると真面目モードに切り替わるのも子どもなんです。いくら親に勉強なんて必要ないと言われてもテストで100点とったり、字がキレイだねと花丸をもらえば誰だってその達成感が自信になるし嬉しいのです。そして努力と成功体験を積み重ねることで「私やっぱり将来~になりたいから勉強する!」と意欲的になります。私はこうした親の声がけ次第で子どもの可能性や生き方には選択肢が広がり全然違ってくると思います。ですから子どもの前では絶対に「学ぶことが必要ない」とは言ってほしくないのです。金銭的な事情で学ぶことが難しくても、生涯を通して学ぶ方法はいくらでもあります。私は親にはそういった方法を子どもに伝えて欲しいと思っています。

 

また、勉強は1日2日で身に付くものではないため地道な努力が必要です。結局学校とは自分自身の力でどこまで考えられるかの訓練みたいなもの。大切なのは知識を埋め込むよりも、この地道な努力を積み重ねる力なんだと思います。私たちは「勉強めんどい」「勉強嫌い」といいながら、知らず知らずのうちにそれらを義務教育の中で身につけているんです。

母親と共に通信制の高校に通い途中で断念してしまった娘さんがいたのですが、彼女はこの小さい頃から身につけるべき力をどこかで「必要ない」と落としちゃったのかなと思います。

何より通信は通学と違いほぼ独学です。独学とは教室の中でいくら勉強した人にだってその力を最大に発揮するには苦労するもの。そりゃー人間誰しも自分に甘い部分を持っているわけで、そんな中、自分でスケジュールを管理するのは至難の技ですからね。彼女には、この落としてしまった力を取り戻す気持ちがあるのかわかりませんが、せっかく家族がやり直すチャンスを与えてくれているのだから「変わるのはいつでも良い」ではなく「やれるうちにやっておきなさい」と言いたいです。

それと彼女が留学したいという意見に私はむしろ賛成ですね。ただ「絶対にすぐ帰って来るなよ」を条件にですが、辛い環境に放り込んでしまうのも一つの道かも?と思います。高学歴ママの中にいたテキサス大卒の方の教育論は私もよく理解できませんが、何だかんだであの英語力は彼女の努力の賜物だということは頭に入れておいた方が良いかもしれません。

 

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さいごに

最後に高学歴ママについて少し触れておわりにしたいと思います。どんなに良い家柄でも、どんなに素晴らしい学歴を手にしても、人を差別したり見下すような人間であったらそれは真の賢さとは言えないと思います。恵まれない家庭環境で育った人にとっては、親の敷いてくれたレールを歩けるというのは、それだけでラッキーなことです。自分の力だけでなく、親の力、家族の力は大きいということ、それらが進学や就職するにあたっていかに助けになってくれているかを忘れてはならないと思います。

私自身は大した学歴がないので教育を与えてくれる両親の存在は羨ましいですけどね。でも今回の出演者は高学歴ママも中卒ママも極端すぎてどちらの気持ちにも賛同できませんでした。もう少し中堅層とのバトルではないと議論にすらならないと思うのですが、それでは番組が面白くないからやらないんでしょうね。

それにしても、あんまりの高学歴ママたちのとんちんかんな発言の寄せ集めのせいで、普通の教養ある人の生き方に対して「勉強なんて何の意味もない。人生経験積んで挫折を乗り越える方法がわかれば大丈夫。」と間違った考えを持つ若い子が増えたらマズイのでは?と心配です。

学歴ある人の「学歴なんて何の意味もない」という言葉は、実際に学歴を持つその人にしか使えない体験談であることは理解した方が良いです。学歴が役に立つかどうかなんて人それぞれだし、それがどんな場面で生きてくるかなんてわかりません。確かに大学出たって意味ないじゃんってことも今の世の中ならたくさんありますが、それと同時に「学生時代もっと勉強してれば良かったな」「もっと上を目指していれば良かったな」というチャレンジ後悔をしている人もいるのではないでしょうか?少なくとも私はそうです。

そう考えると一番大切なのは過去ではなく、今いかに向上心を持って生きるかだと思います。人間死ぬまで勉強といいますが、まさにその通り。吸収することを諦めてはならないと改めて感じました。

 

あとがき

「立派」な母親になることは難しいかもしれませんが、子どもから「お母さん大好き」と言ってもらえるような親子関係を築くことができたら子育てとしては結果、大成功ではないでしょうか。

「又吉直樹 第二作への苦闘」NHKスペシャル

2017年2月26日にNHK総合で放送された「NHKスペシャル 又吉直樹 ~第二作への苦闘~」のまとめと感想になります。

 
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あらすじ

築30年の6畳、家賃4万円の風呂なしアパート。そこは2015年「火花」で芥川賞を受賞したお笑い芸人ピース又吉直樹の仕事場だ。現在売れっ子芸人×作家という二足のわらじの中、第二作の執筆に挑んでいる。何もない部屋で架空の物語を生む孤独な作業。すべては第二作目にふさわしい作品を書くために…。そんな又吉直樹の作家としての苦闘を追った。

 

 

何もないところ

又吉には毎日、芸能関係の仕事から自宅に戻る前に必ず寄るところがある。それは別名「第二の仕事場」とも言える執筆活動のための部屋だ。この部屋は食べるのにも困っていた時代を思い出させてくれる又吉にとっては大切な場所。何もないところだがそれが逆に仕事をはかどらせてくれるのだ。

第一作「火花」は250万部のベストセラーになり、又吉はあっという間に人気作家の仲間入りを果たした。現在はそんな前作に負けないような作品の執筆に向けプレッシャーの中、励んでいる。

 

 

文学性と大衆性

又吉は第二作目に「恋愛小説」を選んでいた。主人公は売れない劇作家で、その苦悩を全身で受けとめてくれる恋人がいる。そして二人の間で起こる様々な出来事を経て成長していくという話だ。

恋愛小説を選んだのには理由がある。それは前作「火花」で普段本を読まない層にも「話題」を通し読んでもらったものの、その評価はどれも「難しい」と判断されたことがきっかけだった。そこで又吉は、文学性を全面に出した本ではニーズに応えられないのではないか、自分の小説には若者に「おもしろさ」を残す必要があるのではないか?という2つの思いの間で揺れた末、文学性より「大衆性」に比重をおく道を選んだのだった。

 

 

葛藤

ある日数ヵ月ぶりに4日間のまとまった休みをとれた又吉は執筆のため札幌へ飛んだ。今回仕事場に札幌を選んだのは、そこが下積み時代の苦しかった記憶を思いおこす場所であったからだ。できるだけ当時の心境を物語に重ねていきたい…そんな思いで原稿用紙100枚分を書き上げた。

しかし休み明けの数週間、又吉を待っていたのは数々の仕事の山だった。芸人としての多くの活動に合わせ、他のエッセイや雑誌での執筆…又吉はあまりの忙しさから第二作への時間が思うようにとれず原稿は全く進まずにいた。そうしている間に、どんどん話は浮かばなくなっていく…。焦った又吉は密着取材中で今の不安や葛藤を口にするようになっていった。

若者にも読みやすいようにと恋愛要素に力を入れようとするとなかなか筆が進まないのだ。その姿はまるで、本当はニーズに応えたいというより、どこかで個性を出そうとして難しくなっているのではないか?そんな風にも見えた。

 

 

完成

又吉はそんな自身の葛藤から抜け出すため先輩作家である古井由吉氏に会いにいった。そこでは又吉の今後についての貴重なアドバイスと原点を振り返るような言葉を貰うことになる。

それは、芸人と小説家の「切り替え」も大事だが、それと同時に「つながり」も大事だということ、そして小説の面白さとは悩みに悩んで生まれた「破綻の面白さ」だということだ。

又吉が今まで自身の小説に盛り込まなければならないと勝手に思い込んでいた「個性」や「面白さ」は、実はわざわざ作り込まなくても既に彼の小説に生きている。それに気づいた又吉は大衆性に向けての「恋愛要素」ではなく、より文学性の強い「劇作家の苦悩」を書くことに力を注いだ。

 

こうして完成したのが又吉直樹の第二作「劇場」だ。

デビュー作で賞を受賞し、ベストセラーになったからといって何か悟ったつもりでも、それは何の役にも立たないとわかった。第二作はまた、デビュー作とは全く違った生き物であり、最初からやり直すつもりで書かなければいけない。さらに本当の勝負はというと、こちらもまだまだこれから先の話なのだ。

 

「劇場」を書き終えそれらを知った又吉は今日も二足のわらじでその「葛藤」を書きつらねていくのだった。

 

 

感想

告白しますと私は「火花」を読んでいません!理由はそれほどお笑い好きではない私にとって「芸人を目指す主人公」という部分がただ単に魅力的に映らなかったというだけです。でも小説そのものは面白いと聞いていたので、第二作が出たら読んでみたい!という興味はありました。ちなみに又吉さんのあの独特なテンションは好きです。

今回は番組内で第二作の内容を朗読しちゃっていました。個人的にその中で気に入った箇所がいくつかあったのでこちらは読んでみたいと思いましたね。例えば公開されていた中で…

家の鍵を開けると、沙希が焚いたお香の匂いがした。部屋に灯りがともる。僕より先に慌ただしくソファーに腰を降ろした沙希が僕を見上げて、「ここが一番安全な場所だよ!」と笑顔で言った。その言葉はいつまでも僕の耳に残った。たしかに、あの部屋が一番安全な場所だったのだ。

又吉直樹「劇場」より

という風な場面があるのですが、これは実際に又吉さんが下積み時代に思いきって買った3万円のソファーから生まれた描写なんですね。先の見えない生活の中、このソファーに寝転ぶ時だけはささやかな幸せを感じられたという体験を組み込んだものです。こんなに小説の中身を放送しても良いのか?と思いましたが、まぁ宣伝も兼ねての番組だったのでしょうね。結構印象的なフレーズを拾って紹介していたので、狙ってるなと思いました。

 

番組の全体的な感想を一言で表現すると「羨ましい!!」です。私も昔から小説家に憧れたことだけは何度もあるので、本人は苦しんでいるのでしょうが私にとっては、それさえも羨ましい悩みだなぁと思って見ていました。

何を書いたら良いか話が頭に降りてこない!と葛藤を口にしていた場面でも、その取材に答えていた内容からストーリーが作れるのでは?というくらい本格的に作家をしていて憧れましたね。

しかし、芸人をしながら作家もこなすというのはハードすぎますよね。だって普通に名の通った芸人さんなわけじゃないですか。こちらが想像する以上に多忙な業界だと思うんですよね。私の好きな某有名作家さんも執筆のためには他の仕事を休職してたりするので、又吉さんも今後このペースで続けられるんだろうかと気になるところではあります。

 

それでも好きなことを仕事にできるって良いですね!好きなことが悩みになるという辛さはあるかもしれませんが、それでも好きなことですからね。何でも悩みは付き物なら嫌いなことをイヤイヤしながら苦しむよりは良いかな…と感じます。私も好きなことで食べていきたーーい!と思う番組でした。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

冬季アジア札幌大会から宇野昌磨選手をピックアップ!

2017冬季アジア札幌大会のフィギュアスケート男子シングル宇野昌磨選手の演技を振り返りたいと思います。

 

 

SPの結果

 

4F2ft 4Tso+COMBOぬけ 3A

 

演技中では一見、片足着氷に見えた冒頭の4Fがスロー再生で見ると両足着氷でした。(私はスローで見るまで気づきませんでした)続いて4Tからのコンビネーションジャンプではセカンドをつけれず単独に。3Aは成功し、合計 92.43点となりました。

予想していた点数より1,2点は高かったけど、やはりPCSが44.00というのもあり、ジャンプ以外の要素もきちんとこなせている選手は強いなぁと改めて思いました。(ちなみにTESは48.43点)

 

 

衣装

SPでは衣装が上はブルー下は黒に変わっていました。
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何色でも似合うのが宇野選手の強み。

 


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四大陸選手権まで使用していたこっちは最初全身ラベンダー色でワオ!と思っていたけど、何かいつのまにか私の中で「むしろコレじゃなきゃしっくりこないわ!」という領域まできてたんですよね(笑)凄く体にフィットしているように見えたから動きにくかったのかな?

 

 

インタビュー

SPのインタビューでは反省点を振り返り、今の思いや考えを熱心に話していました。何かしゃべりが上手くなってる??羽生選手や三原選手もそうだけど、宇野選手は、今の自分に足りないものや、今後の課題を明確に分析できるところが素晴らしいと思います。さらに自分に甘くないだけではなく、強みとする部分や評価されている点もきちんと生かそうとしている姿勢が演技から伝わってくるところが良いですよね。

 

スポーツナビ」からのインタビューよりhttp://m.sports.yahoo.co.jp/column/detail/201702240010-spnavi?p=1

(厳しいスケジュールについて)

僕以外にもたくさんこのハードスケジュールのなか来ている選手もいます。スケジュールがハードだからと言って、失敗をそのせいにするのは良くないかなと思うので、この4日間で調整できなかった自分のミスだと思います。

ちなみに時差ボケは今回なかったので、そこら辺はgoodだったようです。

(点数について)

 点数は内容より少し出たかなとは思います。点数が出たのはすごくありがたいことだとは思うんですけど、やはり自分の演技ができなかった、出しきれなかったことの方が悔しいです。

 トウループでコンビネーションが付かず、コンビネーションがないというのは大きな失点かなと思うんですけども、1個めの(4回転)フリップも左足を軽くついていて内心ではツーミスだと思っています。

 SP後は褒めるところがなかったというくらい集中しきれなかった自分を悔やんでいました。しかし弱い部分をはっきり口にできる選手は強いぞ!

 

 

FSの結果

FSでは冒頭の4Loでの転倒や3Lz、4Tでステップアウトするなど少しミスが目立ちました。大事な3Aからの3連続ジャンプが単独になってしまい、最後リカバリーしましたが転倒してしまったのも残念でしたね。

しかし滑りの面では、前半~後半にかけて疲れを見せることなくよく動いていたのと、音に合わせたスケートは出場選手の中で一番光るものがあったと思います。

そんなFSの合計は281.27点。TESが103.14点、PCSは87.70点となりました。こうして見ると、ミスはあっても4回転が4つとアクセルがきちんと2本入るとかなり大きな得点になるので強いですね。FSではとにかくミスしてもコンビネーションはつけよう!と諦めずに頑張れたようですね。総合順位1位、金メダルでした。

 

【FP総合順位】

1 宇野昌磨 281.27

2 ボーヤン・ジン 280.08

3 ハン・ヤン 271.86

4 無良崇人 263.31

 

 

ボーヤンとの差

2位のボーヤンとはわずか1点差のギリギリ優勝でした。(ボーヤン総合280.08点)正直どっちが勝つかなぁ~というところでしたがPCSの差もあり宇野選手の優勝でした。

これには「宇野選手はミスがあったのに優勝なの?」という声もいくつかありますが、確かにSPFPのジャンプだけ見るとうーん…という結果ではありましたが、それ以外の要素を見るとやはり宇野選手は一歩上をいってると思うんですよね。そこを含めてボーヤンと宇野選手を評価すると難しいものがあります。多分これからもっと評価が上がってくる選手なんじゃないでしょうか。宇野選手自身はこういった僅差の勝ち方は喜べるものではないと話していたので、少々微妙な心境だったのかもしれませんね。

あ、ここまで書いて気づいたけどボーヤンのことだけ呼び捨てで書いてた!ごめんボーヤン。ついつい親しみ込めてボーヤン呼びしちゃう。

まぁ僅差で勝つと色々な意見でてくるのは仕方ないですね。まー今回ばかりはどちらも金メダルみたいなもんよね!メダリストの皆さんおめでとう!

 

 

ちょっと番外編

①ハンヤンが進化しています…!!何かただスケーティングが良いだけでなく表現者になっている!!今日だけでファンが増えていそうな予感。

 

②第一グループの選手たちの頑張りに泣けました…。みんな諦めずにジャンプを挑戦していく姿は応援したくなっちゃいますね!笑顔もとても素敵でした。

 

NHKの解説が「愛」に満ちていて好きです。流石です。

 

④応援席で小塚崇彦氏発見

 

 

まとめ

今大会は四大陸選手権後すぐの試合のため選手にとって調整も何もない状態だったと思います。選手の皆さんお疲れ様でした。

宇野選手は自国開催の大会ということもあり世界選手権前にかかわらず変なプレッシャーで心身共に疲労してしまうのでは…と心配していましたが、本人は段々と自信がついてきたのか気持ちの切り替えが早くなってきているように感じましたし、こちらが思っている以上に強い選手でした。

逆に女子の本郷選手は急な四大陸選手権の出場を挟み、調整が上手くできない中でまさかの坂本選手欠場という日本から一人だけの出場となってしまい色々と気持ちが追いつかなかったのかな?と思います。

ただ、SPFPの演技を見るともう精神論だけではどうにもならない域まできているようで、とても心配です。あの状態が長く続けば続くほど復活までに時間がかかってしまいそうで…。どこかで本郷選手をサポートしてくれる人や環境があることを願います。

 

この冬季アジア大会は大会によって採用するかどうかはお任せされているのですが、同じ国にメダルは2個までという不思議なルールがありました。(運動会でみんな1位みたいな)

そんな中でも日本は金27銀21銅26の合計74個のメダルを獲得しました!合計メダル数1位です!パチパチ~!スピードスケート強すぎてびっくりしましたよ。今から平昌オリンピックが楽しみですね!

 

さいごに男子は4回転の数で勝敗が決まってくるなぁという感想をつけておわりになります。ここまで読んでいただきありがとうございました!